土佐市議会 2023-09-11 09月11日-02号
あくまでも計画としてではございますが、現段階では令和10年度改築、移転に向け、まずは保護者の方々に丁寧な説明を行った上で、現高岡中学校の敷地内に新校舎を建築することとし、設計業務を令和6年夏頃から令和7年夏頃までの期間に終了し、令和7年秋から令和9年春までを施工期間とし、令和10年4月より新校舎で開校できるようにと考えております。
あくまでも計画としてではございますが、現段階では令和10年度改築、移転に向け、まずは保護者の方々に丁寧な説明を行った上で、現高岡中学校の敷地内に新校舎を建築することとし、設計業務を令和6年夏頃から令和7年夏頃までの期間に終了し、令和7年秋から令和9年春までを施工期間とし、令和10年4月より新校舎で開校できるようにと考えております。
次に、私は今回、地方創生事業で入札した先議を市長からお願いされて可決した工事費、工事費の入札について、私はこの大学の事業は、令和5年4月1日開校という目標があって、非常にいろんな面で事務手続がおかしいんじゃないろうかと。それに合わすことによって、後からこれをせないかん、泥棒が来たら縄を編みよるというような執行になっとんじゃないかと懸念しております。 それで、1点だけ問います。
1つは、この大学が来年4月に開校する予定になっておりますが、まず順調にスタートが切れるのか、切れて、生徒が集まるのか。そして、私は、10億円はとても多いと思っておりますが、令和4年度の予算にも渋々賛成をした。そういうことから、今後これ以上の負担がないのか、10億円で限度なのか、そのことも今回は確認してみたいと思っております。
その結果、大学施設内での使用については、管理監督上や大学の行事・食堂運営・学生の課外活動などがあるため困難ではありますが、多目的ホールについては、大学の開校日のうち、大学が使用していない時間帯であれば可能との回答をいただいております。ただし、具体的な使用方法等については、多目的ホールの整備完了後の令和6年3月末を予定していますので、今後協議することとしております。
というのは、今の有岡の専門学校の前身、黒潮福祉専門学校は、四万十市の有志の方が何人かで、理事長さんは竹本院長さんやったと思いますけんど、つくったんですね、平成6年に開校しました。それで、そのときには補助金は出してないんだと12月議会で私は言いました。私の調べるのが、信用する職員でありましたんで私もそのように思っておりましたので、当時、勘違いして、それを出しておりました。
私は、開校5年目、昭和46年に大学へ入学しました。開校5年目でございました。そのときの生徒数は1,500人弱の大学でございました。12年後、34歳のときに大学へ行ったら、自分の下宿が分からない。大学の生徒数は3倍強、4,500人を超えておりました。それは人口がどんどん増える、進学で増えるときでございました。
そして、26年に京都看護大学が開学になりまして、私はそこへ呼ばれて、開校式、それを京都市内のホテルであったと思いますけれど、そのときに会って、それから初めて大学の話を、理事長と話をするようになったという経過がございます。ですので、当初は、確かに有岡で進めるという形で進んでおりました。
しかしながら、今後大学が開校いたしまして学生の在校時に発災をいたしますと、最大で400人程度の避難者がプラスされると、そういったこともを想定をしております。 当時の意見交換会の時点におきましては、大学施設の避難所としての利用の可否、また避難可能人数、生徒等を合わせました避難スペースの確保、そういった考え方を持ち合わせておりませんでしたので、後日地区のほうには回答するということにしておりました。
来年4月開校の夜間中学,正式には県立高知国際中学校夜間学級に関して伺います。 6月議会に続き,今議会では,来春4月に開校が迫る夜間中学へ向けての具体的な動きや課題について伺います。 県立での設置は,全国でも徳島,高知が初めてです。ほんなら県に任しちょったらえいじゃいかという声も上がると思いますが,果たしてそうでしょうか。 県内では10年前の国勢調査によると,1,062人の義務教育未修了者がいます。
