土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
4つ目、もし、そのような民間でいう営業のようなことができる体制になっていないのであれば、体制の改革をすべきであると思いますが、いかがでしょうか。 以上について答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 所議員さんからいただきました御質問に、お答え申し上げます。
4つ目、もし、そのような民間でいう営業のようなことができる体制になっていないのであれば、体制の改革をすべきであると思いますが、いかがでしょうか。 以上について答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 所議員さんからいただきました御質問に、お答え申し上げます。
1つ目は、コロナウイルス感染症防止の徹底と経済活動の再生、2つ目は、四国横断自動車道の延伸や防災・減災対策といった生活インフラの整備促進、3つ目は、教育の充実、少子化対策と子育て支援、4つ目は、市民の健康長寿の延伸と医療体制の充実といった健康づくりの推進、5つ目は、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えながらの産業振興計画の推進、6つ目は、四国横断自動車道の延伸を見据えたまちづくり、中心市街地の再生・
その上で、その後、4つ目聞いたんです。これからみんなで審査しましょうという議案に対して、まだ結果も出てないもんについてなぜ問責が、責任がどこにあるのか、はっきりしてください。 これ4つのうち、1つでも答えありましたか。私は、もう一度答弁を求めたいと思います。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) 宮崎議員の2回目の質疑にご答弁をいたします。 宮崎議員ね、よく聞いてもらわないかんね。
◎農林水産課長(朝比奈雅人) 私のほうからは、廣瀬議員の1つ目、環境への取組についての中の、皆伐後、再植栽が行われていない森林の対策について、2つ目の多様な森づくりへの取組、4つ目の水生植物が豊富な川への取組の3点についてお答えさせていただきます。
4つあって、1つには、本人の同意がある場合、2つ目に、法令または条例に定めがある場合、そして3つ目に、緊急、やむを得ない場合、そして4つ目に、審査会の意見を聞いて、公益上相当の理由がある場合には提供できると定められています。自衛隊への名簿提供は、本人の同意はないが、審査会の意見を根拠に提供しているという理解でいいでしょうか。 ○議長(平野正) 山本地震防災課長。
4つ目の柱「豊かな心と学びを育むまちづくり」です。 教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が一層求められている中、児童生徒1人1台端末の有効利用の一つとしてデジタルドリルを導入いたします。これにより、個に応じた学習支援が行いやすくなり、深い学びにつながるものと期待しています。
教育委員会といたしましては、学校における働き方改革に向けて5つ、まず1つ目は、教職員の時間外における業務従事時間の把握と記録、また2つ目に、教職員の定時退校日の設定、3つ目に、教職員の最終退校時刻の設定、4つ目として、教育委員会としての部活動休養日の設定、5つ目に、夏季休業中における学校閉庁日の設定の5項目を定めまして、各学校の管理職に向けて校長会等で繰り返し説明し、意識づけを徹底しながら、各校がそれぞれ
それから、3つ目には、内部障害により絶対安静の方、4つ目には、精神、または知的障害により、日常生活能力の評価が極めて重度と認められる方、こういった基準でございますけれども、この基準上の極めて重度と認められる状態と申しますのは、例えば日常生活能力の評価であれば、食事や衣服の着脱などについて、1人でできる、あるいは介護があればできる、あるいはできない、こういった状態を医師が評価し、その診断書を申請の際に
そして、4つ目の理由は、今ある中学校、大学が来るために今回予算が出てます700何万円で小学校での3クラスをつくるという計画になっております。それは教育長いわく、下田小学校は、中学校より新しいから壁は落ちることはない。だからその分もある意味では地震に対していいんじゃないかというようなご意見もありますが、私はそうは思っておりません。やはり一番人の命を危なくするのは、津波にのみ込まれる。
