土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
徳島県では、2016年10月に地元紙に、県発注工事の入札、受注業者に偏りの見出しで、2億円以上の建設工事のうち、11年度以降発注工事29件のうち12件を同一業者が単独または共同企業体として受注し、関係者の間で不満の声が高まっているとの報道がされています。 土佐市の簡易型総合評価方式落札についても、一部の事業者に有利な方法で行われているとの情報が寄せられました。
徳島県では、2016年10月に地元紙に、県発注工事の入札、受注業者に偏りの見出しで、2億円以上の建設工事のうち、11年度以降発注工事29件のうち12件を同一業者が単独または共同企業体として受注し、関係者の間で不満の声が高まっているとの報道がされています。 土佐市の簡易型総合評価方式落札についても、一部の事業者に有利な方法で行われているとの情報が寄せられました。
その思いは、全国の公立病院の中には、赤字経営は公立病院であるがゆえに致し方ないと思われていることや、やむを得ないなどとの思いが当然のごとくあり、当たり前のような意識が、病院関係者に多く見られる事柄があるということであります。 確かに公立病院であるがゆえに、市民のニーズに対応して、そちらが優先し経営的ダメージを受けている例も見受けられます。
また計画では、関係者での経営会議による直販所及びカフェを含めた観光交流施設の安定した運営を毎年進めることにしています。アクションプランでは、市も加わったフォローアップ会議が毎年行われています。そこでは、喫茶店の販売額は、毎年報告されています。 以上から、喫茶店は観光客など交流人口を増やす公的な役割がある。若者をターゲットにした喫茶店は、計画の支援メニューでつくられた。市と県も財政などの支援をした。
各地域にとっても、学校統廃合は学校関係者、児童生徒、父兄のみではなく、地域の方の意見も大事にしてまいりたいものです。各地区での説明会はどのようでしたか。統合になる学校建設物等は、今後どうなるのかなどの話はなかったのか。説明会での反応や状況をお伺いいたします。
介護サービスを支える要を欠いた現状に、県内関係者からは、制度が限界にきているとの声が上がっているという、1年前、高知新聞で報道がありました記事を思い出します。 土佐市でもケアマネ不足があることを知り、県下的な状況を調査するため、県長寿社会課介護保険担当課長ほか4人に情報収集に出かけました。
報道関係者や多くの市民が傍聴に来られております。議員も努力を惜しみません。 地元の方にお聞きいたしますと、まぜ、みなみかぜは風が強いことを言うようですが、仁淀川河口でサーフィンを楽しむ利点もございます。これらを追い風として、土佐市民の暮らしと安心・安全を守るためにも、板原市長には、問題の早期解決に向けて、一層の努力をお願いいたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。
また、国、県及び県内各市町村の関係者の皆様にもいわれのない嫌がらせがなされた報告も受けております。この場をお借りしましておわび申し上げます。 本件に関しまして、5月10日の夜から、メールや電話で今回のSNSでのツイートによる苦情の電話やメールが殺到しております。
これもひとえに議員の皆様をはじめ、御尽力いただきました関係者の皆様のおかげでございます。この場をお借りしましてお礼を申し上げます。 それでは、野村議員からいただきました御質問に、お答え申し上げます。
保護者、児童、生徒、そして全教員にアンケートを行ったのですが、県教育委員会関係者は、地域移行に肯定的反応が多かったアンケートの結果は、ちょっと予想外だったとコメントをしています。特に、教員の71.3%が肯定的に評価したことで、多くの教員が部活動に負担を感じているということが、県民の前に明らかにされたからでしょう。
また、避難行動要支援者名簿の提供先として、避難支援等関係者と位置づけられ、高齢者や障害者等の避難や安否確認など重要な役割を果たしていただいております。 このように幅広く活動していただいておりますが、必要な経費は支給されるものの無報酬、ボランティアで活動していただいており、さらに、現在のコロナ禍におきましても工夫をされながらできる限りの活動をしていただいていることに敬意を表するところでございます。
近年の気候変動による水害の激甚化、頻発化等を踏まえ、仁淀川流域のあらゆる関係者が協働して流域全体で水害を軽減させる治水対策、流域治水を計画的に推進していくため、令和3年3月に仁淀川水系における流域治水の推進方針が策定され、本市におきましては、同推進方針の氾濫を減らす、備えて住む、安全に逃げるの3方策に沿った取組を行っているところであります。
3年ぶりとなる大会を心待ちにして準備をしていただいたランナーの皆様をはじめ、大会開催に向けてボランティアとして申し込んでいただいた皆様や関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げるとともに、何とぞご理解賜りますようにお願いをいたします。
河田小龍の絵馬が観光資源になるか否かは、実際には、所有者など関係者の意向をお聞きした上で判断しなければならないところですが、御案内の河田小龍に限らず、市内の多くの文化財は観光資源の一つであると捉えております。
そこで、一番の気づきの場である教育現場において、ヤングケアラーの概念の正しい理解と子供たちへの関わり方について、教職員、学校の先生や学校関係者に対するヤングケアラーの研修などはどのように取り組んでいくのか、お聞かせください。 ○副議長(山崎司) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えさせていただきます。
最後に、長寿政策課のほうでも介護認定を受けた際には、制度の周知を協力していただいておりますが、なお、ケアマネジャーなど、介護関係者への周知につきましては、長寿政策課と連携し、福祉事務所が機会を捉えて手当の制度、支給対象となる方などについて周知を行ってまいりたいと考えておりますので、議員におかれましては御理解のほどお願いします。 以上でございます。
この点につきましては、関係者の努力に敬意を払いたいと思います。 しかし、このように大量の地下水を確保できる土地の開拓は、大変厳しいのが現状です。現に間崎地区での地下水利用でも、津蔵渕や近辺に水不足の問題が起きた際には、補償することが話し合われております。2017年12月に第1回目の植付けがされ、2年後に初めての収穫が行われました。
これもひとえに、近隣の皆様の深い御理解、関係者の皆様の御尽力のたまものであると大変感謝をしております。 今後におきましては、市民サービスの質的向上を目指し、職員一丸となって努力してまいりますので、議員の皆様におかれましては、引き続き御協力を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、土佐市民病院における新型コロナウイルス感染症に関する対応につきまして、報告申し上げます。
まずもって、新型コロナウイルス感染症に罹患された市民の皆様とそのご家族に謹んでお見舞い申し上げますとともに、最前線でご尽力いただいている医療従事者をはじめ、感染防止に努めながら介護等に従事されている高齢者施設・障害者施設関係者、そして感染防止対策にご協力いただいている市民の皆様に対しまして、心より厚く御礼申し上げます。
こういった中、今年度につきましては、関係者や参加団体の皆様のご理解・ご協力の下、3年ぶりにしまんと市民祭「なかむら踊り・しまんと提灯台パレード」を開催することとしており、現在開催に向け準備を進めております。しっかりと感染防止対策を講じながら、皆様に安心して楽しんでいただけるよう取り組んでまいります。 今年は、空梅雨ぎみで暑い日が続いておりますが、本日気象台から、四国地方の梅雨明けが発表されました。
私たちの願い、そして四万十川の漁業関係者の願いは、少しずつでもきれいにしてほしい、そういう願いであろうと考えております。その点では、広見川に石を投入する、広見川だけに石を投入するということは、あってはならないことではないかと考えております。試行を行うのであれば、もっと小さな小川に石を入れ、どういう状況になっていくか確認をする、下流への影響は本当にごく僅かになろうかと思います。