土佐市議会 2014-09-09 09月09日-03号
都市計画、建設課、生活環境課、農政土木課、これでやっちゅうがですよ、ね。ところがよ、ところがね、その問題はよ、この中身がやね、どういうことかいうたら、内容については、青線の復旧を根拠にね、根拠に、防災池(調整池)を築造することを指導して許可をおろしたということになっちゅう。 ところがね、考えてみなさいや。
都市計画、建設課、生活環境課、農政土木課、これでやっちゅうがですよ、ね。ところがよ、ところがね、その問題はよ、この中身がやね、どういうことかいうたら、内容については、青線の復旧を根拠にね、根拠に、防災池(調整池)を築造することを指導して許可をおろしたということになっちゅう。 ところがね、考えてみなさいや。
この間、農政土木課長、農業委員会事務局長、都市計画課長、波介川・水資源対策室長、総務課長兼水道局長を歴任し、その重責を全うし、市政全般にわたり精通されております。 氏の行政手腕には定評があり、信念強固で篤実な人柄は、議員の皆様にはご存じのとおりでございまして、扇のかなめとして市政の健全な運営にその能力を発揮していただけるものと考え、提案いたすものであります。
谷脇氏は、昭和49年に土佐市職員となられて以来、市民課長、農政土木課長、総務課長、出納室長などを歴任され、平成19年4月からは、再び総務課長として、市の中枢で重責を果たしてこられました。
私も、ふと思い出しますに、4年前の給食センターの時代に野村議員さんより、また、2年前には農政土木課の当時、信清議員あるいは西村導郎議員さんに、地産地消などの視点からご質問をいただいたことを思い出しました。また、一昨日は、山本議員さんから、学校教育の視点からご質問をいただいております。
改正内容は、農政土木課と商工労働課を統合し、本市の産業経済振興の中核組織として産業経済課を設けることとし、また、一部課において分掌事務の新設、整理、統廃合を行っております。 議案第17号「土佐市支所設置条例の一部改正について」は、平成18年4月から戸波支所が戸波総合市民センター内に移転することに伴い、設置位置の住所を変更するよう、改正するものであります。
先日、新聞へも出ておりましたが、九州や四国地方に台風14号の被害地、激甚災害指定を早期に政府に要望したと出ておりましたが、被害を受けた農家への補助、又は国・県・市からの支援策はあるのかないのか、農政土木課長にお聞きしたいと思います。
○議長(山脇義人君) 宮地農政土木課長。 ◎農政土木課長(宮地良和君) 野村議員さんからいただきました、台風6号に関します農業被害につきまして、ご報告させていただきます。 制度資金につきましては、平成16年度より創設しました土佐市農林業緊急災害対策資金によりまして対応しているところでありますが、9月16日現在では、借入申込者はゼロとなっております。
市役所の産業育成の担当課である農政土木課、商工労働課、水産課を網羅する必要があります。現在まで、この種の計画づくりは、全国的にもコンサルタント任せが多かったようですが、その多くは成功していません。産業育成政策の確立と、その実現のためには、研究者と専門家の協力とともに、担当の職員自身が産業の実態と、今後の方向性をリアルにつかむ必要があり、社会科学的な調査と分析が求められています。
さらには、新居地区振興策の事業化にあたって、特に、波介川・水資源対策室をチームリーダーとして、建設課、農政土木課、総務課が一体となり、常に、協議しながら、この事業を遂行していくという体制も確立をされました。 このことによりまして、これまで以上の体制強化につながっているものでございますので、この点ご理解と、また、ご協力をよろしくお願いをいたします。
○議長(山脇義人君) 田中農政土木課長。 ◎農政土木課長(田中和徳君) 久保議員さんより、私にいただきました遊休農地解消対策についてお答えいたします。
○議長(山脇義人君) 田中農政土木課長。 ◎農政土木課長(田中和徳君) 田村議員さんより、私にいただきましたご質問に、お答えさせていただきます。 はじめに、農業振興策につきまして、平成17年度当初予算の主な事業を挙げて説明をさせていただきます。 生産流通体制の整備といたしまして、レンタルハウス整備事業を、補助金916万6,000円で計上しております。
10月22日には中越靖起議員、西森貞男前市議らと共に、農政土木課に緊急の申し入れもさせていただいたところでございます。 これらを踏まえまして、特に、今後の本市の防災対策を考えるうえで、特別な意味を持った台風23号の貴重な教訓を、今後に生かされなければならない、そういう立場から、幾つかの質問をさせていただきます。
谷脇 博文 企 画 調整課長 板原 啓文税 務 課 長 松岡 友範 市 民 課 長 吉村 通洋建 設 課 長 森沢 孝文 都 市 計画課長 宮地 良和波 介 川 ・ 矢野幸次郎 福 祉 事務所長 田村 隆彦水資源対策室長生 活 環境課長 宇賀 実 特別養護老人 井上 雅次 ホーム所長健 康 福祉課長 藤岡 優仁 農政土木課長
いろいろな野菜、果物を産する土佐市ですが、一部では果物の部分でブランド化されつつあるものもございますが、土佐市として産物のブランド化に取り組んでみるというお考えはございませんでしょうか、農政土木課長さんにお伺いさしていただきます。 続きまして、水産課長様にお伺いいたしたいと思います。
○議長(山脇義人君) 田中農政土木課長。 ◎農政土木課長(田中和徳君) おはようございます。 久保議員さんより、私にいただきました遊休農地の解消についてお答えいたします。 始めに、農地の有効な活用について考えてみますと、まず、土地利用規制による優良農地の維持と保全への取り組みが挙げられます。
先だって、情報公開条例で、農政土木からいただきました資料によりますと、この伐採道路工事は、シオンという有限会社が、平成14年3月20日に、以前の日活から、登記面積41万6,865.5平米、実測にして、100万平方メーターの山林を買い入れ、平成14年3月25日、土佐市に伐採及び伐採後の造林届出書を提出したときから始まっております。
○議長(田村喜郎君) 田中農政土木課長。 ◎農政土木課長(田中和徳君) おはようございます。 繰越明許事業につきまして、説明をさしていただきます。 農政土木課事業におきまして、平成15年度土地改良総合基盤整備促進事業1件が、繰越明許となっております。 この事業は、県営担い手育成基盤整備事業により、農地整備されました岩戸・出間沖地区を、東西に幅5メーターで結ぶ農道を整備する事業であります。
皆さん方、既に新聞報道等でご承知のとおり、去る3月10日、農政土木課職員が酒気帯び運転により、検挙されるという公務員としてあるまじき行為があり、かつ、市職員全体に及ぶ重大な信用失墜行為で、まことに遺憾であります。
特に、本年7月からは、農政土木課が育成しております「土佐市農産物ブランド化推進会議」、通称「旬物クラブ」より果菜類を給食食材として納入を始め、事前に出荷計画の提出をいただき、積極的に献立に採用する等努めておりまして、月を踏むごとに、数量・品数を増やしております。また、直近では、JA婦人部ふるさと駅よりの納入の可能性につき、協議の緒に就いたところです。
田中農政土木課長。 ◎農政土木課長(田中和徳君) 石元議員さんより私にいただきましたご質問に、お答えをします。 まず、市内には、総合農協であります土佐市農業協同組合、組合員数4,710名と、専門農協であります高陵青果農業協同組合、組合員数53名、それに、土佐市花き農業協同組合、組合員数57名の三つの農協があります。