いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号
いの町としての補助、新入生への支援金、上限が10万円、通学費補助などもいの町として行っております。そして、町営住宅の部屋2室を吾北分校生のために貸す取り組みも行うようになっておりますが、現状は誰も入室していないとお聞きしました。町民の方からこのリバーサイド津賀才の吾北分校寮、まあ宿舎への活用がされてるわけなんですけれども、これ、このことについてです。
いの町としての補助、新入生への支援金、上限が10万円、通学費補助などもいの町として行っております。そして、町営住宅の部屋2室を吾北分校生のために貸す取り組みも行うようになっておりますが、現状は誰も入室していないとお聞きしました。町民の方からこのリバーサイド津賀才の吾北分校寮、まあ宿舎への活用がされてるわけなんですけれども、これ、このことについてです。
終わりに、156ページ、吾北分校に係るもので新入生補助は前年度より約70万円増ですが、通学費補助が372万、去年度、ごめんなさい、令和元年度、その前平成30年度、前年度比より370、ごめんなさい。前年度372万7,070円から令和元年度の決算が184万643円と減っていますが、この理由、どうしてこのように減っているのかを説明をお願いします。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 土居総務課長。
その通学されている学生さんには新入生資金、通学費補助金、奨学資金貸付制度というような、いろんな方面での支援、援助がありますが、最近では町営住宅の一部を学生寮的なものにするための手続もとられておるようでございます。そうかといって、急激に学生がふえるわけでもありませんし、現状では効果が出ていない。
現在のいの町の補助金、通学費補助金としましてヘルメットを補助していますけれども、これは通学を対象にしているものでございます。
◎教育長職務代理者(谷智子君) 周辺部の特認校に係る遠距離通学費補助につきましては,本年4月から補助率を2分の1から3分の2へ拡大したところであります。 全額補助を適正に実施するといたしますと,新たに利用のための要綱の見直しが必要になると考えております。
平成27年度までは市内周辺部の特認校へ校区外から通学する場合の補助がございませんでしたので,保護者負担軽減のため,28年度から周辺の特認校である浦戸小学校,久重小学校,行川学園に通学する校区外通学者につきましても遠距離通学費の半額補助対象として拡大し,高知市立小中学校等児童生徒遠距離通学費補助金交付要綱を改定したところでございます。
まず,スクールタクシーを登下校に合わせて運行をすること,スクールタクシーも通学助成の対象とすること,特認校を含めた高知市立小中学校の遠距離通学費補助金をこれまでの半額支給から無料とすること,これらにつきましては岡崎市長からもデマンドタクシーを所管する市民協働部からも,そして教育委員会からも,やりますという趣旨の非常に前向きな御答弁をいただいておりましたので,進捗状況を改めて確認をさせていただきたいと
吾北分校に対するいの町からの支援は、現在新入生支援金10万円を限度に支給、通学費補助、公共交通機関の定期券3分の2補助、奨学資金の貸し付け、無利子の貸し付け、吾北分校協力費及び活動育成費補助金、学校活動・部活動に補助、ICT事業への支援、町専門職員の派遣、今後も補助を継続し新たな支援も検討すると。こういったことなどを町長は熱く意見として述べられました。
高知追手前高等学校吾北分校の本年度在籍生徒数は、議会で報告もありました、1年生19人、2年生23人、3年生22人、計64人と、28年度の補助金、新入生補助207万9,187円、育成補助80万円、通学費補助474万7,785円、計762万6,972円というふうな補助金を出しておりますけれども、本年度は入学生が19人であります。2年続けて20人を下回ると募集停止措置が行われるとお聞きをしております。
ご承知のとおり、存続に向けて、地元のいの町としましては新入生支援金補助であるとか通学費補助、さまざまな手だてをしておりますけれども、本年度からは移住支援策にも一層力を入れていくことにもなっておりますので、関係部署と連携をとりながら、山間部のすばらしい自然環境の中、保育園、小学校、中学校、近くには高等学校もある地域として情報発信もし、生徒数確保に向け、県立追手前高等学校吾北分校とそれぞれの立場、役割を
先ほどの市長の答弁にもありました,本年4月に改正をされました高知市立小中学校遠距離通学費補助金交付要綱がこれであります。 この内容は,浦戸小学校,行川学園,そして久重小学校の3校についても,通学の距離が小学生では4キロメートル以上,中学生においては6キロメートル以上の場合に,路線バスを利用する対象児童・生徒の通学費の半額を高知市が補助するといったものであります。
また,高知市立小中学校等児童生徒遠距離通学費補助金交付要綱では,春野東小学校の2年生以下の児童にあっては,3.5キロメートルを超える通学距離の児童には,通学者補助金を支給するとしており,4キロメートルの根拠が薄らぐものとも言えます。 長時間通学による他の小学校との不公平感,何よりも安全な通学を確保するためにも,せめて低学年のスクールバスの運行が必要と考えますが,市長の御所見をお伺いします。
吾北分校の小規模校の一人一人の希望に沿ったきめ細やかな指導、期待される遠隔教育や地域連携、町の通学費補助の支援など、学校、PTA、地域などが一体となった取り組みにおいて少人数のデメリットが補完され、一定の成果があったものと考えております。
これに加えて、通学費補助の対象拡充を行うことにつきましては、町全体の実情、そして経常的な経費をかんがみまして、財政状況も考慮しながら慎重に検討していかなければならない問題だと考えております。 続きまして、通告主題3、伊野幼稚園、伊野小学校改築工事でございます。
この通学費補助につきましては、合併前の旧伊野町の区域で、休校中の学校区に居住して指定校を変更した許可を得て学校に通う方に対しての通学費補助金、最も経済的な通常の経路及び方法により通学する場合の交通費に要する実費を補助するものでございます。 実績としまして神谷小学校に柳瀬地区から2名、勝賀瀬地区から1名、楠瀬地区から2名。伊野小学校に楠瀬地区から2名、勝賀瀬地区から2名、出来地地区から1名。
25ページの教育費の高等学校費の19負担金補助及び交付金で、吾北分校通学費補助金で27万2,000円で補正が出ましたが、本年度この通学費補助金を利用されております対象の生徒の人数は何人でしょうか。地区別で何人ずつですか、仁淀川町、それと高知市とか伊野地区とかあると思いますが、どういう状況なのか、お尋ねします。 以上です。 ○議長(井上敏雄君) 暫時休憩をします。
この中で費目としてスクールバス、ボート購入費1台(隻)当たり250万円通知する額とあるんですけれども、その下に(2)寄宿舎設備購入費があり、既設寄宿舎に1舎当たり15万円とかいろいろあり、またその下には2、遠距離通学費等遠距離通学費補助対象額の2分の1とかいろいろあって、その下にまた(2)寄宿舎居住費とあって、これは本川のみどり寮が当たるのではないかと質問をしてありましたところ、現在までにお答えが返
4.高校通学費補助制度を創設すること。5.国制度として,無利子・無保証人・返納猶予付(所得300万円まで)などの高校奨学金制度の拡充。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
学用品費153万4,575円、通学用用品費24万9,904円、宿泊と分れてますが、校外11万4,293円、校外の宿泊9,732円、新入学用品41万7,900円、修学旅行費83万1,644円、給食費579万1,130円、医療費18万4,893円、それに特別支援就学奨励費17万374円、それに新入学児童安全帽13万2,838円、通学費補助14万5,510円を足していただいたら先ほどの金額になろうかと思います