高知市議会 2002-09-10 09月10日-02号
3月定例会でもお聞きいたしましたが,そのときは選管委員長代理から,電磁記録投票機などの機器を購入して市長選をすれば,3億3,900万円,一般財源が2億2,500万円,従来が7,000万円だから3倍強だし,システムの信頼性,費用対効果,地方選挙のみが対象,そして不在者投票が自書式なので,時間短縮が図れない,だから時期尚早との答えでしたが,岡山県の新見市では,市長と市議会議員の同時選挙に電磁記録投票機が
3月定例会でもお聞きいたしましたが,そのときは選管委員長代理から,電磁記録投票機などの機器を購入して市長選をすれば,3億3,900万円,一般財源が2億2,500万円,従来が7,000万円だから3倍強だし,システムの信頼性,費用対効果,地方選挙のみが対象,そして不在者投票が自書式なので,時間短縮が図れない,だから時期尚早との答えでしたが,岡山県の新見市では,市長と市議会議員の同時選挙に電磁記録投票機が
伊野中学校の体育館の照明につきましては、本年度卒業式前に切れている部分の取りかえを行いましたが、議員さんご質問のとおり、現在6月26日現在で44個中12個が切れ、近々取りかえるようにしております。現在の照明は、修理の場合足場を組む必要があるため工事費が多くかかり、年1回程度しか取りかえをしていない状況にあり、また水銀電球は切れやすく、体育館を利用しておられる方に迷惑をおかけをしております。
蛇足ですが、我々も昨年、議員仲間で参加いたしまして、無事故・無違反を達成し、宮本幸輝議員が代表で表彰式に出席いたしましたことを報告いたしておきます。 最後に、今年6月1日から道路交通法が一部改正され、酒気帯び運転の基準が厳しくなりました。早速、6月1日未明に飲酒運転21件を摘発し、そのうち9件が新しい基準による違反者であることが夕刊に出ていました。
この着工起工式までできたということは、やはり職員の不断の努力といいますか、そういうものによってできたと思っておりますし、今後もやはり職員の力、そして多くの皆さん方の力をかりて、この宇治川については早期完成に向けて取組んでいってほしいと考えております。
開会式会場や競技会会場において,競技案内のパンフレットなどは極力軽量化するよう,配慮されたいとの意見が出されました。また,輸送関係について,宮城県でもシャトルバスと列車の接続による輸送を行っていたのでありますが,障害者が利用するには適切ではないと思える輸送コースが見受けられました。このことから本県での大会では,実際に利用する方,特に障害者の立場に立った輸送に留意されたいとの要望が出されました。
それで、概算ですが、1日排水量は、今言ったような式で計算しますと、大体210立方ぐらいになると考えられております。 それから、マンガン沈殿槽の設置はということでございますが、11月末日の水質検査では、今議員さんがおっしゃられたとおりの数字でございます。そして、3号ポンプは確かにマンガンが上がっております。これについてはろ過装置の設置会社の支店か何かで高知にある会社で、三月に1遍検査してます。
中学生の時期は男女ともに心身の成長が著しく,成人の身体の基礎が築かれる大事な時期でございます。しかしながら,現在の子供たちの食環境を考えますと,朝食抜き,あるいはインスタント食品の日常的な摂取,また偏った栄養摂取等の課題が指摘をされ,そこから派生する問題も生じてきております。
私が、以前にも成人式、結婚記念日、出産記念、銀婚式とかいろんな記念日には市民の皆さんが植えれるようなスペースを為松公園につくっていただければ、市民の皆さんが気楽に散歩したり、できたときにそういうコーナーなどもつくっていただければというふうに提案したことがありますけれども、夏はなかなか草も、桜の段辺りもえらいですし、道路につきましても市道の上には木が生い茂って、マイクロバスなんかが通るところは大変通りにくいというふうな
起工式が行われたなれば、御前にご報告をいたします。どうぞ安らかにお眠りください。 また、今月6日の豪雨のために甚大な被害に遭われました土佐清水市など、県西部の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早く立ち直ることができますようにお祈りをいたします。 さて、新宇治川放水路事業で1、揺るぎない工事発注と着工でございます。
