5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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土佐市議会 2022-09-13 09月13日-03号

要件に災害認定があって、なかなか適用例がなかったものでした。この間、減免制度については改正があったと伺います。当制度の過去3年間の申請件数認定状況、また、制度改正ポイント説明改正後の減免制度申請認定件数について問います。建設課長に答弁を求めます。 そのほかに土砂災害で懸念される問題での対応についてです。 赤線と呼ばれる法定外公共物里道が、斜面にあって崩れる場合があります。

土佐市議会 2019-12-09 12月09日-02号

しかし、減免制度は依然として適用例がないということでした。これはやはり土砂が崩れかかって家まで崩れかかっている所が何件もあるわけですよ。しかし、伺うとそれが家の中まで入るようなものではないということで適用にならないと。今日はおっしゃられなかったけれど、それがネックになっていると思われます。 しかし、この、なぜ県の災害に認定されなければ減免制度適用されないのでしょうか。

高知市議会 2019-03-06 03月06日-02号

ヘイトスピーチには,これまで侮辱罪適用例があるものの,より重い名誉毀損罪適用は初めてのことです。 この事件にかかわった谷文彰弁護士は,京都第一法律事務所のホームページで,今回名誉毀損罪適用されたのは,ヘイトスピーチ対策法成立と,それに至るまでの多くの自治体や警察庁,国連等動き成立後の各自治体での条例等の制定に向けた動き,そして社会全体の意識の変化などが背景にある。

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