52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いの町議会 2013-06-18 06月18日-04号

そういうことで、21年までは赤字が続いておりましたが、22年には少ないながら3,050万円ぐらいの黒字、それと23年度は、数字上は2億1,600万円ぐらいの赤字となりましたが、この中には古い病院解体工事、これの特別損失が約2億3,100万円ぐらいありまして、これを除けば実質的には1,470万円ぐらいの黒字経営であったということでございます。

四万十市議会 2012-06-18 06月18日-02号

そこで、平均年齢31歳、そうして年収が450万円、そういう形で生計をされておる、ここ5、6年この木材不況である中にも黒字経営をやっておる、そういう本当に高度な貴重な説明を受けた訳であります。次第と今まで林業従事者高齢化と共に去っていく中で、技術習得とそうしてまた現場での経験、これがもう本当に技術士としての両方の積み重ねによってそれが決まっていくものと、そういうふうに思います。

四万十市議会 2012-03-16 03月16日-05号

当然企業会計である以上は黒字経営が出来る、それは当然望ましいことはもう言うまでもないことですが、現在公立病院が置かれているそういう状況の中で、先程修正する理由として、はっきりした改革の兆しが見えてないというように言われましたけれど、市長あるいは院長先生を先頭にいろいろと経営努力もされておりますし、それから4月1日からはまた新しい医師が就任される、そのように改革も、私は進んでおります。

四万十市議会 2010-09-16 09月16日-05号

西土佐総合支所産業建設課長岡村好文) ただいまご質問ありました、この予算的に要らないものはということですが、過去西土佐森林組合赤字経営で続いてきておりまして、いろいろ改善を重ねまして、近年は若干黒かなという流れの中で、林家に対して早急に精算ができるようにという趣で、過去予算化して利用してきた訳ですけれども、森林組合黒字経営で回転がよくなれば、事前に林家の方に補助金等精算金が、あっ、補助金といいますか

四万十市議会 2009-08-31 09月07日-01号

設立以来、黒字経営を続けているが、内情は役員の奉仕的活動に支えられている部分もあり、今後も続く地域内の人口減高齢化など課題や問題もあるようです。今後は大宮米ブランド化を図り、地産地消はもとより地産外商にも努めるとのことです。 次に、アロインス製薬株式会社四万十工場を訪問し、施設説明を受けました。

土佐市議会 2009-06-16 06月16日-03号

臨時職員の低い処遇で黒字経営となっているのではないでしょうか。経営黒字であっても、あまりにも高い離職率は、経験による技術の蓄積ができず、結果的には入所者皆さんの不幸につながっていると思います。そして、その責任は経営者側にあったと思います。事業にとりまして、人づくり、人は財産です。特に福祉現場では、感性豊かな職員のネットワークが欠かせません。

高知市議会 2004-06-10 06月10日-01号

このような状況の中で,各施行者赤字経営黒字経営を問わず,車券の売上額の3.02%を1号,2号交付金として,日本自転車振興会へ納付しなければならないというシステムがいまだに続いております。 この率の軽減ひいては全廃に向けて,議会,執行部皆さんが,全国47開催市と協力して,頑張ってくださるよう期待をいたします。 

土佐市議会 2003-12-16 12月16日-03号

それが管理者をのいた後で、土佐市は、黒字経営になっちゅうじゃありませんか。そのことで、表彰を受けたやないですか。これは、一職員で、このような結果が果たされたとは、私は思いません。少なくても、病院職員が一つになって、病院の再建に向けて、取り組んできたあかしではないでしょうか。

四万十市議会 2003-09-18 09月18日-04号

3点目には、猿田議員からも紹介されていましたが、大川村では地籍調査が完了しているために、森林組合計画的な事業の展開を行い、林業振興の中で黒字経営を維持しているとのことです。県では、昨年度より「山でがんばる林業者支援事業」という新事業導入を図り、個人で行う間伐補助対象にして間伐に力を注いでいますが、中村市として十分に対応できているのかどうかをお聞きいたします。

四万十市議会 2003-09-16 09月16日-02号

また、窪川町養豚協会獲得によります処理頭数拡充等もありまして、現在経常経費では単年度収支黒字経営が可能な頭数になっております。しかしながら、平成年度改築工事、13年度・14年度施設整備等政省令適合に向けました設備投資に係ります起債の償還費経営を圧迫しておりまして、平成14年度実績で5,624万5,000円の累積赤字が生じております。

土佐市議会 2003-09-16 09月16日-02号

例えば、国民宿舎土佐の売却の際に、市長は、この席で、民間が経営すれば、努力次第で黒字経営これができるじゃないか、できるだろう。そういうふうにおっしゃいました。私は、その発言の取り消しを求めました。これは、原稿は、係が書いたと思います。市長の本心ではなかったと、そのように、私は、理解をしておりますが、これが、今の土佐市の行政森田市政のすべて物語っているではないか。そういうふうに考えます。