四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
次に、「第17号議案、令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第1号)について」、「第18号議案、令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算(第2号)について」、「第19号議案、令和4年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第1号)について」の3議案についても関係各課からそれぞれ説明を受けました。
次に、「第17号議案、令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第1号)について」、「第18号議案、令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算(第2号)について」、「第19号議案、令和4年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第1号)について」の3議案についても関係各課からそれぞれ説明を受けました。
令和 4年 9月定例会 令和4年9月四万十市議会定例会会議録(第10日) 令和4年9月14日(水)■議事日程 日程第1 第1号議案から第25号議案まで及び第28号議案 第1号議案 令和3年度四万十市一般会計決算の認定について 第2号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計事業勘定決算の認定について
令和11年9月までの経過措置はあるものの、インボイス制度導入後の経営に対する影響は大きいと認識しているということでございました。 本市といたしましても、インボイス制度の導入により、シルバー人材センターが受ける経営に対する影響について注視してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(山崎司) 谷田道子議員。
○議長(平野正) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 自宅療養者等についてですが、市にはデータがないため、県の持つデータが公表可能かどうかを確認した上での答弁になります。この情報については、県が一元的に管理をしております。8月9日に幡多福祉保健所において開催された幡多管内の市町村との連絡会の中で、8月9日時点での自宅療養者数を情報共有をした経過もございます。
看護大学を核とした市民の健康づくりの拠点として、大学との連携協力により、健康維持増進に向けた取組を行うとともに、学生の若い力を活用し、より町のにぎわいの創出につなげることで、地域コミュニティーの向上、地域経済の活性化など、安心して健康に暮らせる魅力あるまちづくりを目指してまいります。
令和4年6月四万十市議会定例会会議録(第11日) 令和4年6月23日(木)■議事日程 日程第1 第1号議案から第8号議案まで 第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度四万十市一般会計補正予算(第1号)) 第2号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算
高齢者が健康増進、また様々な観点から行われていると思いますけど、グラウンドゴルフをされているところへたまたまご挨拶に自分が通ったとき行ったときに、グラウンドゴルフの市長杯というのを開催してほしいという、実際に競技をされている方からのご意見がございました。
シルバー人材センターは、60歳以上の健康で働く意欲のある方が会員となり、これまで培ってきた技術・知識などの経験を生かし、就労の機会を得ることができます。また、会員となった後にも、技能講習・研修会等を通じ、新たな技能・知識を身につけることもできますので、就労の場の一つとして検討していただきたいと考えております。
公立病院の経営強化プラン策、方向性について、まずお聞きをします。 ○議長(平野正) 原市民病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(原憲一) お答えいたします。 市民病院では、平成29年3月に国から示された新公立病院改革ガイドラインに基づき、経営健全化計画を策定しました。
国民健康保険会計事業勘定は39億3,700万円、奥屋内へき地出張診療所会計は391万円、幡多公設地方卸売市場事業会計は2,257万円、住宅新築資金等貸付事業会計は5万円、鉄道経営助成基金会計は7億3,153万円、幡多中央介護認定審査会会計は718万円、園芸作物価格安定事業会計は3,092万円で、いずれも歳入歳出同額であります。
第7号議案 令和3年度四万十市病院事業会計補正予算(第1号)について 第8号議案 令和4年度四万十市一般会計予算について 第9号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定予算について 第10号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定予算について 第11号議案 令和4年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計予算について
令和4年3月四万十市議会定例会会議録(第10日) 令和4年3月11日(金)■議事日程 日程第1 第1号議案から第41号議案及び第43号議案から第49号議案並びに議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号 第1号議案 令和3年度四万十市一般会計補正予算(第12号)について 第2号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算
そこで、まちなかに活力を取り戻すという意味からも、1路線を決めて、関係者・土地の所有者・飲食店経営者、それに行政などで協議会を立ち上げてはどうか、お考えをお聞きをしたいと思います。 次に、四万十市ゼロカーボンシティ宣言についてです。 ちょっと細かいことを言いますけど、二酸化炭素吸収量は、杉の木1本が1年に取り込む量は14㎏だそうでございます。
ただ、医師会の会員の方も個人経営でございますし、また高齢化等もあり、年々会員が減っているというふうに伺っております。また、現実的には、市内の保育所、小中学校、高校の校医を引き受けるのが精いっぱいというお話もあり、今回要請をした西土佐へ出向いて歯科診療の支援をいただくということはかないませんでした。
次に、森林経営管理制度についてです。 本市におきましては、森林環境譲与税を活用し、令和元年度から森林所有者の意向調査や林況調査等を行い、集積計画を立て、森林の適正な経営管理を進めているところです。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 接種方法ですが、医療従事者については、個別接種医療機関となっていただいているところは全て自院で接種をしていただくと。これに薬局であるとか歯科医院等割当てして、接種が現在進められているところでございます。
山地災害の防止やCO2の吸収等の地球温暖化防止などの森林の公益的な維持増進を目指すことから、次の点を森林経営管理法はうたっています。第1に、森林所有者が、適切な森林の経営管理を促すための責務を明確化するとしています。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 昨年10月に厚生労働省からの通知を受けて、市は助成期間が終了する高校1年生の女子に子宮頸がんワクチンの予防接種についてということでパンフレットを同封の上、個別に情報提供を行ったところでございます。
現在の経営状況や施設の老朽化の度合い、今後の財政シミュレーションなどを総合的に検討していただいた結果、人口減少等による処理水量の減少に伴う使用料収入の減少及び施設の老朽化対策や南海トラフ地震対策に多額の費用が見込まれる中、安定した下水道事業を経営するためには、現行の基本使用料と超過使用料を一律20%増額改定とすることが望ましい。
次に、「第2号議案、令和2年度四万十市国民健康保険会計事業勘定決算の認定について」、「第3号議案、令和2年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定決算の認定について」、「第4号議案、令和2年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算の認定について」、「第5号議案、令和2年度四万十市後期高齢者医療会計決算の認定について」、「第6号議案、令和2年度四万十市と畜場会計決算の認定について」、「第7号議案、令和2