土佐市議会 2020-11-30 11月30日-01号
事業中止となった江別市との小中学生研修交流派遣事業に係る経費の減額と実績見込みによる複合文化施設維持管理経費の整理を、当初県補助を活用して配置予定であった児童虐待コーディネーターについて、交付要件に該当しないことが判明し、今年度は配置を見送ったことによる経費の減額を、保健体育費で新型コロナウイルス感染症の影響により事業中止となった公共スポーツ施設等活性化事業の減額と来年4月に延期された東京2020オリンピック
事業中止となった江別市との小中学生研修交流派遣事業に係る経費の減額と実績見込みによる複合文化施設維持管理経費の整理を、当初県補助を活用して配置予定であった児童虐待コーディネーターについて、交付要件に該当しないことが判明し、今年度は配置を見送ったことによる経費の減額を、保健体育費で新型コロナウイルス感染症の影響により事業中止となった公共スポーツ施設等活性化事業の減額と来年4月に延期された東京2020オリンピック
コロナ騒動で随分きたわけですけども、最初、オリンピックをどうしてもやりたい。それから中国の習近平主席を招待したいっていうことで、コロナに対しては、インフルエンザに毛が生えたようなもんだ。
教育費におきましては、職員人件費のほか、教育総務費で実績見込みによります人づくり奨学金の減額を、小学校費及び中学校費で電気料等の実績見込みによる追加経費と新年度に向け整備する机や椅子の修繕・購入に係る経費及び高知県教育委員会が推進校として指定した宇佐小学校と新居小学校で行うオリンピック・パラリンピック教育に係る経費等を、社会教育費で複合文化施設整備に伴う家屋事後調査委託費の事業費確定に伴う減額とこの
また、東京オリンピック・パラリンピックに向けて全国各地に2,000か所の応援村を開設して、実際の競技場で観戦・応援するチャンスが身近でない地方からもオリンピック・パラリンピックを盛り上げようとする動きがありますが、そういったイベントこそつなーでを利用してはいかがでしょうかと考えますが、どうでしょう。 ○議長(戸田宗崇君) 中平生涯学習課長。
◆4番議員(村上信夫君) さて、東京都では今年の10月5日に、東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例が成立しています。ここでは、「日本国憲法その他の法令等を遵守し」また「様々な人権に関する不当な差別を許さない」と、特に差別の対象をあげていません。差別を許さないとしているのは、オリンピック憲章でいかなる差別も許さないとうたっているからです。
中田議員さん御指摘のとおり、平成24年に東京都において作成・配布が開始され、平成29年には、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人観光客にも分かりやすい表示として、日本工業規格(JIS)に登録をされ全国共通のマークとなったことで、今後更に広く普及し認知度も向上していくものと思われます。
なぜかというと、世界の漁場でダービー方式とかオリンピック方式とか言うんですけれども、捕った者勝ちの漁業をやっているのは日本しかない。アメリカにしても北欧にしても、アメリカでさえこういうダービー方式はやってないというのが現実のようです。で、そもそも、漁獲可能総量というのがありますよね。どれだけの魚を捕ってもいいかっていうのは水産庁が決めるわけです。
オリンピックや世界大会でも、必ず自分の国のロゴマークを指を指す。それだけ自分の国を愛しておると、私は理解してます。日本人はいったい何か。売国奴の集まりのような気がします。中には、それほど欲しいなら差し上げたらという、言われた人もおります。
オリンピックは、20年東京開催ということで、えらい日本は浮かれております。しかしながら、尖閣諸島界隈では中国は公船を含めて接続水域、領海通過、いろんな挑発をしております。物の本によると中国は沖縄併合までもくろんでおるではないかというような恐ろしいニュースが出ております。 そういうことをなおざりにしたような感じの浮かれすぎは、決してよくない。
同月29日には、「理科大好きコミュニティin土佐~科学実験カーがやってくる~」と題しまして、第43回国際科学オリンピックプレイベントといたしまして、市内小・中学校の教員16名と高岡中学校科学実験部17名を対象に、科学の楽しさを体験する教室を県内で唯一の取り組みとして開催いたしたところでございます。
1番目に、通告1番、学校教育についてご質問をさしていただくその前に、今世紀最後のオリンピック競技がオーストラリアのシドニーで9月15日に開催され、16日から競技が始まり、初日から金メダル2個、銀メダル1個を獲得し、日本中を沸かせて、今後の日本の選手の活躍に大きく期待をするものであります。将来、土佐市からもオリンピックで活躍できる選手を送りたいものでございます。
まあ、見るだけでなくって、自分で参加するというところに、本当にオリンピックではございませんが、意義がございます。みんなが、それぞれが、なんだかの形で、このイベントに参加できるような方向へもっていっていただきたいと思います。 それから、また、教育長様には、大変ご懇切なるご回答をいただきまして、本当に勉強させていただきました。
結局、高齢者の方の健康を保持するために造るプールか、それとも子供たちも併せてここを使ってもらって、そして、オリンピックにでもでるような水泳選手を育てていく、そういう方向に持っていくかと、そういう目的をはっきりと決めてから、かからないともう困りますと、今、葉山にもプールができているようでございますけれど、お聞きしますと、どこともに赤字で悩んでいるということでございます。
日の丸にしても、例えば、オリンピックで日の丸が上がります。恐らく思想的に日の丸を反対する人でも涙流して喜んでおると、だから、二面性を持っておるんです。外国は非常にシビアなんです、日本の国民と違って。だから、日の丸に対して拒否反応を持っておれば、あれを上げるなという厳しい指摘が外国人はある。しかし、だれもどこの外国の国もそれをしない。だから、日の丸っつうのは日本の国の旗である。
ご存じのように、あの問題は、まず権利の関係、権利が判然としないところがあるということと、ほとんど権利関係は分かっておりますが、権利関係、あるいは相続の関係、それから登記法上ですね、それから境界関係と、それから地図の混乱をしておると、私はこの四つがですね、絡みおうておると、全体に対してですね、ちょうどオリンピックのマークのようにですね、一つ一つが分離をしておらんと、絡みおうておると、だから地権者の準備会