四万十市議会 2020-08-31 09月07日-01号
6月以降、学校法人京都育英館とのスケジュールの確認、高知県知事表敬訪問、幡多医師会役員会への説明を経て、下田地区区長への説明会等を行い、開学目標は令和5年4月とすることも説明をしたとのことでございました。
6月以降、学校法人京都育英館とのスケジュールの確認、高知県知事表敬訪問、幡多医師会役員会への説明を経て、下田地区区長への説明会等を行い、開学目標は令和5年4月とすることも説明をしたとのことでございました。
また、昨年の高知県知事選挙では、濵田候補が選挙期間中の演説の中で、甚大な被害をもたらした台風19号被害に鑑み、高知県はこれから中・小河川の改修に積極的に取り組むと訴えて当選をいたしました。その後の岩田川改修に向けての進捗状況と事業計画がどのようになっているのでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
国の観光に関する段階的緩和の目安によると,今月19日までは観光振興は県内で行い,19日からは,県をまたぐものも含めて徐々に緩和していくというステップにあり,5月26日には浜田高知県知事からも,7月までは地産地消を進めていただくようメッセージが出されているところです。
6月4日付高知新聞夕刊では、同日開催された全国知事会で濱田高知県知事はPCR検査の態勢について、「再び感染の波が来た時に備え、民間機関に検査を分担してもらう必要がある」と指摘し、大都市部では民間機関が多くの検査を行っていることとして、「人口規模が小さい地方でも民間が参入できるよう、国が環境整備をしてほしい」と求めたと報道されています。
このため、去る6月4日、高知県知事に直接お会いをし、口屋内バイパス整備促進と併せ、中半バイパス早期事業化について要望を行いました。この際、知事から、中半バイパスについては、今年度調査費を計上をし、本年度事業化をしたいと、大変うれしい回答をいただきました。これにより、口屋内バイパス完了後、切れ目なく中半バイパスの工事着手が可能となり、全線開通に向けて大きな前進となりました。
令和2年3月27日 高知市議会議長 田鍋 剛高知県知事 浜田 省司様高知県教育長 伊藤 博明様 ──────────────── ○副議長(寺内憲資君) この際,市議第3号議案に対する提出者の説明を求めます。竹村邦夫議員。
昨年の高知県知事選挙の18歳、19歳の投票率につきまして、当町は34%、高知県全体は26.69%と、県平均より7.31ポイント高い投票率となりました。これは、県と連携した模擬投票を活用した出前授業の実施や、高知県明るい選挙推進協議会が主催する明るい選挙啓発作品展への町内小・中学生の応募等を通じまして、若年層に選挙を身近に感じてもらう継続的な取り組みが一定機能しているのではないかと考えております。
高知県知事もかわったことでありますし,早急なトップ会談を要請するものであります。 理想を言えば,県市トップが,同時に高知城国宝化運動を正式に表明してもらいたい。その上で県市議員連盟を立ち上げると同時に,市民の方々にも同じような会を設立していただいて,もう一つできれば,高知市の商工観光部に何らかの担当を配置して,国宝に向けた運動をすべきではないでしょうか。お答えいただきたいと思います。
令和2年2月7日付けで高知県健康政策部長から新型コロナウイルス感染症の感染拡大に十分対応し、同感染症の疑い例を診療体制等の整った医療機関に確実につなぐため、疑い例を診察する帰国者・接触者外来の設置について協力要請があり、2月10日設置の承諾書を高知県知事宛てに送付いたしました。その後、現在までの整備状況ですが、感染が疑わしい患者の診察待ち時間、診察待機場所、診察室について御報告いたします。
公民演習では,高知県知事選挙候補者の公約について調べ考えようや,若者の投票率をアップさせるにはなど,身近なテーマを設定し,生徒一人一人が公約や投票率などについて新聞やインターネットなどで事前に調べ,グループで情報共有し,議論を重ねながら,現代民主政治の課題や自分とのかかわりについて考えを深めていく学習も行っております。
