四万十市議会 2002-09-10 09月10日-03号
高知県はかつて水泳王国と言われた時代もあり、中村からはオリンピック選手で自由形の北村久寿雄選手、市長室の応接間にも写真がありますし、その後の時代には世界新記録保持者であった、私と共に水泳をした同級生でありますけれども、平泳ぎの木村 基君、彼の金メダルや、ほとんどが金メダルでありますけれども、記念杯は中村市で生まれた私にとっては私だけのメダルではないと。
高知県はかつて水泳王国と言われた時代もあり、中村からはオリンピック選手で自由形の北村久寿雄選手、市長室の応接間にも写真がありますし、その後の時代には世界新記録保持者であった、私と共に水泳をした同級生でありますけれども、平泳ぎの木村 基君、彼の金メダルや、ほとんどが金メダルでありますけれども、記念杯は中村市で生まれた私にとっては私だけのメダルではないと。
伊野町に生涯学習まちづくり懇談会がありまして、その文化部の部会で、平井康三郎先生の記念館を文化ホール一体でつくりたい、そういう活動を現在も続けておりますが、心配されるのは平井先生のご高齢の問題と、一方4年前ですか、長野オリンピック賛歌を作曲いたしました平井先生に対する、長野県側の記念碑の建設に意欲があるとも聞いております。
冬季オリンピックで見るように、アイススケート競技、スノーボード競技に憧れてみても現実には何もできません。種目の選手の方々がシーズンオフのトレーニングとして行うのがインライン及びスケートボードであると聞いております。これであれば現実可能となります。行政として青少年の育成の一環としての取組みが必要ではないでしょうか。 いろいろなスポーツにおいても同様に、目を輝かせ、遊べるものがあろうかと思われます。
また,先日の議員研修会で日銀の支店長佐々木俊彦氏から,私の今の質問にも出ましたこの最終日ですが,インターナショナルよさこいオリンピックを開き,高知市がよさこいの元祖だとの証拠を示すべきだとの意見がありましたが,絶対必要だと思いますが,他都市に主導権をとられる前にこれを確立すべきだと思いますが,いかがでしょうか。 次に,よさこい高知国体についてお伺いいたします。
これは国民栄誉賞、昨年マラソンでオリンピックで優勝した高橋選手が国民栄誉賞を受けたというふうなこともありますが、王選手が世界のホームラン王新記録のときにですから国民栄誉賞を受けたということもありましたが、伊野町にとりましては、この紙のこいのぼりの発想された森下さんにつきましては町民栄誉賞を贈ってもいいじゃないかというふうにも考えます。
この秋に開催されたシドニーオリンピックやパラリンピックでは,日本人選手の活躍はもとより,各国の代表選手の全力を尽くす姿は,大変多くの感動を私たちに与えてくれました。 こうした明るいニュースの反面,このところドメスチックバイオレンスや,幼い子供を2階からほうり投げたりする,また餓死させたりするという幼児虐待の暗いニュースも報道されております。
感動と勇気を与えてくださいましたシドニーのオリンピックも10月1日今世紀最後のスポーツの祭典の幕を閉じました。21世紀のスローガンは民族の融和、和解です。この言葉を今伊野全体にアピールさしていただき、破天荒の扉が開きますよう祈っております。 日増しに秋深くなります。ご自愛のほどを申し添えまして閉会のごあいさつといたします。 会議を閉じます。 平成12年第3回伊野町議会定例会を閉会いたします。
話かわりまして,海の向こうで,シドニーでオリンピックが開かれ,連日ナショナリズムをかき立てられまして,日本国じゅうが日本選手の活躍に一喜一憂しております。島崎議員らは水泳を見ますと,なかなか体がむずむずしてくると,こういうふうにおっしゃっておりましたが,私も本当に日本選手の活躍に一喜一憂いたしております。
1番目に、通告1番、学校教育についてご質問をさしていただくその前に、今世紀最後のオリンピック競技がオーストラリアのシドニーで9月15日に開催され、16日から競技が始まり、初日から金メダル2個、銀メダル1個を獲得し、日本中を沸かせて、今後の日本の選手の活躍に大きく期待をするものであります。将来、土佐市からもオリンピックで活躍できる選手を送りたいものでございます。
