四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号
当初予算、骨格予算編成ということもありまして、当初予算の計上は見送って、年間の財政状況も見ながら、補正等で対応していくこととさせていただきますけども、これらも含めまして、一定計画的な予算計上を図っていきたいと、予算計上の上で解体をしていきたいというふうには考えておるところでございます。 ○副議長(西尾祐佐) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
当初予算、骨格予算編成ということもありまして、当初予算の計上は見送って、年間の財政状況も見ながら、補正等で対応していくこととさせていただきますけども、これらも含めまして、一定計画的な予算計上を図っていきたいと、予算計上の上で解体をしていきたいというふうには考えておるところでございます。 ○副議長(西尾祐佐) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
まず、令和3年度の当初予算についてですが、5月が市長改選期となりますので、義務的経費や経常経費、継続事業を中心とした骨格予算として編成しています。ただし、新規の政策的事業であっても、新型コロナウイルス感染症への対応や雇用・防災対策など、緊急性の高い事業、年度当初から取組が必要な事業については、市民生活に影響が出ないよう、当初予算で措置しております。
令和3年度の予算編成においては、総合計画に掲げる市の将来像である「人が輝き、夢が生まれる 悠久と躍動のまち 四万十市」を実現するため、次の4点の基本方針に沿って取り組むこととしていますが、来年度は5月が市長の改選期に当たることから、義務的経費、経常的経費、継続事業を中心とした骨格予算の編成とし、新規の政策的経費については、6月補正予算において肉づけ予算として計上することとします。
前年度が政策的経費を抑制した骨格予算編成であったことが主な要因でございます。交付税措置の大きい市債を活用するなど、財政運営の硬直化を招かないよう後年度の公債費負担に留意し、軽減に努めてまいります。 続きまして、主な事業等への取り組みについてご説明いたします。 まず、地震・津波対策についてです。
まず、平成29年度の当初予算についてですが、5月が市長改選期となりますので、義務的経費や継続事業を中心とした骨格予算として編成しております。但し、新規の政策的事業であっても、雇用や防災対策など緊急性の高い事業や、年度当初からの取り組みが必要な事業については、市民生活に影響が出ないよう当初予算で措置しております。
平成29年度の予算編成は、本市の将来像である「人が輝き、夢が生まれる 悠久と躍動のまち 四万十市」を実現するため、次の4点の基本方針に沿って取り組むこととしておりますが、来年度は5月が市長の改選期に当たることから、通常、当初予算の編成は年間総合予算として編成するところ、義務的経費、経常的経費、継続事業を中心とした骨格予算を編成をし、新規の政策的経費については、6月補正予算において肉付け予算として計上
また、来年度は、5月が市長の改選期に当たりますことから、当初予算は継続事業や早急な対応を要する事業は別といたしまして、新規の政策的経費を除いた骨格予算を編成する予定でございます。こういう状況ではありますが、具体的には喫緊の課題であります南海トラフ沖地震対策の推進、産業振興、道路整備、地方創生関連などの事業にウエートを置いた予算編成になろうかと考えております。 ○議長(矢野川信一) 平野 正議員。
これについて、私は3月議会におきまして修正案を出させていただき、内容としては、市長選前の骨格予算でもあったにも関わらず、こういった単に基金の横から横へ流す、市民を逆に言うと惑わしかねないような予算案は認められないという修正案を出させていただきましたが、実際には可決になって今年度は1億円を積み立てることになると思います。
それから次に、来年度予算編成に向けて1点お聞きをしておきますが、もう間もなく26年度予算編成に入る時期になっておりますけれども、少し触れておきたいと思いますのが、本年度予算というのが、当初予算は当然骨格予算としながらも、田中前市長は185億6,600万円の当初予算を組んだ訳であります。
8款土木費、2項4目道路新設改良費の3億2,522万6,000円の補正は、市道改良を行うものでございますが、国の補助金の配分額確定によるもの、また当初は骨格予算との位置付けから予算の計上を見送っていたものを計上したものでございます。 23ページをお願いいたします。3項3目崖崩れ対策費2,639万円の補正は、実施箇所の追加によるものでございます。 24ページをお開き願います。
3款民生費では乳幼児児童医療費について、10款教育費では文化施設建設基金積立金について、それぞれ骨格予算であるにも関わらず、緊急性があるとする理由が不明確であることや重要案件についての説明不足などを指摘する慎重意見が出され、執行部と質疑応答を行いました。
今年の予算につきましては、市長の改選期でありますので骨格予算ということにしております。従いまして、全ての予算の計上はしておりません。議員の申しますとおり、一部留保した事業もございます。ただ市民生活に影響が出ない、緊急的なものについては全て予算計上しているものと思います。6月には肉付け予算としてまた6月補正をお願いするものでございますが、今現在の段階では約11億円の事業費の留保をしております。
25年度予算、今議会に提案されておりますが、市長説明、施政方針の中で、骨格予算であり雇用や防災対策など早急な対応を要する事業、市民生活に影響を生じるものについては計上して骨格予算として市長選があるのでその程度にとどめたというご説明をいただきましたが、この中で児童医療費の小学校6年生までの無料化の拡大と文化施設建設基金の積み立てというこの2点がどうしてもちょっと私の中でこの前半に申し上げました施政方針
5月が市長改選期となりますので、骨格予算として編成する一方で、安心、安全、支え合いのまちづくりをテーマに、雇用や防災対策など緊急性の高い事業の予算化やこれまでの取り組みの継続性を図りながら予算編成を行いました。
そうして、一つのどういいますか、食文化の掘り起こしに繋げていくようでありますが、こういう実績を踏まえて、25年度に市として予算上どういうふうに雇用に関する予算を取り上げていくのか、また市長は来年が改選期であるので骨格予算にするということも言われておりますが、この件については6月補正にずらすのか、その点をお聞きしたいと思います。 ○議長(白木一嘉) 地曳商工課長。
◆11番(矢野川信一) かなり発注ができたようでございまして、次に、25年度の当初予算についてでありますが、私がお伺いしたいと思っておりましたのは、当然来年5月に市長の改選期を迎えておりますから、市長の骨格予算ということになろうと思っておりました。
1点目は、骨格予算の編成です。 当初予算の編成は、通常年間総合予算として編成しますが、来年度は5月が市長の改選期に当たることから、義務的経費、経常的経費、継続事業を中心とした骨格予算の編成とし、新規の政策的経費については、6月補正予算において肉付け予算として計上することになります。
なお、大体骨格予算ということに当初予算なっておるようですので、必要なものについて、また6月補正ということも考えております。 次に、あぐりっこの実態でございますが、今研修生、新規の研修生が1人、2年目の研修生が1人、3年目の研修生が2人の計4人が5棟のハウスで研修を行っております。
また、来年度の当初予算は、5月に市長の任期が満了になることから、骨格予算として編成する一方で、新市のまちづくりを推進していくための新庁舎建設やケーブルテレビ整備などの継続事業とか、あるいは地震・防災対策、少子・高齢化対策、中山間振興対策、産業の振興と雇用対策など喫緊の行政課題に対応するために、緊急性・重要性の高い施策へ選択と集中による予算編成を行った結果、来年度の予算規模、概数でございますけれども、
新年度予算につきましては,どう考えても骨格予算に近い超緊縮予算でスタートして,状況に応じて増額あるいは減額補正で調整していくということになってくるしかないと思われます。御所見をお伺いいたしますとともに,そうなりますといずれにしても市民への説明が予算編成までに急務であるというふうに思われます。取り組みについてお伺いいたします。