ここ岩ケ淵の50世帯ほどの集落は業者による開発で,一部くみ取りもあるようですが,台所の汚水など合併処理され,それぞれの家庭から市道の下に敷設されたパイプを通り,集落の下の方,集落の入り口,市道の真ん中に3槽式の2坪ほどの再処理槽をくぐり処理された処理水は,平成9年4月には江の口小川へ分流された水の余分な分とともに,鏡川に放流されておりました。
まず,プールサイドのテントの設置についてでございますが,本市では,現在病気等で水泳の授業を見学しなければならない児童・生徒のために少人数用ではありますが,ほとんどの学校において固定式や組み立て式のテントを設置いたしております。 一方,1時間の水泳の授業に参加をしております子供たちにとりましては,日よけを活用しなければならない時間というものは,限られたものになっております。
次に、成人式の分割開催についてお伺いをいたします。 地域開催に向けて、2つから3つの地区、いわゆる町内中学校校区に分散して開催してみてはいかがでしょうか。 受付、司会進行、準備等々、本来教育委員会が行われているもろもろの係は、中学校の生徒会でも私はできると思います。
14年秋に秋季国体の開会式が春野総合グラウンドで開催されることは御案内のとおりであります。この開会式は,やはり国体の華でもあり,現在,官民を挙げて英知を絞り,高知にふさわしいセレモニーを考えられているようですが,県,春野町が運営主体とのことで,なかなか一般高知市民には知られておりません。
さて,本番に入りたいと思いますが,通告をしておりました支所再編問題,水道行政,市町村合併,PFI,里山保全,入札制度,成人式についてなどについては,それぞれ質問,答弁がありましたので,重複を避け,割愛をさせていただきます。 最初に,市長の政治姿勢,トップのリーダーシップについて質問をいたします。 先月20日,長野県の田中知事が脱ダム宣言をいたしました。
最近、音響式信号機がだいぶ普及をしてまいりましたが、これは視覚障害者ばかりでなく、私たちにとりましても、大変便利に感じます。信号待ちでうっかりして、信号が青になったのに気づかずに、後ろの人に迷惑をかけたりするようなことがなく、音響が変わればひとりでに足が出るようになってまいりました。私は、今後はこのような音響式信号機のように、すべての人々が喜ばれる施設がどんどん増えることを期待をいたしております。
次に,成人式のあり方についてお伺いいたします。 ことしの成人式は全国的に大荒れの状態で,いろいろマスコミをにぎわしてまいりました。特に,本市におきましては,知事の一喝が全国ニュースにしばしば取り上げられたこともあり,大きくクローズアップされたところであります。騒ぎを起こした若者たちはその後,謝罪に訪れたということであり,それはそれでいい決着であったと思います。
しかし、五十数回という回を重ねるうち、成人を迎える若い人たちのなかには、真摯な気持ちでこの成人式を受け止める人に混じって、同窓会気分やお祭り気分で式に参加し、私語や動作の緩慢さなどで、主催者側に少なからず眉をひそめさせていたということは、今まででも度々報じられてまいりましたが、21世紀最初の成人式であった今年の成人式は、あちらこちらでびっくりさせられるような光景が出現しました。
また,12月には,企業協賛により国体カー3台の贈呈式が行われ,既存の2台と合わせて,国体カーは計5台を有することとなりました。 これらは国体終了まで無償貸与されるものでありますが,これにより,国体事務の機動性がより向上されるものと期待されております。
成人向け図書等の自動販売機の設置について、青少年の健全育成上、何らかの規制をすべきではないのか、教育長にお尋ねいたします。 現在、八天大橋から大内にかけての道路沿いに、成人向け図書等の自動販売機が設置されておりますけれども、青少年の健全育成上、決して好ましいとは言えないものであり、撤去することが望ましいと考えますが、町として取組まないのかお尋ねいたします。
最近の学校施設の新しい動きを見ておりますと,御質問の中でも幾つか例を挙げられましたように,例えば山形県酒田市の南遊佐小学校では,小学校や公民館,民間保育園を同一敷地内に設置をしまして共存,融合させ,相互に密接な機能連携を図り,幼児,児童,成人,老人の各世代間の交流がうまく行われ,地域の文化的な核となっておるという,そういった実例もございます。