1470件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-19 12月19日-04号

民生費におきましては、社会福祉費地域生活支援事業費で、障害者相談支援事業受託者に支払う平成30年度から令和4年度分までの委託料に係る消費税及び延滞税相当額の補償に伴う経費及び令和5年度委託料消費税相当額増額分を補正いたしております。 衛生費におきましては、保健衛生費予防費新型コロナウイルス予防接種健康被害救済給付に係る経費を計上いたしております。 

土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号

移動困難な高齢者障害者にとっては最も有効です。デマンド型乗合タクシーよりも柔軟で広範囲な活用ができるものです。 須崎市では、交通不便地区に居住する70歳以上の自動車を運転しない方を対象に年間2万4,000円のタクシーチケットを配付しています。また、障害者へのタクシーチケット配付も同額の2万4,000円分です。土佐市は7,000円。しかも須崎市は精神障害者1級の方も適用されています。 

土佐市議会 2023-12-04 12月04日-01号

去る10月1日には、複合文化施設つなーでにおきまして、第1回とさ健康フェスタを開催し、当日は、「健康寿命を延ばそう~みんなで若返り大作戦~」と題した講演会体力測定明治安田生命さん御協力の下健康測定や睡眠に関する講演会土佐社会福祉協議会によるクラフト籠作りや昔遊び、市内障害福祉事業所による物品の販売など、健康都市宣言にちなんだ催物を行い、350名余りの方に御来場いただきました。 

土佐市議会 2023-09-12 09月12日-03号

発達障害をもつ子が子どもの村小学校に転校して、それまでは薬をたくさん飲んでいたが要らなくなり、楽しく学校生活を送られていました。 私が小学校、中学生だった頃は、国語・算数とか科目授業ばかりでしたが、授業の多くは総合学習でしているとのことです。椅子を作るには、長さを測ったり必要な大きさに切ったりして、必要な部材の計算も出てくるので、算数などを実践形式で習えます。

土佐市議会 2023-09-04 09月04日-01号

現在、令和5年春開始接種として、本年5月8日から9月19日までの間、重症化リスクの高い65歳以上の方及び5歳から64歳の基礎疾患を有する方、医療機関高齢者施設障害者施設等従事者対象とした接種を実施しており、8月31日時点で5,323名の方が接種を終え、65歳以上の方の接種率は50.9%となっております。 

土佐市議会 2023-06-20 06月20日-04号

高齢者障害者などが医療から排除される懸念が払拭されていません。 保険証存続を求める声は、現在でもかなりあります。保険証廃止をされ、代わりとする資格証明書は毎年申請しなければなりません。医療費も高くなるとされています。マイナンバーカードの押しつけです。国民皆保険制度とかけ離れています。 全国保険医団体連合会法案成立時に会見し、健康保険証廃止を中止に追い込む運動を続ける、と訴えています。

土佐市議会 2023-06-13 06月13日-03号

例えば特別障害者手当の申請に行ったが、寝たきりでないといかんと言われたというお話もありました。そんなことを市の職員が言うはずはないなあと。近年、随分議会でも話題になって、特に福祉事務所なんかではよく分かっていることなので、そんなお答えするはずはないと思うけどなと、でも本人はそう思ったのですね。ほんで私は議会が済んだら御一緒しましょうねとお答えしたことです。 

土佐市議会 2023-06-05 06月05日-01号

令和5年度の新型コロナワクチン接種につきましては、本年3月7日の第45回厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会におきまして、5月から8月までの春夏に、重症化リスクの高い65歳以上の方及び5歳から64歳の基礎疾患を有する方や医療機関高齢者施設障害者施設等従事者対象としまして1回接種、9月から12月までの秋冬に5歳以上の全ての方を対象としまして1回接種することが了承され、関係法令が公布、施行されております

土佐市議会 2023-03-22 03月22日-04号

特に社会的に弱い立場の子供高齢者、また、身体障害を持った方々が、災害時必要不可欠の施設で早急な整備が必要です。 東南海地震の襲来が叫ばれている状況の中、避難場所高石小学校1か所では支援設備も満足に整っていない状況です。 まちづくり活動を推進するためにも、また、住民の命を守るためにも早急に高石地区コミュニティセンターの建設をお願いするものであります。 以上です。

土佐市議会 2023-03-14 03月14日-03号

せめて、障害のある方も利用できるトイレが公園の中に必要だと思いますが、板原市長はどうお考えでしょうか。お尋ねします。 また、蓮池公園には駐車場がありません。コミセン駐車場を使わせていただいておりますが、コミセン駐車場は手狭で20台ぐらいしか車を置くことができず、ハスの季節のお客様どころかコミセンの貸館事業にすら支障を来たしているのが現状です。 

土佐市議会 2022-12-13 12月13日-03号

背景としては、家族病気障害について話すことに引け目を感じ、相談しない子供が少なくないことです。また、家族なら当たり前という風潮も問題を隠す一因と指摘されています。同世代からの孤立などに悩む例は多いとされており、子供たちのSOSにいろいろな目で受け止め、子供の人権を守っていくことが重要です。 そこで、本市の現状についてお伺いします。 ○議長(森田邦明君) 横山子育て支援課長

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

先ほども申しましたが、前立腺がん膀胱がんの方、それ以外の病気の方や高齢者障害者なども尿漏れパットや紙おむつなど必要とされる方も一定数あるのではないかと思われます。しかし、デリケートな問題のため、なかなか声も発しにくいし、また当事者でなければサニタリーボックスの必要性というのもなかなか感じられないのが現状ではないかと思います。

土佐市議会 2022-09-13 09月13日-03号

最初は、「特別障害者手当について」であります。特別障害者手当とは、障害者の所得保障の一環として、障害者の自立生活の基盤を確立するために創設された手当です。現在では2万7,300円が受給、受けられます。著しく重度の障害がある方に対し、その障害によって生じる特別な負担を軽くするもので、20歳以上の方で在宅の方が対象です。

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

それでは、1番目の質問で、災害情報についての中から、聴覚障害者の方々との災害訓練を経てについてお尋ねいたします。 この質問は、6月議会災害時における聴覚障害者への情報伝達について質問をしたばかりではありますが、その後7月10日に、社会福祉協議会聴覚障害者の方を迎えての防災講話や実際にテントの設営や簡易ベッドの組立て方などの防災訓練を行い、私も参加させていただきました。