四万十市議会 2021-09-16 09月16日-05号
令和 3年 9月定例会 令和3年9月四万十市議会定例会会議録(第11日) 令和3年9月16日(木)■議事日程 日程第1 第1号議案から第32号議案 第1号議案 令和2年度四万十市一般会計決算の認定について 第2号議案 令和2年度四万十市国民健康保険会計事業勘定決算の認定について 第
令和 3年 9月定例会 令和3年9月四万十市議会定例会会議録(第11日) 令和3年9月16日(木)■議事日程 日程第1 第1号議案から第32号議案 第1号議案 令和2年度四万十市一般会計決算の認定について 第2号議案 令和2年度四万十市国民健康保険会計事業勘定決算の認定について 第
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 昨日川村議員の質問でもご答弁をさせていただきましたが、基本的には、感染した方のコーディネートといいますか、それは高知県が一元的にやっております。自宅療養という考え方が示されましたが、これについても厳格なルールの下に運用されることになっております。
○副議長(西尾祐佐) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) 新型コロナワクチンの接種については、医療体制の確保や重症化リスク等の理由により優先順位が決められており、最初に医療従事者、次に65歳以上の高齢者、続いて高齢者施設の従事者と基礎疾患を有する方という優先順位で接種をしてきました。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 初めに、新型コロナウイルスの感染者の把握、それに関係する濃厚接触者の特定、自宅待機の促し等については、全て高知県の役割となります。
次に、公営企業会計の資金不足比率ですが、資金不足が生じているのは、病院事業会計と下水道事業会計の農業集落排水事業で、経営健全化基準20%に対し、それぞれ4.6%、23.9%となっています。
また、「第3号議案、専決処分の承認を求めることについて(令和3年度四万十市国民健康保険診療施設勘定補正予算(第1号))」については、令和2年度決算において赤字となったため、令和3年度の予算をもって補填したものとのことで、審査の結果、適当と認め、全会一致でそれぞれ原案のとおり承認すべきものと決しました。
令和3年6月四万十市議会定例会会議録(第11日) 令和3年6月24日(木)■議事日程 日程追加 議員の一般質問における発言の事実確認及び調査を求める動議 (全員協議会) 日程第1 第1号議案から第25号議案 第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 新型コロナワクチンの接種は、予防接種法第6条の臨時接種に位置づけられていますが、この接種を受けた方には、予防接種法施行規則第4条により、予防接種済証を発行することとなっています。
4つ目は、健康づくりの推進です。 近年、少子高齢化や核家族化など、私たちを取り巻く環境は大きく変化をし、生活習慣病の増加や生活リズムの乱れなど、様々な健康問題が指摘されています。
続いて、「第29号議案、四万十市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例」について総務課から説明を受け、審査を行いました。
月四万十市議会定例会会議録(第13日) 令和3年3月15日(月)■議事日程 日程第1 第1号議案から第47号議案 第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度四万十市一般会計補正予算(第11号)) 第2号議案 令和2年度四万十市一般会計補正予算(第12号)について 第3号議案 令和2年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算
また、保護者が入院となり、障害者のみ陰性のため、14日間の自宅での健康観察となった場合には、健康観察中の障害者を自宅でお世話ができる親族等がいないか保護者から聞き取りを行い、可能な限り家族等に協力を依頼することとなります。 併せて、親族等には自宅での感染対策に関する注意事項をお伝えし、保護者の退院を待つこととなります。
さらには、保健室を経営し、学校保健を担う養護教諭や学校事務を担う事務職員が未配置となり、場合によっては、今、大川筋中学校がそうなっておりますが、教頭が不在ということなど、教育の機会均等とか、教科指導の充実であるとか、学校経営の面で課題が生じるというデメリットもあるというふうに考えております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
平成29年3月に出されました四万十市立市民病院経営健全化計画、これです。この市長の文書をそのまま引用させていただきますが、四万十市立市民病院は、昭和27年に幡多国民健康保険病院として開設されて以来、地域における中核的医療機関として医療水準の向上に努め、市民の皆様をはじめ、幡多地域の住民の健康福祉の増進に重要な役割と責務を果たしてきましたとあります。
企業会計への移行に際し策定をした四万十市下水道事業経営戦略における令和11年度までの財政シミュレーションでは、今後施設の維持更新など、計画中の設備投資を踏まえた安全な経営を維持するためには、使用料の見直しが必要であるという結果が示されております。
最初に,市第140号高知市国民健康保険条例の一部を改正する条例議案について申し上げます。 委員から,軽減判定所得基準額が変わることにより,国民健康保険料の7割軽減,5割軽減,2割軽減の対象者数はどうなるのかとの質疑があり,執行部からは,税制改正に伴い,給与所得控除の一部が基礎控除に振り替わったことにより,軽減の対象者数が変わることのないように制度設計をしているとの答弁がありました。
本市の保険料滞納者の状況と,その対応,差押えや給付制限などについて健康福祉部長に伺います。 ○議長(田鍋剛君) 大野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大野正貴君) 介護保険料の滞納者の状況につきましては,本年12月9日時点で,滞納者数が2,996人,その金額は約1億2,200万円となってございます。
というのが、今回足りないから出す、また足りなければ出すということを認めているようでは、市民病院の経営に関してのところで、これまで私たちの判断してきたことと違います。そういった経営の見通しの甘さを許すわけにいきませんので、その点について今回の基準外繰り出しの考え方についてお伺いしたいことが1つ目です。