四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で予算決算常任委員長の報告を終わります。 続いて、西尾祐佐総務常任委員長。 ◆総務常任委員長(西尾祐佐) 総務常任委員長報告を行います。
慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で予算決算常任委員長の報告を終わります。 続いて、西尾祐佐総務常任委員長。 ◆総務常任委員長(西尾祐佐) 総務常任委員長報告を行います。
このように子供たちの情報をキャッチし、その中で学校によっては多少頻度が違うがですけれど、校内支援委員会を、校内支援委員会っていうのは、生徒指導主事・学年の代表・養護教諭、またスクールカウンセラー等、また管理職が集まって校内でそういう子供の情報交換をする場ですけれど、そういう支援委員会を開き、気になる子供たちの情報の共有に努めています。
河川の維持管理は、河川管理者の役割でございまして、四万十川の場合、国土交通省・県ということになりますが、環境面の問題につきましては、流域自治体・漁協・住民が一体となって取り組むべき課題だと考えております。
これより本日の会議を開きます。 お諮りいたします。 澤良宜由美議員の昨日の一般質問中の発言、選挙後のお礼の言葉を含んだ冒頭の発言について、録音の音声を確認した結果、発言訂正の上、改めて発言されておりましたが、議事の取扱いが難しくなることから、当該不穏当部分を含む冒頭の全ての発言を取り消すことにご異議ありませんか。
○議長(平野正) 続きまして、西尾祐佐総務常任委員長から、開会日の委員長報告における発言に関し、訂正の申出がありますので、お聞き取り願いたいと思います。 西尾祐佐総務常任委員長。 ◆総務常任委員長(西尾祐佐) 私からも発言の訂正をお願いいたします。
委員から、事業の必要性、前年度予算との比較、指定管理者等への委託料の額や根拠等について、様々な質疑、意見が出されました。 さらに、「第1号議案」と同様に、大学誘致推進に係る予算について、大学誘致が確実ではないのに、市が公共工事として実施することができるのか。また、認可が下りず、大学誘致が実現しなければ協定は破棄し、他の大学を公募するのかとの質疑もありました。
教育委員会において学校再編に取り組んでいる中ではございましたが、少子化が進む中、今を逃せば大学誘致の可能性は厳しくなり、教育委員会においても中学校の再編は大学誘致にかかわらず、引き続き保護者、地域の皆様に必要性の理解を求めていくとの方針に変わりはないことから、下田中学校再編との同時進行とはなりますが、休院となっていた中医学研究所の有効活用や、また災害時の地域防災拠点の強化が見込まれることなどから、構想
公の施設の指定管理者の指定について (四万十ふれあいの家「カヌー館」、四万十市農村公園「四万十ひろば」、四万十市林業研修施設) 第23号議案 公の施設の指定管理者の指定について (道の駅「よって西土佐」) (各委員長報告、質疑) 日程追加 追加議案 第24号議案 令和3年度四万十市一般会計補正予算
その中で、明るい選挙推進協議会のことについてご質問させていただいた際に、現状なかなか動いていないということと、しかしながら、刷新をしていくと、このようなご答弁をいただいたと思っております。この組織の刷新について、今の状況をお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 亀谷選挙管理委員会委員長。
この文化複合施設は、訪れる全ての人に対して開かれた施設であり、市民にとって身近な居場所となることが期待をされています。今年3月には、管理運営実施計画が策定をされ、施設の利用・運営・管理・収支などの方向性が出されました。その施設の運営については、運営母体は、指定管理制度導入の方向で進められています。 最初に、施設管理に係る事業費についてお聞きをします。
公の施設の指定管理者の指定について (四万十ふれあいの家「カヌー館」、四万十市農村公園「四万十ひろば」、四万十市林業研修施設) 第23号議案 公の施設の指定管理者の指定について (道の駅「よって西土佐」) 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(橋田まや) 諮問第2号 人権擁護委員候補者
しかし、避難施設を市が今までは管理しているんですが、学校法人が管理することになると、今まで同様に柔軟に運営できるかどうか。また、避難者が避難しているのに大学の都合で、一方的に避難所が閉鎖されるのではないかなど、地域の方々は心配をしています。大学建設中に200人の収容スペースが足りないことも明らかになりました。
一方、先ほど申しましたように、学校施設におきましては、学校教育の目的以外においては、教育委員会または学校長が適当であると認める場合には使用ができるということもございますので、ただ稼働中の学校ということになりますと、通常の運営等にも支障が出てはいけませんので、そういうような場合について、例規等の整備それからニーズ等の確認、また管理の問題、あと何より現在稼働してます学校の意見等も聞かせていただいた中で、
(討論、採決) 日程第3 四万十市選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙■本日の会議に付した事件 日程第1から日程第3まで出席議員 1番 寺 尾 真 吾 2番 廣 瀬 正 明 3番 山 下 幸 子 4番 上 岡 真 一 5番 川 渕 誠 司 6番 松 浦 伸 7番 酒 井 石 8番 大 西 友 亮 9番 西 尾 祐 佐 10番 垣
の任命について(久保良高) 第24号議案 教育委員会委員の任命について(町田義彦) 第25号議案 監査委員の選任について(林大三郎) (議案の上程、提案理由の説明)■本日の会議に付した事件 日程第1から日程追加まで出席議員 1番 寺 尾 真 吾 2番 廣 瀬 正 明 3番 山 下 幸 子 4番 上 岡 真 一 5番 川
現在は、教育民生常任委員会の所管でありますが、以前は私も所属する総務常任委員会の所管でした。以前の委員会での報告では、その時々で少しずつ全体の整備費用が見えてはきていましたが、関連する費用も含めた整備事業の総額は、明確ではありませんでした。
令和2年度には、引き続きの奥屋内に加え、口鴨川・西ヶ方の計394haで意向調査を実施しております。 また、令和元年度に意向調査を実施しました箇所の中で、市に経営管理を委託したいとの回答のありました奥鴨川の約23haにおいて、経営管理権集積計画を策定し、約12haの保育間伐と460mの作業道の開設を行っております。
6月10日の委員会では、まず四万十市議会委員会条例の一部改正、四万十市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正、四万十市議会会議規則の一部改正、四万十市議会議員政治倫理条例施行規則の一部改正、四万十市議会の所管に係る文書管理事務取扱要綱の一部改正、四万十市議会政務活動費の取扱いに関する要綱の一部改正及び四万十市議会基本条例実施要綱の一部改正についての7件の例規等について協議いたしました。
第24号議案 四万十市重要文化的景観保護審議会設置条例 第25号議案 四万十市議会議員及び四万十市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市行政組織条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市文化複合施設整備検討委員会設置条例の一部を改正する条例 第28号議案 四万十市非常勤特別職員
第24号議案 四万十市重要文化的景観保護審議会設置条例 第25号議案 四万十市議会議員及び四万十市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市行政組織条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市文化複合施設整備検討委員会設置条例の一部を改正する条例 第28号議案 四万十市非常勤特別職員