高知県知事候補の浜田省司さんは,国政に近い方での枠組みとなり,自民党と公明党が推薦をし,野党と呼ばれております立憲民主党や国民民主党,社会民主党が日本共産党の松本顕治さんを野党統一候補として推薦しての選挙でした。 一方,高知市長選挙は,立憲民主党,国民民主党,社会民主党が岡崎候補を推薦し,日本共産党は自前の岡田候補を立て,知事選とは違った構図となりました。
また,大変わかりにくい管理行政と愛護行政の判断が,高知県における動物愛護行政の取り組みを複雑化していることを指摘し,その上で,岡崎市長には,浜田高知県知事とのトップ会談において,動物愛護センター建設へのスケジュールの確認と用地選定へのリーダーシップをとっていただきますようお願いし,御決意をお伺いいたします。 次に,市税の1%を還元する仕組みについてお伺いいたします。
令和元年11月24日投開票の高知県知事選挙により、12年続いた尾崎知事の後任として濵田知事が誕生しました。濵田知事は尾崎県政を継承した上で、さらなる発展を目指すとの姿勢でした。11月21日に町内で行われた個人演説会には町長も参加をされ、応援をされていました。 そこで、質問をさせていただきます。 質問要点ア、いの町として、濵田県政に期待するものは。
また,尾崎正直高知県知事が誕生してからのこの12年間につきましては,県市連携を一層強化した上で,にぎわいと暮らし安心のまちづくりを目標に,お互いに喫緊の課題であります南海トラフ地震対策の加速化,また人口が急激に減ってきておりますので,地方創生の推進という点の2本柱を中心にして,市勢発展に向けて全力で取り組んでまいりました。
まず、選挙結果につきまして、今回の高知県知事選挙は、尾崎知事の政策を継承する自民党・公明党が推薦する濵田氏と野党共同の松本氏との一騎打ちの選挙になりましたが、尾崎知事の政策を継承する濵田氏の圧勝となりました。岩手県、埼玉県の知事選挙と同じような構図となり、現在の国政に近い構図となった選挙でしたが、市長はこの選挙結果についてどのように分析されていますでしょうか。
市長選挙の投票率につきましては,各陣営ともに低投票率を懸念し,政策を幅広く訴えながら投票を呼びかけたこと,また,市長選挙と同時選挙となりました高知県知事選挙が12年ぶりに実施されたことなどにより,前回の投票率28.93%を14.47ポイント上回る43.40%の投票率となりました。
本年3月より県との連携、協働のもと誘致活動を進めてまいりましたソウルドアウト株式会社の本市進出が決定をし、去る9月24日、県庁において高知県知事の立ち会いのもと進出協定を締結いたしました。
◎都市建設部長(林日出夫君) 鳥越団地につきましては,昭和47年12月13日,当時の開発許可権者であった高知県知事の許可を取得し,48年10月5日付で開発行為の完了が公告されております。 平成10年4月に本市が中核市に移行したことに伴い,高知県から開発許可権の移譲とあわせまして,開発登録簿,位置図及び土地利用計画図等を本市が引き継いでおります。
この間,尾崎高知県知事とともに,私も市議会の皆様方や地元選出の国会議員の皆様方のお力もかりながら,この国土強靱化に伴います南海トラフの三重防護の実現に向けて国に強く働きかけてまいりました。市議会議長会からも強い後押しをいただいたことに感謝を申し上げたいと思います。 平成28年4月に高知港海岸整備事業,三重防護によります浦戸湾の三重防護が国の直轄事業として新規採択となりました。
そのため、かつて高知県知事であった橋本大二郎氏は、特定県民から職員を守るために、理不尽な要求や執拗な言動に対して、日時、所要時間、内容を記録して、上司または知事に報告をさし、措置を行っていたことから、町もこのようなことがあれば、当時の橋本県政のような対応を行い、職員を保護し、良好な職場環境を維持すべきでないかと考えますが、このことについてお聞きをいたします。