四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号
さすまたが、何とか言いますけど、警察官がさすまたで対応して殉職しています。あんなもん、女性が持ったら、とんでもありません。傘1本で対応できますので、そういう訓練も山崎学校教育課長、よろしく考えていただきたいと思いまして、この件は終わりたいと思います。 それでは、最後の質問に移ります。
さすまたが、何とか言いますけど、警察官がさすまたで対応して殉職しています。あんなもん、女性が持ったら、とんでもありません。傘1本で対応できますので、そういう訓練も山崎学校教育課長、よろしく考えていただきたいと思いまして、この件は終わりたいと思います。 それでは、最後の質問に移ります。
ただ、考え方は、殉職が美談ではなく、自らの命を守るということが美談だということで徹底していきたいと思っております。 ○議長(宮地昭) 長尾総務課長。 ◎総務課長(長尾亮一) 私の方から答弁させていただきます点は、まず1点は地震時の津波の想定高についてでございます。
とりわけ脳血管疾患、心臓疾患、これらを総して循環器系疾患といいますが、これによる殉職者数が死亡者全体の中で4割を超える程に高い割合を占めておると言われております。
殉職された名本運転士のご冥福を祈り、ご遺族と負傷された皆さんに心からお見舞いを申し上げます。 さて、今最も大切にしなければならないことは、この事故の原因を徹底的に究明して、再び事故の起きない体制を確立することであります。