四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
記憶に新しい東京ディズニーランドのパレードをはじめ、さきの東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーなど、本市のメインストリートと言っても過言ではないというふうに思います。 また現在、工事が進んでおります文化複合施設が完成すると、まさしく街の顔としての役割も出てまいります。
記憶に新しい東京ディズニーランドのパレードをはじめ、さきの東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーなど、本市のメインストリートと言っても過言ではないというふうに思います。 また現在、工事が進んでおります文化複合施設が完成すると、まさしく街の顔としての役割も出てまいります。
オリンピックが開催された7月21日時点では、日本全国で感染者は85万3,177人、高知県内は感染者は1,973人でした。1か月後の8月21日には、日本全国で感染者数は125万8,226人となり、僅か1か月後にあるにもかかわらず1.47倍になっています。高知県内におきましても感染者数は2,597人となり、1.32倍となっています。
昨日まで1年遅れではありますけれども、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催をされました。オリンピックにおきましては、過去最多の58個のメダルと、またパラリンピックにおきましても51個のメダル、そしてまた、本県出身の池さんそして藤原さんが銅メダルというすばらしい活躍をいたしました。
やはりワクチンの終了証明書、今東京オリンピック、無観客か何か分かりませんが、ひょっと観客を入れるということで、柔道の阿部一二三、阿部 詩、日体大の後輩が出ますので、ひょっとチケットが余ってるんで、先輩来てくださいというたら、すぐ行って応援できるという利点もありますので、やはり証明書の発行というのをよろしくお願いしたいと思います。 それでは、次の質問に移りたいと思います。
全員協議会のときも言ったわけですけれども、7月に予定されているオリンピックでの参加予定国ですけれども、3月12日現在で153か国が予定されておりますけれども、夫婦同姓を法で定めているというのは日本だけということと、そしてまた、そういう情勢の中で、3月定例議会におきましても、南国市とか須崎市、大川村、土佐町、そして土佐清水市も採択をしているようです。
もう残り時間3分ということでございますので、最後に、東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーについてでございますけども、今こういう状況の中、3月25日に福島からスタートされるということですけども、これまでで著名人の方やそれからお笑い芸人の方々が辞退を申し出るというような形で報道がありましたけれども、市長、四万十市は4月19日に始まりますけども、市長として聖火リレーの実施、いろいろ賛否の報道がありますけれども
さて、社会情勢に目を向けますと、平成から令和へ新たな時代の幕が開け、昨年には東京オリンピック・パラリンピックも予定されておりましたが、新型コロナウイルスが中国において初確認されると、この1年の間に世界中に蔓延をし、大きな影を落としました。
あそこにはオリンピック選手とオリンピック候補が1人ずつおるのに、まだ練習もできないという環境です。しかし、柔道で練習するときに、相手を引きつけて投げんといかんときには、顔が接触します。もうぺったりひっつくときもある。唾液が飛ぶときもある。それなのに、マスクも必要ない。2時間以内稽古ができると。これが柔道の稽古の指針なんですけれど、やはり四万十市独自の自分はマスク付けるんが嫌いなんですよ、本来。
今、世界中大変な見えざる敵といいますか、感染拡大でオリンピックも飛んでしまいましたし、大変な社会状況といいますか、こういった中でありますので、まずコロナの件についてお伺いしたいと思うんですけれども、本日の新聞によりますと、国内で新たな感染者が43名、また出ております。
本年は、1964年、昭和39年以来56年ぶりに東京で夏季のオリンピックが開催されると共に、パラリンピック大会も開催される歴史的な年であります。世界各国から集うアスリートによる手に汗握る熱戦が期待されると共に、大会期間中を中心に全国各地で日本を訪れる海外の方々との様々な交流が繰り広げられるものと思われます。
オリンピックへの関わりについてです。 昨年の12月議会でオリンピックに関わる質問をしました。答弁の内容の一部にこのようなものがあります。
オープン初年度と比べますと、どうしても2年目は利用者が落ち込む傾向となるのは、ほかの施設でも同じですが、スケートボードが東京オリンピックの正式種目となり、スケートボードへの関心も高まると思いますので、今年度も各種事業を実施をして、使用者の確保と拡充に繋げたいと考えております。
こうした取り組みを通じて、本県の競技力が底上げされ、オリンピックを始め、世界トップレベルの大会に本県から多くの選手を輩出し、県民の皆様に夢と希望を持っていただけるよう努めてまいりたいと考えています。」という答弁がありました。このようにジュニアからでも高知くろしおキッズということで、全高知チームを立ち上げている現在ですけれど、四万十市内の小学生が全高知チーム登録というのはなされているのか。
このたび、4月13日に本市出身の日本体育大学男子柔道部監督の田邊 勝さんとロンドンオリンピック柔道銀メダリストの杉本美香さんを、5月4日には漫画家のやくみつるさんを観光大使に委嘱させていただきました。
また、日本体育大学とは柔道部の合宿に向けて前向きな話ができたほか、昨年12月にはロンドンオリンピック柔道銀メダリストの杉本美香さんによる柔道教室を開催をできております。 次に、10月、11月下旬には、高知市におられる本市出身である全日本男子ソフトボール監督を訪問し、ソフトボールチームの合宿や大会の誘致について協議を行いました。
来年度は、四万十川学遊館や市産業祭でのトークショーなど、本市の魅力発信にご尽力いただいており、クイズ番組でもおなじみの漫画家やくみつるさんやスポーツキャンプ誘致に当たりアドバイスをいただいている、本市出身の日本体育大学男子柔道部監督田邊 勝さん並びに柔道ロンドンオリンピック銀メダリストでテレビ等でも活躍されております杉本美香さんなど、著名な方々に委嘱する予定となっております。
ここ1年を振り返ってみますと、2月・3月には平昌オリンピック・パラリンピック、6月にはサッカーロシアワールドカップといった世界規模の大会が行われ、多くの日本人が活躍し元気をいただきました。
わくわくする話という中では、2020年東京オリンピックが開催されます。東京オリンピック・パラリンピックに対して、本市はどのように取り組まれているのか、その取り組みに対することをお聞かせください。 ○議長(宮崎努) 小松生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(小松富士夫) お答えをいたします。 2020年夏に、4年に1度のスポーツの祭典であるオリンピック・パラリンピックが東京で開催をされます。
次に、3番目の障害者スポーツ支援の効果でございますが、2020年夏の東京オリンピック・パラリンピックまで2年を切りました。大会準備が進められ、アスリート達のわざと力を競い合うパラリンピックの22競技、540種目が決定し、障害者スポーツの魅力を発信しようと東京では大会組織委員会を始め、パートナー企業による競技体験などが活発に開催されていると聞き及んでおります。
このカヌーというのは、四万十川というこの地域の特徴といいますか、を活かしたスポーツ競技だと思っておりまして、嶺北もカヌーというのに非常に力を入れておりまして、例えばオリンピックで金メダルをとったような選手をコーチ等に招聘して、行政が招聘してコーチ等に雇ってクラブ活動に強化しているというところもある訳ですが、是非そういったところにも負けないように、この四万十市としても取り組んでいただきたいと思いますが