いの町議会 2019-12-12 12月12日-04号
その通学されている学生さんには新入生資金、通学費補助金、奨学資金貸付制度というような、いろんな方面での支援、援助がありますが、最近では町営住宅の一部を学生寮的なものにするための手続もとられておるようでございます。そうかといって、急激に学生がふえるわけでもありませんし、現状では効果が出ていない。
その通学されている学生さんには新入生資金、通学費補助金、奨学資金貸付制度というような、いろんな方面での支援、援助がありますが、最近では町営住宅の一部を学生寮的なものにするための手続もとられておるようでございます。そうかといって、急激に学生がふえるわけでもありませんし、現状では効果が出ていない。
現在のいの町の補助金、通学費補助金としましてヘルメットを補助していますけれども、これは通学を対象にしているものでございます。
平成27年度までは市内周辺部の特認校へ校区外から通学する場合の補助がございませんでしたので,保護者負担軽減のため,28年度から周辺の特認校である浦戸小学校,久重小学校,行川学園に通学する校区外通学者につきましても遠距離通学費の半額補助対象として拡大し,高知市立小中学校等児童生徒遠距離通学費補助金交付要綱を改定したところでございます。
まず,スクールタクシーを登下校に合わせて運行をすること,スクールタクシーも通学助成の対象とすること,特認校を含めた高知市立小中学校の遠距離通学費補助金をこれまでの半額支給から無料とすること,これらにつきましては岡崎市長からもデマンドタクシーを所管する市民協働部からも,そして教育委員会からも,やりますという趣旨の非常に前向きな御答弁をいただいておりましたので,進捗状況を改めて確認をさせていただきたいと
先ほどの市長の答弁にもありました,本年4月に改正をされました高知市立小中学校遠距離通学費補助金交付要綱がこれであります。 この内容は,浦戸小学校,行川学園,そして久重小学校の3校についても,通学の距離が小学生では4キロメートル以上,中学生においては6キロメートル以上の場合に,路線バスを利用する対象児童・生徒の通学費の半額を高知市が補助するといったものであります。
また,高知市立小中学校等児童生徒遠距離通学費補助金交付要綱では,春野東小学校の2年生以下の児童にあっては,3.5キロメートルを超える通学距離の児童には,通学者補助金を支給するとしており,4キロメートルの根拠が薄らぐものとも言えます。 長時間通学による他の小学校との不公平感,何よりも安全な通学を確保するためにも,せめて低学年のスクールバスの運行が必要と考えますが,市長の御所見をお伺いします。
この通学費補助につきましては、合併前の旧伊野町の区域で、休校中の学校区に居住して指定校を変更した許可を得て学校に通う方に対しての通学費補助金、最も経済的な通常の経路及び方法により通学する場合の交通費に要する実費を補助するものでございます。 実績としまして神谷小学校に柳瀬地区から2名、勝賀瀬地区から1名、楠瀬地区から2名。伊野小学校に楠瀬地区から2名、勝賀瀬地区から2名、出来地地区から1名。
25ページの教育費の高等学校費の19負担金補助及び交付金で、吾北分校通学費補助金で27万2,000円で補正が出ましたが、本年度この通学費補助金を利用されております対象の生徒の人数は何人でしょうか。地区別で何人ずつですか、仁淀川町、それと高知市とか伊野地区とかあると思いますが、どういう状況なのか、お尋ねします。 以上です。 ○議長(井上敏雄君) 暫時休憩をします。