93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

先日、高齢者支援課が、市内介護施設等定員入所者待機者の状況を非常に丁寧に調べていただいて、報告していただきました。どの施設も満員で、常に待機者がいる状況です。私のところにも、ぜひ公立特別養護老人ホームをつくってほしい、こういう声もたくさん届いています。この人たちにとってみれば、このお金を使うのは大学じゃないでしょう、こういうものじゃないんですかと言いたいんだろうと思いますよ。 

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

このことにつきましては、今年度、全ての放課後児童クラブにおいて、インターネットを利用した情報共有あるいは連絡体制整備について検討することとしております。 以上です。 ○議長平野正) 澤良由美議員。 ◆3番(澤良由美) ありがとうございました。具体的なご答弁理解のほうができました。 では続きまして、待機児童についてお伺いいたします。 

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

款民生費、2項12目の子育て世帯生活支援特別給付金給付5,244万1,000円の補正は、感染症による影響が長期化する中、食費等物価高騰などに直面する低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活支援を行うもので、児童1人当たり5万円を支給するものでございます。 8ページの15款国庫支出金の歳入につきましては、歳出に見合う額を計上しておりますので、ご確認ください。 

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

その場合は運転手さんは待機されているわけであります。委託費内容が実際に稼働した日数じゃないと駄目なんじゃないかという議論がある議員さんもおられるかもしれませんが、私は運転手の確保とか様々な観点から、委託内容についてのことを言うわけではありませんが、そうやって運転さんが1日詰所で待機されている状況があるという現実があるようであります。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

本市がこの公私連携幼保連携型認定こども園をつくった目的は、年度途中の待機児童問題の解消保護者が望む多様なニーズに柔軟に対応するためです。開園から6か月程度の運営ですが、まずはこの多様な保育ニーズへの取組として、休日保育病児保育サービスなどがあると聞いてます。その実績とその評価についてお聞かせください。 ○副議長西尾祐佐) 武田子育て支援課長

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

一方、障害のある児童生徒外国人性同一性障害性的指向性自認に係る児童生徒を含め、特に配慮が必要な児童生徒たちにつきましては、日常的に特性を踏まえた適切な指導・対応を組織的に実施するとともに、保護者関係機関とも連携し取組を進めているというところでございます。 ○議長小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。適切な対処をされていると。

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

そしてもう一つは、私が自宅待機をしていたときに、それからちょっと行きまして、「ただ私が退院をした時点には」とご答弁を申しましたけれども、実際は入院しておりませんので、「ただ私が自宅待機が終了した時点には」に変えらせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長小出徳彦) 渡辺健康推進課長

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

夏休みのプールの開放につきましては、子供同士の身近な遊び場としての側面も強く、授業とは違い、はしゃいだり、大声を発する児童生徒が出てくることも容易に想定をされるところでございます。そのような状況の中、児童生徒同士の間隔も衛生マニュアルによりまして、国が目安として定めております2m未満になるなどの可能性が非常に高いことなどから、有効な感染症対策を講じることが困難となるということが想定をされます。 

四万十市議会 2021-02-24 03月03日-01号

定員15名に対し、3月1日現在3名の入所見込みとなっておりますが、年度途中でも随時受入れができる体制を整え、公民一体となった待機児童解消に努めてまいります。 次に、具同保育所移転改築についてであります。 具同保育所は、昭和50年に建築をされ、築45年が経過しており、経年による機能・性能の劣化が著しいため、その抜本的な対策として移転改築を行い、令和5年4月の開所を目指すこととしております。

四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

会の流れについては、なお工夫をしながら、議員のご説明にあります保護者の不安や疑問解消生徒教育環境改善への理解を得られる説明会となるよう、会の資料や説明協議事項、個々の質問の回答に至るまで工夫を施し、心を砕いているところでございますが、なお地域の児童生徒数の推移など、学校再編を取り巻く状況は刻々と変化してまいりますので、今後とも情報提供意見交換の場を整え、丁寧に溝を埋めていきたいというふうに考

四万十市議会 2020-06-24 06月24日-04号

5月11日から学校再開となるまでの約2カ月以上、子供達自宅待機が原則という生活を強いられておりました。この期間中、子供達は、多少は外で体を動かすことはできたと思いますが、学童施設に通う小学生は除いて、ほとんど家庭で友達と遊ぶこともなく、家族のみの生活となっております。学習においては、家族が付いてサポートできる家庭は少なく、一人で学習に取り組む児童生徒がほとんどだったようでございます。

四万十市議会 2020-06-22 06月22日-02号

それは待機児童解消で、17名最大でおりました、待機児童が。0歳児を中心に。それを解消するためには、公では難しいと。やっぱり民の力をかるべきやということで、公立2園を統合してJTの跡地4,600㎡、1億8,000万円に建て替えることを変更する政策決定を行っております。それは、待機児童解消が、公ではできないという理由が議事録でも答弁されております。民の力もからないかんと。