土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
高水敷の活用整備につきましては、先月開催されました工事説明会において地元の方から御要望があったことも承知をしており、本市においても有効な活用をとの、今後の御提案だと捉えております。せっかくの施設を有効に、そして、仁淀川に親しんでいただく憩いの場にしてはとのそういった発想につきましては大変貴重なものと存じます。
高水敷の活用整備につきましては、先月開催されました工事説明会において地元の方から御要望があったことも承知をしており、本市においても有効な活用をとの、今後の御提案だと捉えております。せっかくの施設を有効に、そして、仁淀川に親しんでいただく憩いの場にしてはとのそういった発想につきましては大変貴重なものと存じます。
まず議員の皆様には、11月27日に開催させていただきました、公立病院経営強化プランの説明会に御出席をくださいまして、誠にありがとうございました。 その内容につきまして、何点か抜粋紹介いただいての御質問ですが、本プランは、今年を含む向こう5か年計画でございまして、過去の経緯につきましての詳細な説明は省略しております。
はじめに、去る11月3日に開催しました第1回土佐市産業祭につきまして、報告申し上げます。 現在、市内の多くの企業は、新型コロナウイルス感染症が5類へと移行された後におきましても、業績はコロナ前の状態には戻っておらず、従業員の確保に苦慮しているなど、様々な切実な声をお聞きしております。また、資材や燃料費高騰など、本市の基幹産業である農業、水産業におきましても今なお大変厳しい状況が続いております。
◎市長(板原啓文君) 村上議員さんから私にいただきました2点目の工事説明会の開催要請への御質問に、お答えを申し上げます。 現在9月30日までの間、株式会社NEOにおいて、調整池完成後の現場見学会を行っており、広報土佐9月号に同封する形で、宇佐地区の皆様に回覧板にて開催周知を行っていると担当所管から報告を受けております。
港まつりにおける運営の内情を申し上げますと、とにかくレンタル備品から警備費まで、全ての価格が以前よりもかなり高騰しており、そんな中、実行委員のメンバーは、決して景気がよくないこの状況下で寄附集めに回り、コロナ前に開催したとき以上の寄附金を頑張って集めてきております。
本計画の説明会につきましては、小学校及び中学校の保護者を対象に、まずは中学校の統合につきまして、本年8月22日に土佐南中学校区、23日に戸波中学校区、30日に高岡中学校区の説明会を開催しております。御参加いただいた保護者の方からは、統合後の通学に関することや統合に係る生徒へのフォローなど、様々な御意見をいただいております。
今年2月22日に開催されました地元説明会で、NEOは高知民報の取材に対して、検討を約束されております。収支計画の説明は特別なことではありません。パネルが何枚で売電料金をどれだけ見積もっているのか。経費は工事それぞれで幾らかかるのか。土砂の搬出量はどのくらいあり費用はどのくらいか。
なお、職員からは、会議室が増加し、あらゆる会議が庁舎内で開催できるようになったことで移動時間の短縮ができ、業務改善につながっているとの意見や、各課との連携についても、以前よりスムーズになったとの意見をいただいております。 ただ、一方では、執務スペースが窓口より奥に広くなったことにより、来庁者にすぐ気づけなくなったとの意見もございました。
去る4月28日に国土交通省四国地方整備局荒瀬局長などをお迎えし、道の駅の制度や可能性について勉強会を開催いたしました。当日の会には議員の皆様をはじめ、多数御出席いただきましてありがとうございました。道の駅につきましては、近年、地域の活性化はもちろんのこと、観光面や防災面にも資する施設として全国でも取組が行われており、大きな効果が期待されております。
2月11日にも鈴木先生は、高知市内で講演が開催されたとお聞きしております。 日本の畜産・酪農は農業生産額の36%を占め、国民に安全・安心の牛乳・畜産物を供給する大事な産業です。 今回の危機は、飼料を外国に依存してきた畜産政策の在り方等にも転換が求められ輸入に依存せず、国内資源で安全・高品質な食糧供給ができる循環農業を目指す方向性は、子供たちの未来を守ると強く私は願っております。
まずはじめに、議員の皆さんにおかれましては、3月5日に開催いたしました健康都市宣言記念式典、記念講演会、同時開催イベントに御出席いただきありがとうございました。おかげをもちまして、記念式典と記念講演会には203名、健康測定コーナーには280名、とさ健康学校には76名の方が御来場され、盛大に執り行うことができました。
また、先週木曜日より昨日まで連日超満員の東京ドームで開催されたワールドベースボールクラシックの1次リーグは、皆さんの多くもメディアやSNSを通して目にしたのではないでしょうか。2021年に無観客で開催された東京オリンピックと比べると、ようやく以前の暮らしや活気を取り戻しつつあるのかと思います。
また、3月25日には、閉園する北原保育園にこれまでの感謝の気持ちを込め、卒園式の終了後に閉園式を開催する予定としております。式典に関しましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、御案内の人数を限らせていただくこととしておりますが、式典終了後、園舎全体を開放して懐かしい保育室を見回っていただけるようにしておりますので、多くの地域の皆様、卒園生の皆様にお越しいただきたいと考えております。
昨年から放送されておりますテレビCM等によりヤングケアラーという言葉自体の認知度は向上していると思われますが、どういった子供がヤングケアラーなのかなどヤングケアラーの概念につきましては、国や県がホームページへの掲載や支援フォーラムを開催するなど周知を図っているものの、まだまだ浸透していない状況にあると考えております。
このことは、さきの私の後援会役員会開催時に、多くの皆様からの叱咤激励の数々をいただき、熟慮の上での決意でございます。 議員各位におかれましては、今後ともの御指導、御支援賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(森田邦明君) 中田勝利君の1問目2回目の質問を許します。 ◆14番議員(中田勝利君) 2回目です。
健康都市宣言文の策定に当たりましては、令和2年12月に土佐市健康都市推進協議会を設置するとともに、庁内委員会を設置し、また、広く市民の皆様の健康に対する思いなどを反映させるため市内を3地区に分け、市民ワークショップを開催してまいりました。
令和4年6月27日に開催した実行委員会部長会において開催について最終決定し、開催に向けて準備を進めていたが、9月に入り開催する本市及び四万十町において大会開催に欠かせないボランティアの確保が厳しい状況にあり、仮にボランティアを動員したとしても、動員したボランティアに対してコロナ感染についての安全性を十分に確保するのは難しい等の理由から、大会会長である本市長と大会副会長である四万十町長が協議をし、最終的
交付限度額等の詳細につきましては、現段階では示されておりませんが、国の通知があり次第、各所管で施策の企画及び内容精査を行い、一定まとまった段階で可及的速やかに臨時議会の開催をお願いしてまいりたいと考えておりますので、その節には御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
全ての市民が安心して健やかに生活をすることができる健康都市を目指して、市民、事業者及び市が連携を図り、健康への機運を高め、健康都市の宣言に向けて取り組んでいると、そこで来年1月9日には、健康都市宣言に関するイベントの開催も予定しているとのことからも、健康都市宣言ペナント旗かフラッグを製作して揚げるのはどうでしょうか。
そこでまず、市では、地域住民・金融機関や市職員、小中学校の生徒などを対象に、認知症サポーター養成講座を開催しております。認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする認知症サポーターを養成し、認知症高齢者などに優しい地域づくりに向け取り組んでおります。