13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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土佐市議会 2019-06-04 06月04日-01号

年度につきましては、医師1人体制となって久しい外科脳神経外科医確保による複数体制化と、365日24時間救急応需体制維持強化が求められるとともに、適正医療健全経営調和の更なる進展と、働き方改革に伴う医療従事者勤務環境改善を図るため、それらの課題の克服とともに、将来にわたって地域で必要とされ信頼される病院づくりに努力してまいりますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。  

土佐市議会 2017-06-12 06月12日-02号

そこで、28年度には、適正医療経営健全化調和を図るため、その具現化対策として三つの安全・安心からなるビジョンを設置いたしました。  一つ目は、命の安全・安心患者さんの生命を守る。二つ目は、経営の安全・安心。盤石な経営基盤構築三つ目は、職員の安全・安心。働きがいと生きがいの持てる病院づくり医療事故・災害から職員を守る。

土佐市議会 2017-06-06 06月06日-01号

平成28年度は、適正医療健全経営調和実践、とりわけ近年の病床稼働率低下からの脱却を大きなテーマとして取組んでもらいました。  年度はじめから呼吸器内科腎臓代謝内科常勤医2名を確保できたことや、前高知大学医学部長名誉院長として招へいし、大学との連携強化による診療宿日直応援体制が拡充できたことなどで、入院外来患者数増加救急応需体制改善が図られました。

土佐市議会 2015-06-09 06月09日-01号

平成26年度は、田中院長体制として、またDPC対象病院としての3年目でもあり、その特性であります、透明性の高い適正医療実践と、患者数減少から低迷している経営についていかに改善を図るか、真価を問われる年度であると位置づけ運営に取り組んでもらいました。  その取り組みの一環として、平成26年7月から病床機能見直しを行い地域包括ケア病床運用を開始しております。

土佐市議会 2015-03-16 03月16日-02号

市民病院経営キーワードは、適正医療経営健全化調和でありまして、特に経営改善の遂行に当たりましては、全職員危機意識を持つことが最初のステップでありまして、意識改革と真のチーム医療実践につなげなければならないと考えております。それには、病院経営を戦略的かつ専門的に検討推進していく組織体制構築が必要となります。  

土佐市議会 2013-12-09 12月09日-02号

これまで何とか適正医療経営健全化調和がとれていましたが、医師人的不足により施設機能を十分に活用しきれない状況が続いています。その主な診療科であります整形外科では大学への引上げにより常勤医師1名となりました。また、外科では森前病院長の退職不補充が続いています。脳神経外科大学への引上げにより常勤1名となり、外科系医師不足の影響が続いています。

土佐市議会 2013-03-11 03月11日-02号

DPC報酬制度に伴います収支につきましては、標準適正医療の実施に伴い、平均在院日数の短縮がもたらす延べ患者数減少につながったものの、1人1日当たりの単価アップとなり、入院収益では昨年度決算を5,000万円程度上回る収益確保できる見込で、費用におきましても後発医薬品の採用に伴います材料費抑制効果もあり、入院医療に関する想定を上回る結果を発揮したものと考えています。  

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