土佐市議会 2023-03-06 03月06日-01号
北原地区の園児への統合後の通園支援としまして、波介保育園までの通園バスを運行することとしており、運行方法につきましては、あらかじめ定めた運行ルートの中で、利用者の自宅近くの乗降しやすい場所を設定し、それぞれの乗降場所と波介保育園までを運行するドアツードア型の方式としております。なお、4月からの運行に際し、利用予定の園児を乗せての試運転を実施する予定としております。
北原地区の園児への統合後の通園支援としまして、波介保育園までの通園バスを運行することとしており、運行方法につきましては、あらかじめ定めた運行ルートの中で、利用者の自宅近くの乗降しやすい場所を設定し、それぞれの乗降場所と波介保育園までを運行するドアツードア型の方式としております。なお、4月からの運行に際し、利用予定の園児を乗せての試運転を実施する予定としております。
運行ルートについては、買物施設・病院・周辺施設へのアクセス性の向上が課題であることなどが明らかとなった。 また併せて、安全対策において、チラシ・看板を中心とした周知が有効であること、実験前後における意識の変化を見ると、自動運転技術への信頼性が高まったこと、利用したいと思わない回答者が多いが、年齢が高くなるにつれて利用意向が高い傾向にあることなども確認できたとのことでございました。
委員から,バス台数と運行ルートの変更について質疑があり,執行部からは,これまでと同様,2台で運行し,ルートの変更も考えていないとの答弁がありました。 以上で,経済文教常任委員会の報告を終わります。 ○副議長(吉永哲也君) 建設環境常任委員長の報告を求めます。平田文彦議員。
それに先立ちまして、エリア拡大を行います地域の区長さんには、運行ルートとそれからバス停もご提案をさせていただいて、少し一部変わったところもございますけれども、全区長さんにはご了承を得たところでございます。
◎企画広報課長(田能浩二) 市内バス路線のバス停の位置でありますとか、運行ルートの変更についてのご質問だと思います。 中村まちバスでありますとか、中山間のデマンド交通、あるいは有岡線などの自家用有償運送、これらの路線は、市が運行計画を立ててる路線でございます。
ただ、個々の意見といたしまして、中には、全体の所要時間には影響はないんですが、その運行ルートから少し離れて、近くの集会所に入ってくれないかというようなご意見もありまして、そこは個々の要望、状況に応じて細部は調整していく必要になろうかと思います。
なお,当該市道は平成23年から高速バスの運行ルートになっておりますので,交通事業者には,特に歩行者の飛び出しなど安全面に十分な注意を払って運行していただいております。 現在までのところバスによる重大な事故は発生しておりませんが,さらに安全面での配慮に努めていただくよう,引き続き申し入れをしてまいります。 ○副議長(清水おさむ君) 岡田泰司議員。
平成29年度当初予算につきましては,行川地域の補助対象の児童・生徒数の増加が見込まれたこと,また春野地域の路線バスの運行ルートの変更により補助金の増額が見込まれたことなどから,28年度当初予算の80万円から130万円増額の210万円を予算査定において確保したところでございます。
児童の交通安全確保のために,高速バスの運行ルート変更を交通事業者に申し入れすべきではないか,市民協働部長に伺います。 ○副議長(平田文彦君) 神崎市民協働部長。 ◎市民協働部長(神崎修君) 高速バスの運行ルートについてでございますが,とさでん交通によりますと,はりまや橋小学校前の現在のルートは,平成23年から運行しております。
また、ドラゴンバス運行に係る経費につきましては、地域内フィーダー系統確保維持費国庫補助金を活用しているところではございますが、今後につきましても、議員さん御指摘の、市民病院への乗り入れを含む運行方法や運行ルート、運行経費等について、十分精査する中で、市民の皆様にとって、より利便性の高い公共交通網の整備に向け取組んでまいりたいと考えておりますので、議員各位の御理解、御協力をお願い申し上げます。
他都市では,民間が出資し,利用客の多い施設を中心に運行ルートを定め,行政も一定の支援をしているような事例もあるとお聞きしております。
あの改良が済むとバスの運行ルートも変更になりますので、時間の変更をしなければならないといったこともございます。そして、来年度、ことし4月以降ですね、この循環線にですかを導入をいたします。ですかを利用されるお客様につきましては、その停留所の乗降数についてはっきりしたデータも出てきます。
議員さんからは、土佐市でのデマンドバス導入の検討はできないかとの御質問でございますが、デマンドバスとは、利用者の要望に応じ、運行ルート・時間・乗降場所などを対応させる仕組みのバスでございまして、高知市が今回導入したデマンドタクシー、高知市の場合はタクシーですのでそういう対応でございますが、につきましては、廃止となった路線バス対応といたしまして、既存の路線に新たに一部路線を追加し、その路線内での乗り降
これらの観光イベントやキャンペーンの効果を活かすため、中村と西土佐間を繋ぐ周遊観光バス四万十・川バスの充実や、高知県が事業主体となる、しまんと・あしずり号の運行においても、既存の四万十市・土佐清水市間から大月町や宿毛市間も運行ルートに加わり、幡多広域での取り組みも進んでおります。
循環バスは一定のルートを等間隔のダイヤ設定で効率的な運行を行うための有効な手法の一つでもありますので,御提案の市庁舎,図書館,病院,商業施設など市民の皆様の日常生活に欠かすことができない施設を運行ルートで結ぶことも利便性の向上策としては考えられます。
運行ルートにつきましては、個別の民間施設への接続を行うものではなく、伊野駅へのルートにつきましては、運行時間、停留所など、いの町とも協議のうえ、運行いたしているものでありますので、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中田勝利君) 村上信夫君の2回目の質問を許します。 ◆3番議員(村上信夫君) ありがとうございました。
効率化という言葉もございますが,赤字路線を単に閉鎖すればいいという問題ではないので,やはり経営の安定化というものを一つの柱としながら,利用者のニーズに応じた使い勝手のよい運行ルート,そして人々の移動時間,また移動目的に合わせましたダイヤの再編成,バス停の位置,運賃,そしてバス系統の番号化,番号を見ればどこへ行くのかわかるというのが他都市のほぼ実践されている部分でございますので,高知の場合はバス系統の
そうした意見を基に、本年度中に土佐市公共交通活性化計画を策定しまして、計画に掲げられた内容について運行方法や運行ルート、運行経費等について、後年度の費用負担も十分精査する中で調査・研究を重ねまして、土佐市地域公共交通会議に諮ってまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上です。 ○副議長(山本竹子君) 野村昌枝さんの2回目の質問を許します。
森本議員さんご指摘の運行ルート等につきましては、今後の土佐市の公共交通を考える中で、現在の土佐市ドラゴンバスのルートのみでは不十分であることは認識をいたしておりまして、市民の皆さんが気軽に利用でき交流が図れるような交通体系の確立が求められているものと考えております。
次に,高知新港に臨時駐車場を設置してみてはという御提案でございますけれども,以前,五台山地区や種崎地区に臨時駐車場を設けまして,浦戸湾を経由して徒歩やシャトルバスで桂浜に送迎した実績はありますけれども,浦戸大橋の歩道の狭さから危険が伴いますことや,浦戸大橋自体が渋滞の発生場所になりますので,現在では桂浜方面の県道の渋滞時に,迂回路によるシャトルバスの運行ルートが確保できる長浜地区に臨時駐車場を設けた