まず,土佐山学舎では,平成27年度の開校に合わせて全教室にプロジェクター型電子黒板を設置し,開校以来,全学級で電子黒板やデジタル教科書等を利用した授業が実施をされております。
このため,地域の担い手となります人づくりから始めることとしまして,平成24年3月に閉校しました旧御畳瀬小学校を学びやに,地域の人材発掘や育成をするための地域おこし学校,こうちみませ楽舎を今年10月にプレ開校いたしました。
地域の方々からは,高齢化が進み,地域活動の担い手が少ないことや地域外の方々にも計画に関わってほしい等の多くの御意見をいただきましたので,計画初年度となる今年度は,地域活動の担い手となる人材を発掘,育成することを目的として,平成24年3月に閉校した旧御畳瀬小学校を新しい学びやとして,地域おこし学校・こうちみませ楽舎を10月24日にプレ開校いたしました。
次に,請願第5号高知市に開校する高知県立の中学校夜間学級(夜間中学)に関する件を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は採択であります。本案は,委員長の報告のとおり決することについて,賛成または反対のボタンをお押し願います。 〔電子表決開始〕 ○副議長(吉永哲也君) 表決漏れはありませんか。─表決漏れなしと認め,確定いたします。
施行から3年,国の方針としては,県に1校つくるというものですが,新規開校は,埼玉県の川口市,千葉県松戸市のみで,全国では今9都道府県,33校にとどまっています。 今年4月,茨城県常総市が開校し,6月スタートをしています。生徒は20人,国籍別では,日本,ブラジル,ペルー,フィリピン,ネパールとたくさんの方が通っています。
また,土佐山地域では,道路整備に重点的な投資を続け,並行して他の基盤整備も進めるほか,地域が一体となって教え合い学び合う土佐山小中一貫校による特色ある教育を推進するため,土佐山学舎の開校や,夢産地とさやま開発公社を中心としたまるごと有機プロジェクトによる起業・創業,土佐山アカデミーを中心とした交流・定住人口拡大プロジェクトによる交流・定住といった土佐山百年構想の推進に取り組んでおります。
この学園は,平成16年4月,当時の市長のトップダウンにより,不登校特別校として構造改革特区構想により開校されています。高尾山学園に入学するには,適応指導教室やまゆりに入級し,子供の適応状態に合わせ,保護者と相談しながら,学園の児童・生徒との体験交流や入学審査を経て,環境にも,生徒や先生にもなれ親しんで入学してきます。
まず、平成27年4月に高知県林業学校として先行的に開校し、平成30年4月から本格開校しております高知県立林業大学校、ここにおきましては、現在、誰でも気軽に参加できるさまざまな講座が開講されておりますので、これらの講座の受講、そういったことが有効なものではないかと考えております。
また、基本戦略として、人材戦略、先進的観光サービス育成事業、事業化に向けた資金的支援という3つの戦略を設定しており、直近では、人材育成として8月22日にいしづち編集学校を開校し、石鎚エリアが持つ自然、伝統、文化などの地域資源をさまざまな角度から見詰めるとともに、マーケティングや最新の観光トレンドを学び、ビジネスに結びつけられる力を身につけた、新たな観光サービスの担い手の育成を図ることとしております。
開校中が7校、休校が9校で、内訳が伊野地区の柳瀬、中追、吾北地区の清水第一、清水第二、上東、下八川、上八川、本川地区で越裏門、本川、それぞれ小学校、廃校が伊野地区で勝賀瀬、出来地、吾北地区で三水、中央。中学校で開校中は5校、休校中が伊野地区で中追、三瀬です。結果、開校中の小・中学校は12校、休校中が11校、廃校が4校です。
県内の私立小学校としては、昭和32年の高知小学校以来、62年ぶりに旧勝賀瀬小学校を活用した新たな小学校が4月1日開校になります。当初の協議が始まった平成28年から今日まで、町は開校に向けてどのように取り組んできたのでしょうか。また、今後どのようにかかわっていくのか、あわせて入学予定児童数などがわかっておればお伺いをいたします。