いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号
町としましても、今後におきましても引き続き路面補修等かん、維持管理に努めてまいりたいと考えております。 また、教育面、観光面での利活用につきまして、先ほども申しました加茂山に親しむ会の皆様の大変なご尽力をいただき、町内の小学生の生徒さんが加茂山登山を楽しんでおります。
町としましても、今後におきましても引き続き路面補修等かん、維持管理に努めてまいりたいと考えております。 また、教育面、観光面での利活用につきまして、先ほども申しました加茂山に親しむ会の皆様の大変なご尽力をいただき、町内の小学生の生徒さんが加茂山登山を楽しんでおります。
また、整備の部分についてのご質問もございましたが、これにつきましては、市道としての要件が整いまして、市道認定を行った後、それぞれの路面補修の整備計画につきましては、別の地区でも舗装の要望など上がっておりましたので、そういったものと優先度合い、それを比較させていただき、判断した中で対応をさせていただきたいというふうにも考えております。
生活道路の安全対策ですが、路面補修や路面標示の引き直し、通学・通園路、生活道や危険な交差点にガードパイプの設置や点検をいかに検討していただいているかをお聞きをいたします。
昨年度でございますが、佐田~三里間で路面補修とガードパイプの設置をしております。 また、4カ年の事業計画の最終年度であります今年度でございますけれども、川登~勝間間にて路面の舗装補修、計画では施工延長924.8m、ガードパイプの設置、同延長29mを行っておりまして、雑木、樹木等の伐採につきましては、今年度三里~勝間間で施工延長570mで行う予定としております。
抜本的な対策として、カーブの是正等の道路改良工事が一番の解決策ですが、危険を知らせる標示、スピードを抑える滑りどめ、路面補修等、事故防止に努めるべきだと考えます。 お尋ねいたします。 国道194号での交通事故が多発している状況を把握していますか。加田地区を初め、事故多発地は大きな事故にならないように対応すべきと思いますが、考えをお伺いしまして、1回目の質問とさせていただきます。
先程申し上げました例えばレンタサイクルの需要というところでございますが、これは今年度でございますが、地方創生の事業を活用しまして、サイクルロードの今、路面補修だとか、そういったことを中心にやらせていただいております。
今後の進捗状況と既設、既に供用されております施設の路面補修とか周りの草刈りとか、そういった管理状況についてまずご答弁をお願いいたします。 ○議長(白木一嘉) 田村林業課長。 ◎林業課長(田村周治) ご答弁いたします。 林道中村大正線の改良工事は、議員おっしゃられましたように、平成21年度より事業主体が森林総合研究所から高知県へ移管されております。
まず、市道中半線についてですが、この路線は口屋内沈下橋付近を起点に、茅生大橋の間、延長約6kmで、作業道や自衛隊により開設したものを市道として認定しており、地元に草刈りや軽微な路面補修を依頼することなどにより管理を行っているとのことです。 委員より、ところどころ拡幅して退避所をつくることはできないかとの質疑があり、執行部からは、拡幅するとなると土地の買い上げ、支障木の補償等が前提となる。
それと、これは市道でございますけれども、古津賀交差点から今の佐岡橋東詰の交差点まで路面補修を年次計画でやっていただいております。現在市場前まで来ているようでございますが、あと市場前から佐岡橋まで残っております。
巡視をすることにより小規模な崩壊、側溝への土砂の詰まり、路面補修等を必要とする箇所が早期に見つかり、傷の浅いうちに対処ができておったと思います。 合併していの町となった現在はどのように対応しているのか、いの町として全地域巡視等は行われてないのか、落石、側溝の土砂の取り除き、路面補修等小規模なものでもすべて業者に発注をしているのか、町長にまず1回目の質問をいたします。
町といたしましても、開設後、または路面整備後5年経過した作業道で、継続的に利用するために路面補修の必要がある箇所につきましては、定額の補助を行っているところでございます。
この路面補修につきましては、緊急箇所から施工していきたいというふうに考えております。 続きまして、イの全面改良はいつになるのかでございますが、今年9月26日にかさ上げ以前に関係者が測量していました図面をもとに復元し、関係者に事前内諾をいただき、土地境界についての説明会を開催いたしました。
なお,私道の補修につきましては,私道の公共性を考慮し,関係者からの要望があれば,路面補修等,簡易なものにつきましては対応しております。 次に,私道の管理責任につきましては,私権があることから,原則として所有者もしくは管理者が責任を負うべきものと考えております。
そして,その内容でございますが,多くが狭隘道路の有効幅員の確保,路面補修,歩道の設置等の内容となっておるところでございます。 この提案いただいた内容の実現の可能性につきまして,行政内部での検討を行ってまいりましたが,現段階で平成12年度までに実施または着手できると考えられるものが62件,そのうち9年度の対応となるのが43件となっております。