日本で生まれた「ケイリン」が初めて正式種目として採用されたシドニーオリンピック終了後の10月6日から高知競輪場で開催されます第43回オールスター競輪は,大変時宜を得た開催となりました。 この競技の模様は,新聞,テレビ,ラジオ,CS放送やインターネット等を通じ,全国に報道,実況中継が行われますことから,本市のPR効果も期待されます。
この日本生まれの競輪というのは,シドニーのオリンピックで正式に採用されます。私ども競輪ファンとしては,絶対に競輪の灯を消してはならぬと,そういう思いでいっぱいであります。 今,競馬の方は大変であります。ここへ来てだんつんで,人件費の削減を37%だとか,大変なことになっております。
まあ、見るだけでなくって、自分で参加するというところに、本当にオリンピックではございませんが、意義がございます。みんなが、それぞれが、なんだかの形で、このイベントに参加できるような方向へもっていっていただきたいと思います。 それから、また、教育長様には、大変ご懇切なるご回答をいただきまして、本当に勉強させていただきました。
陸上競技,競輪場,東部のプールに関しまして,過去にオリンピックに出た選手も含め,いろいろな選手や大会関係者が活躍したことは御存じのとおりでございます。その人々を顕彰する意味も含めまして,完成を記念してレリーフなどによって将来に残すことが大切でないかと考えます。
結局、高齢者の方の健康を保持するために造るプールか、それとも子供たちも併せてここを使ってもらって、そして、オリンピックにでもでるような水泳選手を育てていく、そういう方向に持っていくかと、そういう目的をはっきりと決めてから、かからないともう困りますと、今、葉山にもプールができているようでございますけれど、お聞きしますと、どこともに赤字で悩んでいるということでございます。
また,自転車競技は国体,世界選手権,さらに2000年のシドニーオリンピックの正式種目としても取り上げられることなど,スポーツとして,また見て楽しむスポーツ,健全なレジャーとして,市民,県民に広く親しまれる取り組みが望まれるものであります。
炬火リレーは,オリンピックで言いますと,聖火リレーと同じく,大会を盛り上げる上で欠かすことのできないセレモニーとして,昭和32年の静岡国体から開始され,昨年の神奈川国体まで切れ目なく実施され,平成5年の東四国大会を開催した徳島県では5,549人ものランナーが参加し,県民総参加の国体を肌で実感できるものとして定着をしている行事であります。
日の丸にしても、例えば、オリンピックで日の丸が上がります。恐らく思想的に日の丸を反対する人でも涙流して喜んでおると、だから、二面性を持っておるんです。外国は非常にシビアなんです、日本の国民と違って。だから、日の丸に対して拒否反応を持っておれば、あれを上げるなという厳しい指摘が外国人はある。しかし、だれもどこの外国の国もそれをしない。だから、日の丸っつうのは日本の国の旗である。
そしてスポーツをこよなく愛する私といたしましては,冬季オリンピック長野大会,またアジア大会における日本選手の大活躍であります。アジア大会では,自転車マウンテンバイク女子ダウンヒルで,本市在住の四国銀行勤務,鎌倉幸子さんの金メダル獲得,大相撲では,優勝こそ逃しましたが,郷土出身の土佐ノ海関の活躍は久々に我々の心を躍らせてくれました。
また,競輪がオリンピックの正式種目にもなり,見る楽しみとしてのファンの方もふえてまいりました。既に開設されております赤岡町のボート場外施設,宿毛市の競馬場外施設は健全なレジャー施設として,地元の方々に歓迎されており,特に高齢者の方々の憩いの場ともなっております。
ご存じのように、あの問題は、まず権利の関係、権利が判然としないところがあるということと、ほとんど権利関係は分かっておりますが、権利関係、あるいは相続の関係、それから登記法上ですね、それから境界関係と、それから地図の混乱をしておると、私はこの四つがですね、絡みおうておると、全体に対してですね、ちょうどオリンピックのマークのようにですね、一つ一つが分離をしておらんと、絡みおうておると、だから地権者の準備会