257件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いの町議会 2017-03-16 03月16日-04号

その中で出ました質問の中で、本川総合支所には夜間や休日には職員が誰もいない、かつ職員が一人も本川地区に居住していないため、夜間や休日に大きな災害が発生した場合、職員の指示を仰ぐこともできないばかりでなく、旧伊野町や近隣市町村に住まいする職員が駆けつけようとしても長時間を要するし、かつ道路網の崩壊があれば駆けつけることもできない陸の孤島となるおそれがあり、迅速な対応ができないのではないかと、本川地区民

いの町議会 2017-03-15 03月15日-03号

また、中学生については、小学校6年生の3学期に支給という方法もあります。 就学援助を申請する家庭は、生活保護基準の1.3倍未満、経済的に困っている家庭です。生活保護家庭には、新入学児童生徒学用品費は3月の保護費支給されるということになったということですので、それに合わせるという意味もありますが、一番の理由は、必要なときに支給をするということです。

高知市議会 2016-12-16 12月16日-05号

また,管工事設備業協同組合は70社を超える上下水道局指定給水装置工事業者で組織されておりまして,技術,技能にも信頼性が高く,修繕及び応援体制が充実しておりますことから,現在,平日の夜間土日等に発生する突発的な水道事故対応するため,上下水道局の時間外修繕業務を委託しており,今後とも水道事業を通じまして,市民サービス向上地域社会に御貢献いただいたらと考えております。

四万十市議会 2016-12-13 12月13日-03号

例えば、福岡県みやま市が55%を出資するみやまスマートエネルギーは、主に電気は市内の太陽光発電所から買い、夜間などに足りない分は卸電力市場から調達しながら経営をしております。 また、滋賀県湖南市では、5月市が筆頭株主となり、地域電力会社が設立され、自然エネルギー地産地消や地域経済活性化目的として、市民と進めてきた取り組みも発展をさせております。

高知市議会 2016-09-28 09月28日-07号

また,チャレンジ塾取り組みにおいて,中学卒業後に上級学校に進学する生活保護受給世帯生徒割合が高まっていることを評価します。 さらに,取り組みの一環として,全日制への進学と卒業目標に掲げ,未来ある子供たちの負の連鎖を断ち切る取り組みとなるよう強化されたい。 また,自立相談支援事業については,個人の生活の質の向上を図るための新たなプログラムの創設を求めておきます。 

高知市議会 2016-09-14 09月14日-03号

本市児童生徒の中には,朝食を食べる習慣が全くないといった実態もございまして,平成27年度全国学力学習状況調査児童生徒質問回答結果によりますと,朝食を全く食べていない本市児童生徒割合は,小学6年生で1.4%,中学3年生では4%と,全国平均小学6年生0.6%,中学3年生1.9%を上回る高いものとなっております。 

四万十市議会 2016-06-21 06月21日-03号

夜間パトロールにつきましては、特に規定はないんですけども、最近私がおりました前の鹿児島国道事務所なんかでは、月に一遍ぐらいな感じでは夜間パトロールをしております。それは、主には照明器具等球切れみたいなのをチェックするというふうなことがメインでございまして、先程申しましたとおり、いわゆる管理委託を、委託業者にチェックをしてもらってるっていうふうな状況でございます。 

土佐市議会 2016-03-14 03月14日-02号

土佐市へ来て子供を産んでみて、幼稚園から中学済むまで、子供を育てるお金は一銭も皆さんに負担さしません。安いもんなんですよ。ま、これは極端な話です。  そして、医者がいない。20年前に金出して医学部行かせと。医者になりたくとも金がないから行けない者が何人もおるはずやと。公募をして、土佐市の人間を集めて金出すから医学部へ行って医者になってくれと。必ず医者が不足するそんな時代が来る、言ってもしなかった。

四万十市議会 2016-02-24 03月02日-01号

また、防犯・交通安全の推進として、夜間に灯りのない通学路防犯灯を設置いたします。 更には、地域の皆様の移動手段確保として、鉄道経営支援デマンド交通の運行など、公共交通の維持・確保に努めてまいります。 3つ目の柱として、地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくりです。 各産業分野において、産業振興計画に位置付けた施策を積極的に展開をし、産業振興雇用の創出を図ります。 

いの町議会 2015-12-16 12月16日-04号

私、執行部とともに、できるだけ中学2年生を対象にした文章にしているところでございますが、その中で、やはり行政用語という固有名詞が出てまいります。そこが、なかなか難しい面があろうかと思いますが、ご指摘をいただきましたので、やはり子どもにもわかる、そういったことに心がけてまいりたいと思っています。そうした中で、地方創生といの町といったご質問をいただきました。