いの町議会 2020-09-14 09月14日-05号
このうち、お祭り広場などでは、平成4年11月、第16回全国育樹祭が開催され、平成14年10月、よさこい高知国体山岳縦走競技会場となりました。ほかに、全国的なラジオ番組の公開録音行事が実施されたこともあります。紅葉、紅葉の時期に合わせた催しも継続されており、平成30年から企画内容を見直し、家族連れなど幅広い年齢層を対象に体験の国ほのほの王国イベントが開催されています。
このうち、お祭り広場などでは、平成4年11月、第16回全国育樹祭が開催され、平成14年10月、よさこい高知国体山岳縦走競技会場となりました。ほかに、全国的なラジオ番組の公開録音行事が実施されたこともあります。紅葉、紅葉の時期に合わせた催しも継続されており、平成30年から企画内容を見直し、家族連れなど幅広い年齢層を対象に体験の国ほのほの王国イベントが開催されています。
159ページから160ページの中で、一般会計の決算予算書から私はちょっと見つけることができませんでしたが、ひょっとしたらどこかにあるかもしれませんが、社会教育費の中で全国大会並びに国体出場選手なんかが町内の小・中学校でいらっしゃるときがありましたが、そういった方たちへの町からの支援などはどのようにされているのか、あっているのか。
これまでいの町の政策といたしましては、スポーツツーリズムには取り組んでおりませんけれども、民間の団体によりましていの町の地形を生かしたサイクリングが企画をされたり、今年度開催をされます県民スポーツフェスティバルのサイクリングの競技会場として、平成14年度に開催されました国体の自転車競技の会場となりました吾北周辺が設定をされているところでございます。
そして、全国体指とか、四国体指とか、いろんな講演、またそういう場へも出て、いろんな勉強もしているわけでございますが、そこまで重要な役割をしているスポーツ推進員さんが、どこへ行くにしても自分の制服もない、自分のジャージを着て、みんないの町はばらばらで行っています。
次に、イの北山電停付近の安全対策をでございますが、ご質問の箇所の安全対策につきましては2002年の国体以前から山岡議員を初め多くの議員からもご要望がございまして、土佐国道事務所に要望いたしましたところ、平成16年度より国道33号の北山東出入り口から北内西出入り口の間におきまして測量設計を実施し、電車軌道敷北側に幅員3.5メートルの自歩道を計画していただきました。
ねんりんピックは、60歳以上の方々を中心として、あらゆる世代の人たちが楽しみ、交流を深めることができる総合的な祭典であり、全国から選手、監督約1万人、観客を含め延べ40万人の参加が見込まれているまさに国体並みの大規模な高齢者のスポーツと文化の交流イベントでございます。
それから、その補助金の問題でございますけれども、特に教育費、特に社会教育分野では、いろんな国体とか郡体とかそういった出場される方に対しての助成をやっております。これはどうしても競技と成果が伴いますから、どうしてもほかから持ってくるということで、どうしても前年度ベースで当初予算にも上げていく。それで、実際、決算ベースには多かったり少なかったり、そういう状況が出てまいります。
また、この農免道路伊野南線は当初は平成9年度開通の予定が延期になり、国体の開催の13年度の開通かと言われておりましたが、また延期となり、そしてトンネルが開通しましても町道奥名西線の改良工事とか沖田橋の工事その他で本当に延びに延びた工事、道路であります。
国会議員削減は、国体が地方分権に移行され、中央政府と地方行政府の役割分担が明確になれば、国会議員の定数はおのずと削減されると思います。今こそ、国も地方も日本の新しい国づくりに向けた努力を共有しなければならないときだと思います。地方六団体に呼びかけられ、運動をお進めになる考えはありませんか。地方分権への取り組みに向けて町長にご決意があればお聞かせをください。 私の2回目の質問を終わります。
19年の3月を目指して工事をするとのことでしたが、この道路は、県道の農免道路、県道のトンネル工事が、いろんな事情で、化石が出たとか何とかということで延びたり、国体までに開通するというのが延びて、それから最近になっては予算がないから、県に予算がないからということで延び延びになっていた訳でして、それで今年度、県も大切な道路だからといって、この財政難の折に今年予算が配分されて、今年度中に開通になるということになった
それで、国体でしたっけ、国体に行く出場選手については1万円、たしか町で補助金というんですか、その名目がちょっと定かでないですけれども、支払いがあったんですけれども、この申請手続についてはなかなか煩わしい、煩雑で、その簡素化もと思いましたが、これを聞いてるうちに、その選手につきましては県の方から交通費、宿泊費なんかが出てるということを知りました。
次に、5番目の農免道路伊野南線についてですけれども、これも単刀直入にお伺いいたしますけれども、これも本当に池ノ内地区、天王地区の住民は、本来ならばもうとっくに国体開催までに開通するという農免道路でした。それが遅れに遅れに遅れて、17年になって18年になって、今度は19年度というふうになっております。
当初の計画は7年、次に国体に間に合うように13年、この次は17年と順々と順延になっています。 昨年6月の議会で町長は、この道路は重要な道路である。今年4月県に要望してある。これからも早期開通に向けて県に要望していくとお答えになりました。しかし、またまたまた延びるのではないかという声が聞かれます。いつになったら開通するのでしょうか。町長は、その後県に要望されたのでしょうか、町長にお尋ねいたします。
塩田町長の就任1年目でもありまして、何かと慌ただしい中で、一大イベントの国体行事も大成功裏に終了された上に、報告書によりますと、公債費比率は、13年度の14.1から12.4に引き下げました。また、財政力指数は、わずかではございますが向上しております。
それと、158ページに国体費の時間外595万9,089円と、またここに9円という端数が上がってきている訳ですけれども、要するに国体費の中の時間外ということは、職員さんの国体における時間外勤務手当が595万9,089円ですか。そしたら、職員の方は皆さん、時間外勤務手当をもらってということだったのでしょうか。無報酬のボランティアの職員の方はいなかったのですか。
今回で地籍調査も5回の質問となりましたが、前回、私の質問に岡林総務課長は国体が終われば国体の職員の分で地籍調査を増員する答弁をいただいておりますが、いずれにいたしましても緊急重要な事業でございますので、緊急重要に見合った答弁をいただきたいと思います。
また、雨季の時期でありましたから、その球場施設等の、非常に心配されましたけれども、国体開催を目指して3億4,000万円を投じ全面改修をされた球場は、先ほど言ったように本当に排水がよく、気持ちよいやっぱりプレーができたということであります。 そこでお伺いしたいんですが、少し危惧するところは、この球場が非常に雑草が多く、また芝もところどころ少し茶褐色に変色しております。
毎年、年一回開かれております伊野商デパートにつきましては、昨年はよさこい高知国体のバスケットボール会場として使用されるために中止をされましたけれども、野菜やら干物などの販売をはじめ、家庭で使用されずに眠っている家庭用品などを持ち寄っての販売など、地域住民から大変好評でございまして、しっかりと定着しております。
昨年度開催されました、よさこい高知国体、よさこいピック高知も議会議員の皆様方や各関係団体並びにボランティアの皆様方のご協力を得、盛会のうちに終了することができまして、改めましてこの場をおかりし、深く御礼を申し上げます。 また、平成15年1月20日には、これからの新しい伊野町を創設します伊野町・吾北村・本川村合併協議会が設立されました。