土佐市議会 2022-03-14 03月14日-02号
私のほうに、地域地域から多種多様な御意見、御要望いただいておりますが、その中でも特に多いのが、山崩れや土砂崩れにより、水路が詰まり水が流れなくなっている現場の土砂のしゅんせつ、あるいはU字溝などの設置がございます。
私のほうに、地域地域から多種多様な御意見、御要望いただいておりますが、その中でも特に多いのが、山崩れや土砂崩れにより、水路が詰まり水が流れなくなっている現場の土砂のしゅんせつ、あるいはU字溝などの設置がございます。
それが普通のU字溝の300ミリになったということ,現状変更を許可したということは,これは単なる店舗の駐車場の集水目的でしかなかったわけで,完全に管理者の高知市は,河川の廃止行為なわけですよ。 そこはきちんと対応してあげなければいけない。下流側にはちょっと断面も狭まったところもあると聞いておりますが,そんなこともきちんと説明した上で,納得いただけるような説明をせないかんのではないですか。
また、現在の水路は現場でコンクリートを流し込んでいるものから、U字溝のブロックを連ねているものが多くあります。このU字溝はあまり幅が広くありません。市の原材料支給制度でU字溝をもらって用水を補修したが、60センチもなかったといいます。現在の小規模水路はどのような工事によるものですか。またその幅はいくらですか。また先程説明がありましたが、国土調査の進捗率はどのくらいでしょうか。
それから、合同審査でも少し議論になっておりました、この当初計画のU字溝から自然勾配排水に変更する件なんですけど、これはあれなんでしょうか。U字溝については、もう施工済みだったんでしょうか。もし施工済みだったとすると、今回、この自然勾配側溝に変更するということは、施工しておった、このU字溝を一回壊してですね、新たに、この自由勾配側溝にするわけですけど。
ちょうどこの中に、すぐやる課への要望事項ということで、どんなもんがあるかということでちょっとご紹介をしたいと思いますけれども、U字溝などの側溝の補修、暗渠ヒューム管の補修、壊れた側溝のふたなどの補修、集水ますの補修、道路などの補修、側溝などの掃除、残土の処理、上記以外の土木関係の要望、そして、道路の清掃、道路などへの放置物の処理、ここまでで約75%でございます。
これは市単事業の予算が少ないためなのでしょうか,セメント,U字溝などの材料を市の方の側が支給して地元の皆さんに小規模工事をやっていただくというものであります。問題は,昨今の高齢化の波の中で果樹農業をやられておられる農家の方々にも例外なく当てはまりまして,工事そのものが受益者にかかる意味合いはあるにせよ,地元で対応できない場合もあるわけです。