高知市議会 2006-12-12 12月12日-02号
その後,文部省から10月23日付で各小中学校長あてに,全国一斉学力テストの参加にかかわる調査依頼がありましたが,その調査項目を見て驚きました。第1項目めには,ア.4月24日に実施する,イ.4月24日以外の日に実施する,いずれかに丸をせよというものです。これでは参加しないと言えるわけがありません。
その後,文部省から10月23日付で各小中学校長あてに,全国一斉学力テストの参加にかかわる調査依頼がありましたが,その調査項目を見て驚きました。第1項目めには,ア.4月24日に実施する,イ.4月24日以外の日に実施する,いずれかに丸をせよというものです。これでは参加しないと言えるわけがありません。
非常に競争心のない、ぬるま湯の中で、子供は、安穏な小学生活・中学生活を送る。いい大人が育つはずはない。そうかといって、私学はだめだ、反対をする。そういう先生方の子供は、限って私学に行く。いったいなんですか、これは。幾つも知ってます、こんな事例は。 私は、いつぞもここで話したかも分かりませんけども、名前は、はっきり言いますが、波介に上村という先生がおる。私の息子が学芸に行った。すごく言われた。
特に中学1年生時における基礎学力の定着や望ましい人間関係の確立が重要であると考えております。そのためにも,中学校における30人学級編制は大きな効果が期待できると考えます。
今後、更に夜間勤務手当あるいは特殊勤勉手当などの見直しを行いまして、更に経費を削減する予定でございます。 そういうことで経営改善には努力をしておりますけれども、大きな柱でございます医師不足というのが解消されない限り、非常に難しい事態に直面し続けていると言わざるを得ないのが現状でございます。
〔健康福祉部長堀川俊一君登壇〕 ◎健康福祉部長(堀川俊一君) 最初に,仮称総合あんしんセンターに設置を予定しております休日夜間急患センターの機能と運営についてお答えします。 平日夜間の小児初期救急医療のため設置しております平日夜間小児急患センターとも連動いたしますので,あわせてお答えします。
下校時については、交通量の増加や通学路以外の夜間の街灯のない路地等、児童・生徒さんの安全確保には万全を期すように幅広い観点で指導しているところでございます。しかしながら、安全確保のためには地域の方や諸団体、保護者の協力が必要不可欠でございます。 ご質問の放送でございます。下校時校区の町民向けの放送を実施して、児童・生徒さんの安全確保に努めている町の様子も十分承知しております。
そして、ヘリは夜間の飛行はしないとも聞きますが、その点はどうか。また、ヘリポートまで、救急車等が出払って不在のとき、ヘリポートまでの搬送はどのようにして行うのか。非常事態が起きないことが望ましいことですが、絶対に起きないという保証はありません。最悪の場合を考え、住民の生命、財産を守ることが行政の義務と責任であると思いますが、再度お尋ねをいたします。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。
しかしながら,一般家庭ごみステーションへ事業系ごみが排出されているとの指摘もあり,環境部では早朝,夜間の排出指導や事業系ごみの搬入禁止の指導等を月に数回実施するとともに,事業所に対しましても事業所ごみの正しい処理の仕方の啓発パンフを配布するとともに,テレビ広報等で適正処理について指導を行っているところでございます。
終戦の年,私は小学6年から中学に入学した年でありました。当時,この高知市も米空軍B29の空爆やグラマン戦闘機による機銃攻撃から逃げ回る毎日でありました。
平井康三郎先生につきましては、いの町の町歌をはじめ、中学校、小学校、伊野商業高校の校歌、高知市の市歌、高知大学など、県内でも34校の高校、中学、小学校の校歌、全国的に見ますと、東京工芸大学とか、東京工業大学をはじめ、北海道から九州まで38の都道府県で273の市歌、町歌、大学、高校の、そして中学校、小学校の校歌を手がけられておりまして、童謡では有名なスキーやとんぼのめがねなどで知られた作曲家でございまして
つまり、今おる職員はすべての学校に民間委託する訳ではないですから、例えば伊野中学へ統合していただくとか伊野小学校に集まっていただくとか、そういった選択肢があろうかと思います。 しかし、仁淀病院におきまして給食業務を行っている職員を、そしたらどこへ集めるかといっても1カ所しかございません。
一応この次年度の、新しい年度に向けまして、2月あたりから対象者、これは新たに今度入ってくる1年生と、それから現在在校している中学1年生、結局それで1年生と2年生が対象になってます。ほんで3年生は対象になっておりません。 それと、中途の編入は基本的には年度当初ということの受け付けを行ってまして、中途から入ったということは報告を受けておりません。
夜間帯屋町筋を通ると,営業している店は一部を除きほとんどない。アーケードの光があり,明るさはあるのですがにぎわいがない。逆に北の新興商店地に行けば多くの客で夜遅くまでごった返しています。 岡崎市長も,かるぽーとから人の流れを高架橋をつくってまで中心市街地へ流そうとお考えのようですが,スナック街,飲み屋街はこの帯屋町筋周辺にあり,深夜まで営業しているのに,その他の店舗が開いていない。
また、別の調査、世界の中学2年生と小学4年生を対象に、国際教育到達度評価学会が実施した学力調査でも、前回より学力が低下したとの報告がありました。中でも注目すべきは、勉強が楽しいと答えた子どもは、前回に引き続き日本は世界最低レベルだったとのことです。
また,職員給与等の見直しにつきましては,職員団体との協議によりまして,17年度,18年度の2年間,職員の給料月額を2%から5%減額することや,17年度の1年間,夜間業務手当と,教員特殊業務手当を除きます各特殊勤務手当の支給を凍結をいたしまして,この間に現在の時代に合います抜本的な特殊勤務手当の見直しを進めてまいりたいというふうに考えております。
大体、出尽くしたかなという感じもしますが、まず市町村合併についてですが、もう小さな項目は取っ払って一まとめで質問させていただきますが、私は昭和39年に中学3年生であった訳ですが、その当時の社会科の教科書にこれから日本はどういうふうな方向に行くかというふうなことが書かれておりまして、いわゆる日本は資源のない国だから、原料を輸入して、それを生産して製品にして利益を上げていく、そういう方針があったと思います
質問議員さんからは2点ございまして,1点は中学生についても貸与すべきではないかとの御提案をいただきましたが,これは中学校現場とも何度か十分に協議をいたしまして,現在の6年生は防犯ブザーを貸与されているので,卒業後の中学1年生以降も携帯できると。耐用年数からして携帯できるということでございます。
ノーネクタイで行くという原則に立ちまして、各中学校区を夜間出向きまして、皆さんから生の声を聞くという中でやってきました。とりわけ教育方針の変更等々がありましたので、そのことを中心にお話をしてまいった訳でございますが、本当にその結果、後程学校統廃合の問題につきましても、この教育談義によりまして素晴らしい実績を収めることになりました。
夜間12時間600円,あるいは駐車場料金1スタンプで10時間無料,そのようなサービス等々がございます。 一方,駐車場経営者側にとりましては,このタワーパーキング,それの売り上げ減による,つまり保守管理上の経費負担増あるいは夜間サービスへの対応のおくれ,そういうことで経営を手放す,そのようなところもできつつあるように聞いております。
号議案 中村市水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例 第28号議案 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 第29号議案 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 第30号議案 中村市生活改善センター等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第31号議案 スポーツ振興のための夜間照明施設