土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
土佐市公共交通計画では、路線バスが運行していない地域、バス停留所から離れた地区、路線の見直しを行う区間等において、地域特性・住民ニーズに応じた地域内交通の導入に向けた検討を、また、まちなかの居住誘導区域において循環線の導入に向けた検討を令和8年度までに行うこととしております。
土佐市公共交通計画では、路線バスが運行していない地域、バス停留所から離れた地区、路線の見直しを行う区間等において、地域特性・住民ニーズに応じた地域内交通の導入に向けた検討を、また、まちなかの居住誘導区域において循環線の導入に向けた検討を令和8年度までに行うこととしております。
四つ目、その交渉も難航し広域設置での路線が完全に消えた場合、本市での単独の設置は目指せるのでしょうか。五つ目、単独の設置を目指す際に、使用地の確保や費用を捻出できる可能性はあるのでしょうか。最後、六つ目、火葬場については、広域での設置か単独での設置の二択以外の選択肢はないと思います。これらの全ての問題の解決には、どれぐらいの期間を要するとお考えでしょうか。
とさでん交通では、具体的な減便内容は国土交通省などへの届出を経て、8月末までに公表する予定ですが、交通会議では、委員から、ずっと減便が続いており、このままでは生活路線がなくなる。行政も含めて戦略的な運転手確保に取り組んでほしい。時間帯に応じて運賃を変えることも考えてはどうか、といった意見も出たようです。
バブル崩壊後の構造改革路線の中で、公契約で低落札が広がり、働き方に低賃金のしわ寄せが起きてきました。官から民へと自治体の仕事の民間への請負が増える中で、官製ワーキングプアが問題となってきました。こうした中で、公契約条例を制定する自治体ができてきました。 高知市では、市のアウトソーシング、委託化や指定管理者制度が広がる中、官製ワーキングプアが問題になり、公共調達条例がつくられたと伺います。
土佐市バイパスは、交通量の伸びによる慢性的な交通渋滞や交通安全対策としてのバイパス機能と、高知自動車道土佐インターチェンジへのアクセス機能を併せ持つ路線として、平成26年11月30日に新仁淀川大橋の完成と同時に、延長約4.3キロメートルが供用開始されているところでございます。
その後、令和4年3月に土佐市地域公共交通計画を策定し、宇佐線の再編につきましては、退出後の移動手段として、公募による事業者の選定やドラゴンバスの宇佐伊野線の再編など、地域特性にあったバス路線を設定することとしており、令和6年10月を目途に再編を行うことを明記しております。
第21号議案 四万十市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 第22号議案 四万十市税条例等の一部を改正する条例 第23号議案 四万十市営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第24号議案 辺地総合整備計画の変更について 第25号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画の変更について 第28号議案 四万十市道路線
第21号議案 四万十市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 第22号議案 四万十市税条例等の一部を改正する条例 第23号議案 四万十市営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第24号議案 辺地総合整備計画の変更について 第25号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画の変更について 第28号議案 四万十市道路線
その他の路線につきましては、土佐建設業協会との協定に基づき、道路啓開への御協力をお願いすることになりますので、議員さんにおかれましては御理解いただきますようお願いいたします。 ○議長(森田邦明君) 三本富士夫君。 ◆15番議員(三本富士夫君) 土佐市として、宇佐地域へ入るには、どのようにして入りますか。僕は、いっつもこの話を聞いたら、県の高知県の道路課へ電話で聞きました。
中山間対策として、今後市道手洗川勝間線ということでしたが、この路線につきましては、私も非常に昔から思い入れがございまして、この路線は、学校統合の条件といたしまして、順次道路改良を行うことが約束をされていましたけれども、その後の財政事情等からか現在では、辺地対策事業として局部改良が行われている状態でございます。
また、地域公共交通の利便性を向上するため、本年3月に策定しました土佐市地域公共交通計画において新たな末端交通手段の導入について検討することとしており、路線バスが運行していない地域やバス停留所から離れた地区、路線の見直しを行う区間などにおいても、引き続き地域の特性、住民ニーズを考慮し、検討してまいりたいと考えておりますので、議員各位の御理解を賜りますようお願い申し上げます。
第21号議案 四万十市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 第22号議案 四万十市税条例等の一部を改正する条例 第23号議案 四万十市営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第24号議案 辺地総合整備計画の変更について 第25号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画の変更について 第28号議案 四万十市道路線
続きまして、市道の利便性の向上についての市の責務でございますけれども、本市には約1,500路線、700㎞の市道がございまして、これは他の自治体に比べても非常に大きい量と認識しております。
県中部の公共交通は、もともと採算が取れない中、とさでんが黒字事業を扱うことで成り立ち、路線バスや電車の赤字が増え、会社の運営も案じます。住民の足を守っていく方法を行政も主体的、戦略的にサービス水準をどこに置くか、どの程度の税負担をしていくのか議論していくのが重要な時期に来ているのではないかと思うところでございます。 先日、デマンドタクシー型乗合タクシー調査のため、高知市交通戦略課を伺いました。
一部を改正する条例 第38号議案 四万十市道の駅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第39号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等貸付基金条例を廃止する条例 第40号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等の貸付けに関する条例を廃止する条例 第41号議案 辺地総合整備計画の変更について 第43号議案 四万十市道路線
一部を改正する条例 第38号議案 四万十市道の駅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第39号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等貸付基金条例を廃止する条例 第40号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等の貸付けに関する条例を廃止する条例 第41号議案 辺地総合整備計画の変更について 第43号議案 四万十市道路線
そこで、まちなかに活力を取り戻すという意味からも、1路線を決めて、関係者・土地の所有者・飲食店経営者、それに行政などで協議会を立ち上げてはどうか、お考えをお聞きをしたいと思います。 次に、四万十市ゼロカーボンシティ宣言についてです。 ちょっと細かいことを言いますけど、二酸化炭素吸収量は、杉の木1本が1年に取り込む量は14㎏だそうでございます。
その中で、基本的には先ほど申しましたルールというのが一定ラインになろうかというふうには考えておりますが、平成24年度の西土佐小学校再編時にも見直しを行いましたので、現在の路線に整理されているところではありますが、そこから10年という期間が経過をしてきております。
議案第20号「土佐市道路線の廃止について」は、旧野尻団地用として供用しておりました市道西虹ケ窪線について、支線部分を除き路線の再認定を行うため、当該路線を廃止することについて、議会の議決を求めるものであります。
一部を改正する条例 第38号議案 四万十市道の駅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第39号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等貸付基金条例を廃止する条例 第40号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等の貸付けに関する条例を廃止する条例 第41号議案 辺地総合整備計画の変更について 第43号議案 四万十市道路線