土佐市議会 2022-09-13 09月13日-03号
山の中の急峻な山でも車が通れるよう道路整備はされています。できんことはないと思いますけど、もう少しよ、早い対応を、おんなじやるがやったらよ、地震が起きてからやったって、これ遅いんやないかえ。自分は宇佐の人間で、こういうものの言い方しかようせんけど。こんなにやれんことはないと、私は思いますけど。
山の中の急峻な山でも車が通れるよう道路整備はされています。できんことはないと思いますけど、もう少しよ、早い対応を、おんなじやるがやったらよ、地震が起きてからやったって、これ遅いんやないかえ。自分は宇佐の人間で、こういうものの言い方しかようせんけど。こんなにやれんことはないと、私は思いますけど。
また、先日行われました国道441号道路整備促進期成同盟会でも県のほうから報告がございましたが、この画期的な合併事業につきまして、国道439号は予算苦しいですが、国道441号につきましては、よよいのよいと予算をつけていただくよう、市としての強力なバックアップも併せてよろしくお願いをいたします。 ○議長(平野正) 桑原まちづくり課長。
また、それらを満たしているものについては、少しお待ちいただくというのが道路整備の考え方であろうと思っております。 こういった中で、この市道城北霊園線の道路の基準でございますけれども、道路構造令で申しますと、地方部に位置しまして、計画交通量が1日500台未満、幅員は3から4mで構成する3種の5級という道路として整備されたものと考えております。
8款土木費、2項4目道路新設改良費877万4,000円の補正は、文化複合施設周辺道路整備事業の国庫補助の割当てによるものでございます。 15ページをお願いします。9款消防費、1項4目防災費の下田地区防災コミュニティセンター整備7,568万円の補正は、地区の防災活動拠点として新たに整備するもので、建築主体工事費等を計上しております。
また、道路整備につきましては、私が国土交通省で、昼までに和歌山のほうに行かないといけないということで、午後はお願いしますと言うたときに、約40㎏ぐらいあるような荷物を持って国土交通省を、当時議長として3巡ぐらいしていただいたのではないかなと思います。
また、文化複合施設の整備については、引き続き建築主体工事や施設の周辺道路整備のほか、附帯設備工事に着手し、着実に事業を推進してまいります。 そのほか、市民の皆様の移動手段としての鉄道経営支援やデマンド交通運行による地域公共交通の維持・確保に引き続き取り組んでまいります。 3つ目の柱として「地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり」です。
土佐市は、生活基盤の道路はあっても、まちづくりを掲げた道路整備などはあまりされていないように見えます。活気あるまちづくりを掲げてハード整備も充実させるべきではないでしょうか。未来づくり課長に答弁を求めます。 助成制度。蚤の市や拡大日曜市の経験では、開いているお店があれば人の流れも増えるということが言えると思います。出店者は空き店舗や空き家を探し、片付けを行ったりして営業することになります。
道路整備について事業者の見解としましては、事前ボーリング等により地質状況を把握し、その地質の状況に応じた施工方法の採用、崩落等の回避に努めるとありますので、先ほども言いましたとおり、現段階ではこれ以上のことは申し上げることが難しい状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(西尾祐佐) 川村一朗議員。
また執行済みの事業費といたしましては、測量設計委託業務、用地補償調査委託業務、道路整備に伴う公有財産購入費や工事費など、平成26年度から令和2年度までの事業費総額は約3億6,100万円であります。 ○副議長(糸矢幸吉君) 三本富士夫君。 ◆16番議員(三本富士夫君) 答弁いただきました。高台につぎ込んだ金が3億6,100万と。当初の計画は10年で完成予定やったと。それでまだあと10年かかると。
9款消防費の補正は、老朽化した小型動力ポンプ付積載車の購入や防火水槽設置及び消防用管理道路整備を実施するものであり、また10款教育費の補正は、市内中学校の再編に伴うスクールバスの購入及び小中学校休廃校記念事業への補助、また東山小学校校舎の老朽化を総合的に評価するため、耐力度調査を実施するもの等でございました。
このような中で、第2副市長がいることで今後4年間でどういった施策が進んでいくのかということですので、まず道路事業で申し上げますと、四国横断自動車道や国道441号線など、これまでの活動を通じ事業化となった幹線道路整備では、全国で争奪となる予算をいかにして確保するかが進捗の鍵を握っております。
しかしながら、地方特例交付金で約7,000万円の減収となっており、市債につきましては、新庁舎建設事業に係る公共施設等適正管理推進事業債、市内の道路整備に係る公共事業等債などがあったため、約12億500万円を借り入れております。また、財源不足を補うためにまごころ応援基金など各種基金から約1億円の取崩しを行っております。
そして、そのほかにも課題といたしましては、例えば道路整備等々につきましても、特に441号線につきましては、当初2年間、どうしても中村側の地権者の人の説得をしたわけでございますけれども、なかなかどうしても同意をしていただかなくて、約2年間工事が遅れた経過がございます。
こうした取組が、今ようやく実を結び、各所で切れ目ない道路整備が進められております。 まず、高速道路についてであります。 昨年7月、中村宿毛道路の全線開通を無事迎えることができました。この開通は、交通混雑の緩和、大規模災害時など、防災力向上のみならず、地域産業振興や観光振興など、地域活性化に大きく寄与するものと確信をしております。
次に、観光行政について、アのUFOラインでの道路利用者に向けた安全・安心を、安全・安心な道路整備についてであります。 初めにお断りをしておきますけれども、町道瓶ヶ森線というもう、正式な路線がございますが、ここでは愛称であるUFOラインということで質問させていただきたいと思いますので、ご了承願います。
また、将来は、抜本的な道路整備の計画もよろしくお願いをいたします。最後はお願いになってしまいましたが、課長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
中でも境界が確定できるであるとか、地域の方のご了承をいただくとか、そういったところがございますので、そういった協議が調った段階で、その中で他の道路整備、こういったものとの要望の中で順位をつけながら整備ができてくるものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 廣瀬正明議員。 ◆2番(廣瀬正明) 分かりました。
また,久万川橋から産業道路にかけての道路整備につきましては,全線用地取得が完了し,工事も順調に進んでおりまして,久万川橋の耐震補強工事を含め,令和4年度末には,全線4車線での供用開始の予定とお聞きをしております。 次に,産業道路交差点の車線追加の必要性と高知駅から産業道路までの区間の整備計画についてお答えいたします。
どういうことかというと,中山間の道路整備をして山のしわを伸ばせというのを非常に分かりやすく,在任中ずうっと言い続けておりましたので,そのこともすごく印象に残っております。 御質問いただきました予算の関係ですけれども,段々御指摘もいただきました。また,財務部長から現状の予算査定の在り方ということを御説明申し上げました。
市長が会長を務める四国横断自動車道建設促進期成同盟会、副会長を務める高知県市町村道路整備促進期成会でも同様の要望を提出。全国の県議会や他県の市町村議会でも意見書が採択されている。県内の他市町村議会ではまだないようでございますが、各首長においては同様の要望があるため、今後採択される可能性が高い。四万十市が先頭を切って決議していくべきではないでしょうか。