土佐市議会 2015-06-15 06月15日-02号
南海地震、あ、ありゃ津波が来たら逃げたらえいと。それで、一番えいことなんです。とにかく逃げることなんですよ。しかし、行政としては、その一番先に逃げるという行為をどう助長できるか、いうことも大きな仕事なんです。ぜひもう一度、そういう観点に立った答弁をいただきたいと思います。 ○議長(中田勝利君) 板原市長。
南海地震、あ、ありゃ津波が来たら逃げたらえいと。それで、一番えいことなんです。とにかく逃げることなんですよ。しかし、行政としては、その一番先に逃げるという行為をどう助長できるか、いうことも大きな仕事なんです。ぜひもう一度、そういう観点に立った答弁をいただきたいと思います。 ○議長(中田勝利君) 板原市長。
││ 記 ││議案第 1 号 土佐市いじめ防止等対策委員会条例の制定について ││ 満場一致原案可決 ││議案第 2 号 土佐市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める││ 条例の制定について
人が質問したらきれいごとら、何しゆうけんどね、13年間ね、全く取り組んでない。取り組んじょったらね、地域に反応がある、絶対これは、この問題については。全く反応がない。 もうこの問題のね、答弁は要りません。聞いても何にもならん。もう期限が切れてから13年過ぎちゅうですよ。これ、これからやるいう話が、そんな話が通る話ですか。聞いてもそれこし、馬の耳に念仏や。そんな話はもう聞きとうない。
いじめや差別にいかに耐え得るか、その精神力を養われて育ってきました。そう思っております。 今も昔も児童教育界を取り巻く環境、情勢の在り方にそれほどの差はないと思います。しかし、何の手立てもないままに、いじめや差別、これを社会問題化して、いわゆるPTAという外国から押しつけられた組織は、自分たちの責任を回避するために、その責任を他に転嫁しております。
あんたらあでも、職員でも、何ぼかよけもらいゆうもんが、やっぱし優越感を持つ。一般の職員がろくに仕事せんが、臨時はこじゃんとするという、そういううわさも、紙で流れましたよ。そんなもの、ひこずっていったら、この事業団、問題の山なんですよ、人件費だけでも。それを、今、市長が言われたように、非常に安易に考えておる。簡単にけりがつくように考えておる。恐ろしいことなんです、これは。
で、休息時間についてはと、あらあね。これ、休憩と休息と違うかよう分からんけど、今、市長は、その休憩時間のところを休息時間と読んだわえ。
助役、新しい助役、おんしゃあ、そこまで教育しゆうか。 あの、3問目、12月に、また、4問目をせないかんなりゃあせんろうか心配しますが、実は、飲酒運転でございますけども、これは、あってはならないことなんです。公務員に限らず、一般市民、議員同じなんです。まあ、しかし、今、問題になって、全国的に厳しい批判を受けているのは、公務員です。
ないということは、結局、土佐市土地改良区は、あの鎌田井筋は、重要な川であるので、子供らあ泳がすようなことを考えちゃあせんと、こう受け取ってえいがですか。非常にくだらんことを聞きゆうかもわかりません。 けども、鎌田井筋は、土佐市を縦横に流れております。関係ない私らあでも改良区費取られよります。私は、前に、改良区の、それこそ収支が明らかにされたいと、こういう質問もしたことあります。
準じてやった形跡もございませんし、みんなあ悪い言いゆうんじゃないですよ、中にはねえ、鋭い感覚でよ、ほとんどの人言うてもえいろう、中には言われん、ほとんどの人がよ、この認識を持って、人権問題に、僕は同和問題だけやないですよ、例えば、女性の問題とか、ねえ、母子家庭の問題とか、ねえ、身体障害者の問題。
日本の税収が今50兆ばあありますかな、そうするとそれで金利だけですっ飛んでいくというようなことです。これは刻々にですね、この状態が続いておるということです。で、それを、もう政府も国会もですね、もう到底もうセーブようしていかんという状況なんです。
そんな中でも年間500万、金額で判断はできませんけれども、せめて500万くらいぽんとつけて、そうかほんなら入らんやったらまた200万ばあ減額補正すらあよというぐらいの考え方が基本的にあってほしいなあ、ほしいなあ、ほしいなあと思うがです。あなたが原稿を書いたんじゃないから、あなたは痛くもかゆくもなかろうけども、こりゃ教育長、教育長が直接の係ですよ、ねえ、図書館。
いじめ問題がございます。これひとつとりましても、ただいじめを逃避する。いじめから逃れる。いじめが社会悪である。なくしなきゃならない。そのように言われますけれども、人間が社会を形成しているかぎり、いじめ、差別、絶対になくならない、私は思います。そういう形の中で、子供たちがそのいじめをいかにしのぐか、そういう強い精神力を、私ども子供のときは、先生にも親にも教えられました。いかに立ち向かっていくか。
いじめもありましたけれど、今行われているような陰湿ないじめはなく、自殺に追い込まれるほどの深刻なものではありませんでした。何もかも満ち足れた今の恵まれた社会で、何が欠落して子供の心がすさむのでしょうか。まあ、しかし、すべての子供たちがそうではありません。また、一部の子供さんが被害に遭っているのですけれど、今一説には、被害者も、また加害者であると言われております。
土佐市の住民がみんな生活保護をもろうたら、こればあ楽なことはない。何億も財産を持ったもんが生活保護もろうたら、なんぼ楽なか、そういうことなんですよ。また、あくまでもいつまでも自分が地域の生まれだ、地域の出身だということで、こんなことに食いついちょったら、人間の誇りはどこにあるか、私はそう考えます。解放なんてそこに存在しない。そうはっきり言えます。誇りを持ってもらいたい。また、あなたは持たさせたい。