土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
確かに、国が制度としてつくってくれれば一番いいわけですが、この議会で私は6つ質問してますが、6つのうち4つまで、最初の子どもの医療費、福祉事業団の職員の方の改善、処遇の改善、それから、高石地区にコミセンを、さらに今回、補聴器の助成制度をと思うて、お金の要ることが、ばっかりです。 確かに、土佐市は厳しい財源状況の中にあってもやらなければならないことはたくさんあることは承知しております。
確かに、国が制度としてつくってくれれば一番いいわけですが、この議会で私は6つ質問してますが、6つのうち4つまで、最初の子どもの医療費、福祉事業団の職員の方の改善、処遇の改善、それから、高石地区にコミセンを、さらに今回、補聴器の助成制度をと思うて、お金の要ることが、ばっかりです。 確かに、土佐市は厳しい財源状況の中にあってもやらなければならないことはたくさんあることは承知しております。
◆1番議員(大森陽子君) 3問目は、高石地区にコミセンを設置するよう求めるものです。 11月30日午後6時から高石地区の地区懇談会が、議会研修室で開かれ参加させていただきました。会は高石地区自治会協議会の國則会長が司会を務められましたが、もう見事なものでした。事前に質問内容と資料を提出し、それぞれの項目において説明をする方を決め、時間配分もして進められました。
今議会、教育厚生常任委員会に付託いたしておりました請願第1号「高石地区コミュニティセンター建設に関する請願書」の審査及び調査結果について、委員長の報告を求めます。 教育厚生常任委員長。
議員さんが遡上を御心配される仁淀川堤防につきましても、国において仁淀川水系河川整備計画に基づき、堤防の補強等を行っていただいているところでございますが、高岡地区や高石地区など津波浸水想定区域外にお住まいの方につきましても、あらゆる災害に備えて自助共助の側面からも、日頃からの地域での防災訓練への参加、非常用持ち出し袋や備蓄品等の準備等につきまして、御協力をお願いできればと考えているところでございます。
うれしいことに、高岡町を中心に蓮池地区や高石地区など、まちの開発が広がっております。私たちには、今後の土佐市の将来をしっかりと見通し、どうすれば発展していけるのかを考え、子や孫につないでいく使命がございます。 現時点において、市街化区域と市街化調整区域の線引きを導入することは、非常に難しいことは私も理解しております。
市としましては、退出後も現在と同様に平日10便、土日祝日7便の運行を維持する方向で、本年2月から宇佐中島線の沿線にある宇佐、新居、高石地区への説明を実施しております。今後は、運行時間や運行ルート、運賃や乗継場所の環境整備について関係機関と協議を行ってまいりますが、再編後に利用者の皆様に混乱が生じないよう、しっかりと広報してまいります。
今後の課題を考えましても、統合保育園の整備、宇佐高台の整備、中学校改築など、緊要な課題に加え、火葬場や高石地区のコミュニティセンター整備、改良住宅改修整備、衛生センターの改築整備など、放置できない課題等があるほか、ずっと公約に上げながら十分なことができていない農業など産業の活性化策や子育て環境の拡充など、あと残すところ10か月の残任期間ではいかんともし難い課題を棚卸しする中で、もし有権者の皆様の御支援
しかしながら、この間、議員をはじめ市民の皆様から放送内容が聞こえないという御意見をいただき、9月の宇佐、新居、高石地区での調査を皮切りに、11月にはその他の地区で音達調査を実施し、一部の地域で放送内容が聞き取りづらい箇所があることを確認しております。
その前に一言、市長は宇佐保育園の高台移転問題、新居保育園の3年以内に高石地区への編入など、決定したかと思ったら、今度は5年以内にとか、ころころ変わっておりますが、市民も何が本当か戸惑っております。本題に入ります。
行政報告で市長のほうから報告がありましたとおり、7月末に適地調査委託事業に着手しており、園舎の建築場所について、宇佐・新居・高石地区からのアクセス状況、災害リスクが低いなど、一定の条件の下、候補地を3か所程度選定することとしております。 選定した候補地を庁内で確認した後、その中から最も条件に適した1か所を選定し、宇佐・新居・高石地区の皆様を中心に説明会を実施する予定としております。
また、統合新園舎建築事業につきましては、7月末から適地調査委託事業に着手しており、今後の建築スケジュールについて、宇佐、新居、高石地区の皆様に順次説明いたしております。適地調査委託事業におきましては、新園舎の建築場所について、宇佐、新居、高石地区からのアクセス状況、災害リスクが低いなど一定の条件のもと、候補地を3か所程度選定することとしております。
まず1問目が、「高石地区コミュニティセンター建設について」でございます。 高石地区コミュニティセンター建設について、私は令和2年9月、土佐市議会定例会において板原市長に質問をし、国土強靭化地域計画に高石地区コミュニティセンター建設をのせていただきますよう要望いたしました。
続きまして、高石地区用石に建築中の株式会社土佐マリンベース水産加工場建築工事の進捗状況につきまして報告申し上げます。 現在、来年3月の施設完成、4月の本格稼働に向け、計画に遅れがなく順調に工事が進捗しているとの報告を受けております。
宇佐地区、新居地区、高石地区、高岡地区、蓮池地区の五つの地区で0ないし5歳児の人口推移を調べたところ高岡地区、蓮池地区以外では約半数にその人口が減少しています。
「高石地区コミュニティセンター設置について」でございます。市長をはじめ執行部の皆様、このたびは土佐市国土強靭化地域計画へ高石地区コミュニティセンター設置を俎上にのせていただきまして誠にありがとうございます。
そうした中、近年民間業者により中小規模の宅地造成やアパートの建築が増えている状況から、市に届出のあった位置指定道路及び開発許可申請を平成22年度から令和元年度までの10年間を見てみますと、高石地区1件、蓮池地区10件、高岡地区で15件となっており、総面積は約5万5,845平方メートルで、区画では約226区画の宅地造成がされております。
「高石地区コミュニティセンター設置について」。私が高石地区の方々から土佐市に対し、高石地区コミュニティセンター設置を強く要望されていることを知ったのは、本年の7月20日に先輩議員と高石地区コミュニティセンター建設推進委員会に参加させてもらったときでした。
まず1点目の御質問の、自治会加入率につきましては、10月末日現在の自治会数161、市全体の世帯数1万2,505、自治会加入世帯数7,942、加入率は市全体で約59.3%、地区別に申しますと、宇佐地区71.3%、新居地区55.4%、高石地区58.5%、高岡地区53.0%、蓮池地区47.0%、波介地区67.8%、北原地区66.7%、戸波地区71.2%となっております。
新居地区は新居神社地であり、戸波地区は善福寺の所有地となっておりますが、高石地区は個人名義となっております。 次に、こうした施設の管理状況についてでございますが、建立の経過から、それぞれの地区の戦没者遺族会の方々などにより、清掃作業や慰霊祭などが行われ、管理をされているものとお伺いしておりますと。
大きなものといたしましては、高石地区の用石及び万願寺配水池、また、新居地区の本村及び立石配水池の4施設につきましては、一つの施設に統合し改築費用及び維持管理費用の削減を図ってまいりたいと考えております。 次に、家庭・営業など種目ごとの利用件数などです。土佐市の水道料金は家庭用、営業用、団体用、プール用、公衆浴場用、須崎市用と六つの用途によって料金設定をしております。