土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
10月30日に、高知県社会保障推進協議会土佐市地区は、市役所にて様々な要望を行いました。この時、加齢性難聴者への補聴器補助制度の要望書を提出しましたが、これに対する回答が11月14日に市長名で届けられました。
10月30日に、高知県社会保障推進協議会土佐市地区は、市役所にて様々な要望を行いました。この時、加齢性難聴者への補聴器補助制度の要望書を提出しましたが、これに対する回答が11月14日に市長名で届けられました。
そんな状況の中、3月12日、長岡幹泰教育長をはじめ高知県教育委員会職員12人は、休日でにぎわう高知市の帯屋町商店街に出て、街行く人に新年度の教員確保への協力を呼びかけました。高知県教育委員会によりますと、今年度に採用した小・中学校の教員は、予定より30人ほど少ないなど教員不足が深刻で、このままでは新年度に例年どおりの教員数を配置できない学校が出てくる可能性があるということです。
では、長年、本市の産業振興に御尽力され、本市産業の発展に多大な貢献をされた3名の方々への産業振興市民表彰式をスタートに、友好都市江別市の物産コーナーをはじめ、市内企業による自社商品の販売やPRの場としての出展のほか、本市の産業を体験できる手すき和紙体験やかつおぶし削り体験、ロボット製作など、10を数える体験型ワークショップも同時開催し、また、初の試みとして、市内企業の販路拡大を支援するため、東京の高知県
記 ││議案第 2 号 土佐市印鑑条例の一部改正について ││ 満場一致原案可決 ││議案第 5 号 土佐市火災予防条例の一部改正について ││ 満場一致原案可決 ││議案第 6 号 高知県広域食肉
高知県産業振興計画の地域版である仁淀川地域アクションプランには、観光交流施設南風を核とした、新居地区の活性化が計画されています。その中で喫茶店は、観光客などの交流人口を増加させるための仕組みづくりとして、直販所とともに位置づけられています。 これまでの取組と成果には、2階部分は住民組織で構成する企業組織によってカフェを運営が挙げられています。
なお、全国の自殺死亡率は16.3、高知県は17.3となっており、本市は全国、高知県と比べると低い状態で推移しております。 5年間の年代別では、男性では40歳代、60歳代、女性は60歳代、70歳代で多く、本市としては、高齢者の割合が全国と比べても高くなっています。
センター事務組合の解散について ││ 第 7 号 高知県広域食肉センター事務組合の解散に伴う事務承継について ││ 第 8 号 令和5年度土佐市一般会計補正予算(第4回) ││ 第 9 号 令和5年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第2回) ││ 第10号 令和5年度土佐市介護保険特別会計補正予算(第1回) ││ 第11号
安岡氏は、昭和58年4月に高知県公立中学校教員となられて以来、本年3月末日まで40年間の長きにわたり教育行政に携われておりました。また、この間土佐市学校教育課長等も歴任し、その重責を全うし、教育行政及び市政全般にわたり精通されております。
県内の他市町村におきましては、介護支援専門員が不足したことによりまして、先ほど議員さん御紹介もありましたが、利用者が自身でケアプランをつくらなければならない状況も生じており、昨年度、高知県が事業所に対しまして、介護支援専門員の不安感や適切なケアマネジメントのための、1人当たりの担当件数、人材確保に向けた取組等の調査を実施しておりますが、人材確保に向けた具体策の提示には至っておりません。
波介川河口導流事業の工事着工に当たりまして、新居を守る会と国土交通省、高知県、そして、土佐市の4者で平成16年2月3日に波介川河口導流事業の工事着工に関する覚書及び新居地区振興計画の実現に向けた確認書を締結いたしました。
今回の経過に関しまして若干説明を申し上げますと、新居地区観光交流施設南風につきましては、新居を守る会と国土交通省、高知県、土佐市の4者で平成16年2月3日に締結いたしました波介川河口導流事業の工事着工に関する覚書及び新居地区振興計画の実現に向けた確認書に記載された新居地区振興計画60項目の一つとして位置づけられた施設で、地元新居地区の振興による土佐市全体の活性化を図ることを目的として、国の社会資本整備総合交付金
高知県議会では、令和4年9月定例会で「畜産・酪農業における飼料価格高騰対策を求める意見書」が提出され、令和4年10月14日原案可決されました。しかし、野村議員の今回提出された意見書「畜産危機打開のための緊急対策を求める意見書(案)」とは全く異質のものであります。
先日、高知県教育委員会幼保支援課の田中課長が、高知県医師会の子育てセミナーの講演でも、高知県の子育てを支える保育所、幼稚園っていう講演をされました。その中でも、全国的に比べても、高知県は非常に保育所、幼稚園に通っている子供が多いと。その中でも7割以上は保育園に通っているっていうふうな報告がありました。 全国の統計を見ましても、保育園は、高知県は全国第3位でした。
青龍寺道は、高知県では12番目の史跡指定であり、道が史跡に指定されたのは高知県ではこの道が初めてということで、青龍寺道の保全や観光への活用をこの間も求めてきたところであります。
高知県農業協同組合における受込量の見通しにつきましても、令和3年度分の流通の低迷によって予冷庫内の保管在庫量が多く、受け込む余裕がない状況、状態とのことでございまして、今年はこれまで高知県農業協同組合に出荷されている方についても、受込量をこれまで以上に増やすことは、厳しい状況であるとの見解が示されています。
また、土佐市は高知県のほぼ中央にあって、JR高知駅まで車で30分と、都市の利便性を享受しながらも車を5分走らせれば海、山、川の大自然に触れられるなど、田舎暮らしがしたいが利便性も必要という方にちょうどいい環境にあることから、移住者のみならず県内他市町村からの転入も増えています。
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや西土佐地域に点在する簡易焼却炉のうち、緊急度の高い玖木地区簡易焼却炉の解体撤去費用、耐震性貯水槽整備費用、牧野富太郎博士をモデルとした連続テレビ小説の放送を高知県観光の振興に最大限生かしていく取組の一つとして、大宮地区にある藤の瀬バラ園の施設整備等を行うことへの支援、あゆ王国高知振興ビジョンの理念に基づいた利きアユ大会開催への補助金等でございました
││議案第 3 号 土佐市税条例等の一部改正について ││ 満場一致原案可決 ││議案第 5 号 土佐市防災センター設置及び管理に関する条例の廃止について ││ 満場一致原案可決 ││議案第 6 号 高知県広域食肉
さて、来年は統一選挙の高知県議会議員選挙が4月に予定され、10月は本市の市長選挙、11月には高知県知事選挙が行われる、土佐市は選挙の年ということになりますが、それぞれの立候補予定者は、準備に入っていらっしゃることと思われますが、市長にお尋ねをいたします。 来年のことを言うと鬼が笑うと申しますが、議員であれ、市長もしかり、任期は4年でございます。
高知県教育委員会と調整済みとあります。なお、有償貸与面積、校舎及び体育館が確定した後、再度9月、これ校舎面積が確定したときと11月、体育館面積が確定したときに、地域再生計画の認定申請変更をするものとする。ここにも括弧書きで内閣府と調整済みとありますよ。これ四万十市の中で、大学推進室の中で少し話し合われたという内容ではなくて、内閣府や文科省や高知県教育委員会も巻き込んで大きな動きとなったわけですよ。