7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

市民病院事務局長原憲一) 透析については、現在の樋口院長が担当していただいておりますが、院長職を退いた後も1年の勤務延長をいただけるということになっておりますので、当面は影響がないものと考えております。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) 当面は影響がないということで安心をいたしました。

四万十市議会 2020-11-30 12月07日-01号

昨年定年を迎え、1年の退職延長をして勤務いただいている脳神経外科伴医師について、来年度の延長を求めないこと、同じ脳神経外科医川田医師が今年度末で退職し、4月からは、当面の間、非常勤医師として週3回程度外来診療をしていただく予定になっていること、また、樋口院長がご高齢等の理由から院長職を退く意向を示されており、後任には以前市民病院に勤務していた方に当たっており、前向きにご検討いただいているとのことでした

いの町議会 2020-03-03 03月03日-01号

そのため、病院長として適任であると考え就任を依頼しましたところ、公立病院を取り巻く情勢が厳しい中でありながら、仁淀病院院長職を快くお引き受けいただきました。 また、退任される松浦院長に対しましては、いの町と仁淀病院へのこれまでの長きにわたるご功績に深く感謝申し上げるところであります。なお、4月以降も非常勤医師として仁淀病院での診療には携わっていただけることとなっております。 

高知市議会 2000-03-07 03月07日-01号

病院は,県と中核市による同規模の中核病院対等合併,しかも大学医局を異にする病院間の統合という,これまでに例のない取り組みであり,院長職には大きな手腕力量が求められており,その人選に当たりましては強力なリーダーシップと経営実績医療に対する深い見識医療行政と連携できる資質・能力を重視し,県及び病院組合と慎重に協議してまいりました。 

高知市議会 1999-09-22 09月22日-03号

医療をめぐり,今大きな変革の波が打ち寄せておるわけでありますし,またこれからの院長職には医療専門家としての能力はもちろんのこと,社会に対する幅広い見識先見性変革への勇気,経営手腕といった力量が期待をされております。 また,全国に例のない取り組みとして注目をされております統合病院院長ということでありますので,人選は慎重の上にも慎重に進めなければならないと思っております。 

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