いの町議会 2020-03-13 03月13日-04号
また、さまざまな事態により避難所の既設のトイレが使用できなくなることが想定されておるため、町では発災から3日間以内を想定いたしまして既存の便器に取りつけることができる携帯トイレや段ボール組み立て型の簡易トイレ、こちら約4万9,000回使用分を現在備蓄しているところでございます。
また、さまざまな事態により避難所の既設のトイレが使用できなくなることが想定されておるため、町では発災から3日間以内を想定いたしまして既存の便器に取りつけることができる携帯トイレや段ボール組み立て型の簡易トイレ、こちら約4万9,000回使用分を現在備蓄しているところでございます。
そして、この工事請負費2,108万6,000円、にこにこ館トイレ全面改修工事についての具体的な内容と、なぜこのような多額の補正予算計上になったのかをお尋ねします。
続きまして、イの公共施設のトイレ洋式化でございます。 本定例会の当初予算におきましても、紙の展示館やグリーン・パークほどののトイレの洋式化が計上されていますが、いまだに国道194号沿いの公衆便所など、多くの公共施設が和式トイレであります。 また、防災避難所である地域の集会所なども同じ状況があっております。
町では毎年地域が管理する集会所や地区公民館を避難所として指定している施設について避難所ごとに水道、炊事施設、トイレ、トイレでも水洗、くみ取り、和式、洋式、男女トイレの別、そして冷暖房器具、駐車スペース、防災用具等の現状を自主防災会会長や区長より聞き取り調査を実施しているところでございます。
まず、1、清潔トイレでおもてなし、ア、県おもてなしトイレ認定制度について、イ、町内のトイレの現況と課題についてあわせてお伺いをいたします。担当課長にお伺いをいたします。 外出したときに入ったトイレがきれいだと気持ちのいいもので、その店の印象やその土地の印象が、また住んでいる地域の住民の方の印象もよくなります。
さて、ここで提案がありますが、当日参加の子供さん、あるいは女性の方々の希望としまして、強くトイレの設置の要望がありました。トイレがあれば名実ともに伊野町の名所になると、こういうふうに思います。 なお、そのトイレの件につきましては、去る3月4日、中国地方のニュースとしてこういう記事がありました。ご紹介いたします。