土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号
昨年の12月議会での答弁では、二次避難場所への道の整備をすることを前提に言ったと受け止めていますが、今どのような検討をしているのか、市長にお答え願います。 三つ目の避難困難者対策について。私も我が町内会の指導的な役割を担っていて、避難困難者の名簿も預かっています。実際、地震が起こり、津波が来たら、避難困難者をどうすべきか分かりませんが、私だけでしょうか。
昨年の12月議会での答弁では、二次避難場所への道の整備をすることを前提に言ったと受け止めていますが、今どのような検討をしているのか、市長にお答え願います。 三つ目の避難困難者対策について。私も我が町内会の指導的な役割を担っていて、避難困難者の名簿も預かっています。実際、地震が起こり、津波が来たら、避難困難者をどうすべきか分かりませんが、私だけでしょうか。
認定新規就農者については、本年度から連続して最大5年間対象税相当額を、認定農業者については最大3年間対象税の2分の1相当額を交付することとしていますが、本年度は制度の周知期間として全農業者に対して対象税相当額を交付することとしております。
そこで、高石地区のPTA、自治会、保育園保護者会、青少年育成協議会で会議を経て、令和元年9月4日に旧JA高石支所建物西側用地を津波等自然災害の避難場所としてもらいたいと3度目の要望書と要望署名合計962名、その内訳、中島116名、用石118名、塚地150名、光団地27名、野尻17名、初生21名、PTA297名、保護者会204名、老人クラブ12名を取りまとめ、同年9月19日に市長に提出した。
続きまして、宇佐地区津波避難タワー建設につきまして報告申し上げます。 宇佐地区における津波一時避難場所は、地権者をはじめ、地域の皆様に御協力いただき、御自宅から避難場所の登り口まで、15分以内に到着できる背後地の山を選定し、全22か所の整備が平成29年度に完了しております。
中田議員さんからいただきました1点目のDV被害者への対応についてでございますが、今回の特別定額給付金制度ではDV被害者等で女性相談所、本市では男女共同参画センター等に相談があった方でDV等により避難している方がいた場合は、この相談を受けている部署がDV被害者である旨を記載した証明書等を発行しており、その証明書を持って現在居住している市町村に申出を行うこととなっております。
そこで、学校通学者以外の心配される土佐市在住の高齢者施設関係者や保育園通園者の感染拡大を防ぐために、高齢者施設においては現在までにどのような対策をいたしているのか、また今後は感染対策をどのようにしていくのかをお伺いいたします。 今までの新型コロナウイルス感染者で重症化しているのは、ほぼ高齢者だという報道もありますので、答弁を求めます。 次に、やはり心配なのは保育園児であります。
続きまして、津波避難困難者対策につきまして、報告申し上げます。 昨年12月議会定例会の行政報告におきまして、今後の具体的対策については、有識者の方々から地域実態調査結果に対する御意見もいただきながら、令和2年度に向けて市としての方向性を決定してまいりたいとしておりました。
避難困難者対策について、以前から宇佐地区では避難タワー建設要望がありましたが、15分以内に一時避難場所に避難できるとの理由で建設はできていませんが、そこで避難救命艇を、との声が上がっていましたが、それも有識者の指摘で断念したとお聞きいたしましたが、一体どうするつもりなのか市長にお聞きいたします。 4点目、一時避難場所の危険箇所について。
この制度は高齢者が高齢者を介護支援するというボランティア活動にポイントを付与し、活動を行った高齢者の申出によってポイントを商品、商品券、現金などと交換するというものです。 この制度の目的は高齢者がこの活動を通じて地域貢献をすることを積極的に奨励・支援し、高齢者自身の社会参加活動を通じて介護予防を推進するというところにあります。 さて、改めて6年前の議事録を読み返してみました。
また、戸波地区に一時、高齢者避難開始・避難準備情報を発令しました。被害状況につきましては、床上浸水は7件、床下浸水は19件、そのほか、露地文旦、露地生姜に農作物被害が出ており、ハウス4棟、暖房施設1棟の農業施設被害も発生しております。また、土木被害は、道路冠水、崖崩れ、護岸崩壊等で合計135か所となっております。後ほど、関連補正予算について説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。
今後におきましては、救命艇の設置については、避難困難者の方が避難するためのひとつの手段として有効性を認めておりますけれども、再度調査検討を行わなければならないというふうに考えております。 次に、避難困難者の実態調査につきまして、お答えを申し上げます。
「高齢者運転免許証返納支援について」を質問いたします。 近年、この高齢者運転免許返納については、全国的な重要課題であると言われております。先月も高齢の運転者が、歩行者を何人もなぎ倒し、負傷・死亡させた事故が大々的に全国ニュースになり、この6月に入ってすぐに、立て続けに高齢者の起こした事故が取りざたされておりました。