四万十市議会 2018-06-20 06月20日-04号
建物ができ今になって後戻りはできませんけれども、運営見通しは大変厳しいものがあります。独自運営を望むものですが、条件整備については市についてもお願いしたいと思っております。 そこで、今後市としての支援策としてどのようなことを考えられているのか、お伺いをしたいと思います。 次に、3番目の今国会で法制化予定の森林経営管理法について質問をさせていただきます。
建物ができ今になって後戻りはできませんけれども、運営見通しは大変厳しいものがあります。独自運営を望むものですが、条件整備については市についてもお願いしたいと思っております。 そこで、今後市としての支援策としてどのようなことを考えられているのか、お伺いをしたいと思います。 次に、3番目の今国会で法制化予定の森林経営管理法について質問をさせていただきます。
現段階でお示しできる数値としまして,財団の理事会に示された開業前の平成23年度に試算した計画ベースでの将来の運営見通しと,27年度末までの最終処分場事業を行う公益目的事業会計の実績ベースとで比較した数値で申し上げます。
設置効果や運営見通しの不透明さを残したまま施設建設に踏み切るべきではないと考えます。 このことを述べまして,私のすべての質問を終わりとさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○副議長(近藤強君) 長崎企画財政部長。 〔企画財政部長長崎豊彦君登壇〕 ◎企画財政部長(長崎豊彦君) 2問をいただきましたので,お答えいたします。
また、地方の切り捨て、負担の転嫁と言われても仕方のない国の改革姿勢が、合併後の自治体の運営見通しに暗い影を落としているのも事実でございます。国・県の支援策はもとより、本来主役でございます市町村の声が反映をされまして、主体性を持ったまちづくりが行われますように強く要望していきたいと思っております。