四万十市議会 2018-06-18 06月18日-02号
パソコン上の職員用掲示板にて職員に周知すると共に、当日庁内放送にて職員を始め、来庁者の方にも黙祷の呼びかけを行っているところであります。
パソコン上の職員用掲示板にて職員に周知すると共に、当日庁内放送にて職員を始め、来庁者の方にも黙祷の呼びかけを行っているところであります。
〔2番 久武啓士君登壇〕 ◆2番(久武啓士君) 変更に至った経緯については、法令に従って透明性のある入札制度について今まで継続的に協議してきたんで、今一定の同意、これでいこうという庁内協議が調ったんで、今、来年度30年度から開始するということだと思います。
家庭内のDVが起きている掌握、子どもを虐待している、育児放棄をしているなどの継続的把握、相談、情報提供、助言支援プランの策定、連絡調整となっています。個人情報が必要以上に共有されることはありませんか。町長及び担当課長にお伺いしておきたいと思います。 質問要点ウ、ファミリー・サポート・センター事業。
それぞれ地域におけます家庭環境等の家庭力等が脆弱化しておりますし,また地域の力も少しずつ弱ってきておりますので,民生委員さんを取り巻く環境には課題も多いと認識を持っておりますので,地域のつながりを再構築していく方向性を含めまして,さらに地域力の強化というところも目指していく必要があろうかと思います。
◎教育長(横田寿生君) 学校教育の本質といたしまして,学校長を初めとする教職員が,児童・生徒の学校生活の基盤となります家庭状況等を十分に理解して教育に当たることは不可欠なものであると考えております。 就学援助につきましても,家庭状況を学校が適切に把握した上で,教育の扶助費として児童・生徒への支援に生かされているものと考えております。
平成29年 9月定例会 平成29年9月四万十市議会定例会会議録(第10日) 平成29年9月13日(水)■議事日程 日程第1 一般質問■本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問出席議員 1番 松 浦 伸 2番 酒 井 石 3番 大 西 友 亮 4番 西 尾 祐 佐 5番 垣 内 孝 文
そこで、一般家庭で無農薬・減農薬米を食べている家庭がどれ程あるのか、そういったことを含めて広くアンケート等で保護者に意見を求める、できれば子供達にも意見を求めるべきではなかったかと思いますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(矢野川信一) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎行伸) お答えをいたします。
ひとり親家庭の特に所得が低いということに伴う子供の貧困の割合ですが,全国の割合が8%でございますが,これが高知県の調査では12.4%ということになっております。 高知市におきましても,県と同様の試算を行ったところ,高知市内におきましても12.8%ということでございますので,ひとり親家庭については非常に厳しい結果ということになっております。
放課後児童クラブは、共働きやひとり親家庭などの小学生が放課後の時間や学校のない土曜日や長期休暇については1日過ごす施設であり、家庭と同じように過ごせる生活の場となっています。小学校低学年の児童が学校で過ごす時間は年間198日、1,221時間、一方放課後児童クラブで過ごす時間は1,680時間程度で、学校よりも460時間ほど多くなっています。
平成29年度より,胃がん検診に内視鏡検査が導入され,本市でも9月より実施の方向と伺っています。検診は健康な人が受けるものですので,負荷のないものでなくてはなりません。 内視鏡検査を行うに当たり,医師の要件や医療施設について,要件整備はどのようになっているのか,指定機関等について伺います。
来年度はこのような取り組みの充実を図り、きめ細かな対応を行うため、不登校児指導員やスクールソーシャルワーカーの増員による学校・家庭への支援体制の強化に努めてまいります。 次に、学校給食費の改定についてです。
放課後児童クラブの目的は、留守家庭対策として放課後児童の安全・安心な居場所を確保し、児童の健全育成を図ることです。教育委員会としましても、大規模な児童クラブには主任支援員を配置し、サービスの向上に努めているところです。
核家族が多い中で,少子化傾向にあり,さらに地域の人々とのつながりが薄くなってきた現況では,若い家庭の子育てには,戸惑いや不安を抱えている家庭は少なくないと思われる。 こうした中で,助産師を掘り起こし,活用する制度は,時期を得たものと考える。助産師のスキルアップには,行政支援も検討する必要もあると思われるので,その実施に当たっては,課題等を整理することが望まれる。
具体的には、集団健診時に健診を受診する方に対し地域歯科衛生士がセルフケア、口腔内状況の聞き取り及び口腔内のチェックをし、歯周病と生活習慣病との関連性及びセルフケアについて指導、啓発を行うとともに、必要があれば歯科医療受診を促しています。この取り組みを本年度は3会場で4日間実施し、326名の方からの相談、指導を行いました。そして、来年度は3会場、6日間に拡大して実施するよう予定をしております。
土佐市のお知らせは、冒頭の就学援助についてで、この制度は、経済的な理由のため児童生徒を就学させることが困難な保護者に対して、就学援助を行うことにより義務教育の円滑な実施を目的とするものですとあり、対象となる方として、1、生活保護を受けている家庭、2、生活保護を受けている家庭に準ずる程度に経済的に困窮していると教育委員会が認める家庭と説明しています。
今年度は、実行の初年度として、民間企業の努力はもとより、行政といたしましても企業誘致型の戦略を引き続き尽力しつつも、地域内の資源を活用した産業振興策に取り組んでまいりました。
◎健康福祉部長(村岡晃君) いきいき百歳体操は,平成14年度に,当時の保健所健康づくり課で開発をし,成人保健係内に事業担当として理学療法士1名,保健師1名を配置するとともに,成人保健係内で地区を担当する保健師も協力をして,地域の普及を行ってきました。
また,調整中ではございますが,暴力追放高知市民会議と暴力追放高知県民センターが,暴力追放の啓発のための傘を作成しておりますので,とさでん交通のほうにも寄贈いただいて,利便性の向上にも図っていきたいというふうに考えております。
第1号)について 第27号議案 四万十市個人情報保護条例の一部を改正する条例 第28号議案 四万十市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 第29号議案 四万十市手数料条例の一部を改正する条例 第30号議案 四万十市防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第31号議案 四万十市家庭的保育事業等