いの町議会 2020-09-14 09月14日-05号
施設としましては、保育士と児童の静養または隔離の機能を持つ観察室が必要で、かつ調理室を有することが条件にございます。また、人員につきましては、お預かりする児童を3名とした場合、看護師等1名と保育士1名の配置が必要となります。配置職員はいずれも常駐が好ましいですが、利用児童が見込まれる場合に近隣病院等から駆けつけることができる場合は常駐の必要はなく、兼務も可能という要件がございます。
施設としましては、保育士と児童の静養または隔離の機能を持つ観察室が必要で、かつ調理室を有することが条件にございます。また、人員につきましては、お預かりする児童を3名とした場合、看護師等1名と保育士1名の配置が必要となります。配置職員はいずれも常駐が好ましいですが、利用児童が見込まれる場合に近隣病院等から駆けつけることができる場合は常駐の必要はなく、兼務も可能という要件がございます。
次に,少子化対策の充実・強化として,男性の育休取得について,制度のさらなる周知による取得率の向上に努めるとともに,待機児童対策として,利用定員の拡大や保育士等の人材確保などに関する協議を行いました。
6月定例会 第476回高知市議会定例会会議録第8号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第8号 令和2年6月30日(火曜日)午後2時開議第1市第72号 令和2年度高知市一般会計補正予算市第73号 高知市随意契約認定団体審査会条例の一部を改正する条例議案市第74号 高知市税条例等の一部を改正する条例議案市第75号 高知市立市民会館条例の一部を改正する条例議案市第76号 高知市放課後児童健全育成事業
学習においては、家族が付いてサポートできる家庭は少なく、一人で学習に取り組む児童生徒がほとんどだったようでございます。学校再開後につきましては、5月11日から最初の1週間はソフトランディングの4時間授業と。
この件に関しましては,さきの島崎議員の質問もありましたので,私は先日行いました通学路点検を中心に,580名の児童のうち,およそ440名の児童が通う傾斜やカーブの多い東側通学路の整備について,これまでの経緯を踏まえお尋ねをいたします。
こうした調査の結果は,児童・生徒一人一人のつまずきを把握し,個々に応じたきめ細やかな学習支援に生かしておりまして,調査開始当初から比べますと,本市の児童・生徒の学力は着実に向上をいたしております。
2019年度末の未修教育課程や新年度教育課程への対応だけではなく,長期にわたる学校休業による影響は,学習への意欲や定着に課題がある児童・生徒には学びの格差が生じ,さらに貧困,虐待,ネグレクト,不登校など,厳しい生活状況にある児童・生徒へも支援すべき課題が山積しています。
執行部からは、定員はそのとおりだが、1歳児・2歳児も受け入れしており、年齢により保育士1人当たりが受け持てる児童数も異なり、保護者の希望もあるため、定員どおりに入所させられる訳ではない。子育て世代の支援として、保育サービスの向上や0歳から5歳まで一貫した保育を行うため、民間の力をかりる公私連携幼保連携型認定こども園整備行う旨の説明がありました。
菊池学園事業の取り組みの効果は、広報3月号でもお知らせをさせていただきましたが、全国学力・学習状況等調査の児童・生徒質問紙の問い、自分にはよいところがあるに対して肯定的な回答が小学校では80%を超えるという結果が得られました。
令和元年度包括外部監査には,約1,100万円が計上されていますが,今年度包括外部監査で,議会の議決によって選任された監査人が児童虐待関連施策に関する事務の執行について調査をしようとしたところ,高度な個人情報,秘密事情が含まれるとして,ケース管理台帳の閲覧や個別ケース検討会の傍聴などがかなわなかったと結果報告書の中で述べ,今後,包括外部監査と個人情報,秘密情報の利害が衝突した場合,これをどのように調整
分かりやすく簡単に言えば、虐待を受けている児童等のことであります。
次に、受け皿の整備として、待機児童対策についてお聞きします。 待機児童対策についても多くの要望がありました。政府は、子育て安心プランの中で、2020年度末までに約32万人分の保育の受け皿を整備することを上げています。本市でも2月の段階で、17人の待機児童がいるとのことですが、待機児童対策は、議会でも何度も質問がありました。今どのように進んでいるのかをお伺いいたします。
条例議案 市第31号 高知市印鑑条例の一部を改正する条例議案 市第32号 高知市まちづくり活動検討委員会条例制定議案 市第33号 高知市無料低額宿泊所の設備及び運営に関する基準を定める条例制定議案 市第34号 高知市老人憩の家条例の一部を改正する条例議案 市第35号 高知市老人福祉センター条例の一部を改正する条例議案 市第36号 高知市成年後見制度利用促進審議会条例制定議案 市第37号 高知市放課後児童健全育成事業
公私連携による幼保連携型認定こども園を整備する事業者への補助や、あおぎ保育所において0歳児保育室を増築をし、受け入れ態勢を整え、公民一体となって保育サービスの充実、待機児童の解消に取り組みます。 また、産後鬱の予防や新生児への虐待予防等を図るため、出産後間もない時期の母親の不調を早期に発見をし、適切なケアを行うため産婦健康診査事業を実施してまいります。
現在、地域の農業や農産物に関して児童に関心を持ってもらうことも含め、教育の一環として枝川小ではショウガ、伊野南小学校では梨といった出前授業がなされております。
次に,児童に関する諸問題についてお聞きをいたします。 以前より市内で児童の放課後等のデイサービス支援に取り組んでおられる方から,子育て支援について相談を受けており,関連する施設や携わる方々にヒアリングを重ねてまいりました。 児童に関する諸問題は,今後増加することも懸念をされております。
次に,児童虐待について伺います。 子供への虐待による痛ましい事件は絶えることなく,報道を聞くたびに4人の子供を育ている親としてやりきれない気持ちになるとともに,怒りが湧いてきます。
質問要点イ、児童虐待について。 児童相談所が2018年度に児童虐待の相談や通告を受けて対応した件数は、速報値で15万9,850件で、前年度から2万6,072件増加したことが厚労省のまとめでわかったとあり、1990年度の統計開始から28年連続の増加となったと報じられていました。
市第102号 高知市誠和園条例を廃止する条例制定議案 市第103号 高知市指定障害福祉サービスの事業等の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案 市第104号 高知市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案 市第105号 高知市指定障害児通所支援の事業等の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例制定議案 市第106号 高知市児童福祉施設
今日、子供の貧困の拡大や児童虐待の増大など、子供の安全や豊かに成長できる環境が危機に瀕しています。日本の子供、子育て関係の財政規模は先進国中最低の水準にとどまっており、専門職の配置など今後の充実強化が求められているところであろうかと思います。 子供のためのセーフティーネットを基盤に、全ての子供が豊かに育つことのできる良質な育成環境を保障しなければならないと考えます。 そこでお伺いをします。