4つ目、補正予算でも分筆登記を計上されているが、目的及び筆数を簡単に教えてください。 5つ目なんですが、市長にお尋ねします。 大学誘致をするというふうに政策決定もされてます。10年先、20年先、30年先をやはりトップリーダー市長は見通さないかんと思うんです。先ほども前段の答弁によると、学長さんも人口減少になる。18歳人口が減る。その中で外国の留学生も考えないかん、市長もそう答えました。
避難所におけます新型コロナウイルス等の感染拡大防止対策といたしましては、まず避難スペースの確保、2つ目といたしまして避難所以外の避難先への避難の必要性の周知、3つ目といたしまして避難所の衛生管理、それから避難者の健康管理の徹底、4つ目といたしまして避難者自身の感染予防、感染拡大防止措置の理解と協力、最後に感染が疑われる避難者への適切な対応というのが基本でございまして、昨年度作成をいたしました市の避難所運営
4つ目は、健康づくりの推進です。 近年、少子高齢化や核家族化など、私たちを取り巻く環境は大きく変化をし、生活習慣病の増加や生活リズムの乱れなど、様々な健康問題が指摘されています。
アンケートの質問にあります文科省通知では、7点ほどポイントがございまして、1つ目といたしまして、学校保健安全法に基づく学校安全計画の定期的な見直し、2つ目といたしまして、学校と家庭や地域が連携した防災教育の実施、3つ目といたしまして、危険発生時の役割分担が明確化されているか、4つ目といたしまして、地形や地質などの自然環境や社会的条件から危険を明確にし、危険等発生時に対応できるか、5つ目として、複数の
4つ目の柱、「豊かな心と学びを育むまちづくり」です。 教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められている中、児童生徒1人1台端末を導入をし、学校のICT環境が整いますので、今後は効果的な利活用に取り組んでいきます。
続いて、4つ目は、国民健康保険制度です。 報道によりますと、高知県は、県内の国保料を統一することを検討しており、2023年には結論を出したいとのことです。濵田知事によれば、これまで2市町村に意見照会を実施してきたと。来年から統一に向けて市町村と検討を始めるとのことです。市長はこの問題をどのように考え、どのように対処されていくおつもりでしょうか、お答えください。
4つ目に災害医療コーディネーターと保健所長との連絡体制。5つ目に人と生活環境をトータルに見る公衆衛生の視点を持った保健所活動の強化の必要性を上げています。 この教訓から,公衆衛生のコーディネートの役割の重要性とともに,受援力を高めること,研修体制の構築が強調されています。 当然,県とも連携,協力が不可欠であり,本市保健所の機能強化も必要と思いますが,今後の課題について健康福祉部長に伺います。
勧告内容について要約いたしますと、1つ目が、水環境への影響回避または低減、2つ目として、天然記念物等になっている動物への影響の回避または最大限の低減と、3つ目に、市ノ又暖温帯林への影響の回避または低減、4つ目といたしましては、重要眺望景観については、事業計画の具体化並びに調査、予測及び評価に当たって景観資源の設置者または管理者、利用者、地域住民及び関係自治体の意見を踏まえることとなっております。
私のほうからは、91ページ、商工費の委託料、そのうちの下からぽつの4つ目の吾北山村開発センター管理960万についてお答えいたします。 むささび温泉の運営のみかというご質問がありました。1階に吾北むささび温泉が入っておりますが、吾北山村開発センター全体の管理運営について、その経費を指定管理料として支出しようとするものでございます。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 土居総務課長。
4つ目の柱、「豊かな心と学びを育むまちづくり」であります。 教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められている中、国が示す1人1台端末整備の実現に向け、各小中学校において、端末を順次導入してまいります。 また、中村西中学校の校舎の大規模改造のほか、老朽化したスクールミールひがしやまの改修を実施し、生徒の安全・安心な教育環境の整備を図ります。
そして4つ目として,転居の場合で,新旧住居の設備の相違により新たにエアコン等を補填しなければならない場合。 5つが,犯罪等により被害を受け,または同一世帯に属する者から暴力を受けて転居する場合にエアコンの持ち合わせがない場合。 このいずれかに該当し,かつ世帯内に熱中症予防が特に必要とされる者がいる場合に,エアコン等の冷房器具購入費と設置費用の支給を認めました。