四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号
下田中学校の施設存続という文言があるので、趣旨採択もできない。大学になった場合、指定避難所にできないのか等、様々な意見が出され討論いたしました。
下田中学校の施設存続という文言があるので、趣旨採択もできない。大学になった場合、指定避難所にできないのか等、様々な意見が出され討論いたしました。
教育民生常任委員長報告の「四万十川流域(三里島の宮地区)における大規模太陽光発電の建設を許可しないように求める要望書」については、趣旨採択であります。 今回、採択・不採択・趣旨採択の採決を通常どおりの行い方をしますと、議員それぞれの意思を示すことが困難となるため、全員協議会においてご協議いただき、3つの選択肢から選んでいただくことにいたしました。
慎重に審査した結果、12団体の署名を尊重し、要望書の願意は妥当として趣旨自体は理解できるものの、これからの検討課題であるため、課題を解決できれば席数をなるべく増やすということで、全会一致で趣旨採択すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(宮崎努) 以上で総務常任委員長報告を終わります。 続いて、川村一朗産業建設常任委員長。
四万十市では初となるこの施設は、施設整備を求める要望書が市議会においても趣旨採択されたことを受け、今年度、国の地方創生拠点整備交付金を活用し、整備を進めてまいりました。
平成27年6月に、約4,200人分の署名により、四万十市にスケートボード場建設の陳情書がスケートボード場を作ろう協議会から提出をされ、同年6月定例市議会で趣旨採択されているところであります。 本市においては、これまでスケートボードを楽しめる施設がなかったため、愛好家らは独自にスケートボードを滑走できる場所を探したり、滑走施設のある宿毛市や黒潮町などに足を運んでいる状況にありました。
また、NIXSスポーツアカデミーは、スケートボードなどのスケートゾーン、ボルダリングゾーン、ダンスゾーンを有する施設で、趣旨採択しました陳情のスケートボート場の管理面を中心に調査してきたものです。四万十市でも活用できることや学ぶことがたくさんあり、大変意義のある視察となりました。 2月19日の委員会は、まずマイナンバー制度について市民課長より説明を受け、調査をいたしました。
次に、6月定例会において趣旨採択しました陳情に関しますスケートボード場建設について生涯学習課長より説明を受け、調査を行いました。
子供の安全面や青少年の健全育成等の観点から、趣旨自体は全委員が賛同できるものの、施設の管理運営面における課題等、今後検討すべき事項等も明らかになったことから、詳細な内容については継続審査していく必要があるとし、全会一致で趣旨採択するべきものと決しました。 次に、管内視察及び行政視察について協議を行いました。
やむを得ず反対と言いますのは,同請願の趣旨には賛同するものの,高知市議会の請願の取り扱いにおいて,趣旨採択が認められないことから,やむを得ず反対をするものです。 請願の中でも指摘をされております,土佐山,鏡地域における情報通信網のおくれは,情報格差の解消の観点からも,また地域振興の観点からも,本市の重要な政策課題であります。
当時市内にあります小児科の先生、西南病院の小児科の先生、そういった方の連名で、とりあえず3歳児未満の子供の医療費を無料にしてほしい、そういう請願が出されるときに紹介議員になって、そして議会でも趣旨採択をしたという、そういうことを思い出しております。
全て受け入れできることではないが、執行部としてこれからの調整の中で業者間の問題や誤解などが生じることのないよう最大限努力して進めてもらいたいということで、全会一致をもって趣旨採択としました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(白木一嘉) 以上で産業建設常任委員長報告を終わります。 続いて、宮崎 努教育民生常任委員長。 ◆教育民生常任委員長(宮崎努) おはようございます。
12月議会で提出された放射能測定装置導入を求める陳情書を我々四万十市議会は趣旨採択した訳ですが、それに賛成した議員の一人として、またそれ以前から議会において積極的にその問題を取り上げてきた人間として、まだ現時点で大きな進展はないとは思いますが、現状での進捗状況をお聞かせいただきたいと思います。この件に関して12月以降市としてどのように取り組んでおられるのでしょうか。
ただ提案者からは機器の提案もありましたが、市が取り組む事業としては、必要台数、維持費用、活用範囲、方法も含めて更に検討していく必要があり、またこれが予算の伴うものであることから、執行部において今後実施に向けた検討をお願いするものとして、全会一致で趣旨採択とすべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(白木一嘉) 以上で教育民生常任委員長報告を終わります。
当時は確か高知県が行っているゼロ歳児だけが無料化でしたけれど、この請願書は翌年3月には趣旨採択をされ、その後2000年7月には2歳児未満まで無料になったことを思い出しております。そして田中市長になりまして、現在では小学校就学前まで拡大されています。 しかし、近隣の市町村では小学校卒業とか中学校卒業までと無料化が進んでおる自治体もあります。
これを受け協議した結果、現実的には難しい部分はあるとしても、これからの重要事項の調整等協議する中で、西土佐地域の振興・活性化に繋げ、今までのよりよいところは十分活かしていけるような新制度を考えていくということで、本請願の趣旨は理解できるものであるとして、全会一致をもって趣旨採択すべきものと決しました。 次に、砂州のその後の状況について、建設課長より説明を受けました。
しかし、四万十市になってからは、平成18年9月議会で非核都市宣言を求める陳情の趣旨採択を行っておりますが、今日に至るも宣言を行っていません。これは私達市議員にも責任があると思いますが、市としても核兵器廃絶という世界の願いに対して鈍感ではなかったかと思っています。 くしくも今日6月23日は、太平洋戦争末期における沖縄県でのお仕着せ的な戦争が終了した日と言われています。
につきましては、陳情の内容も十分に理解ができ、反対すべきものではないため積極的に検討していくべきとの意見や陳情の趣旨等については一定理解ができるため趣旨採択すべきとの意見もあり、採決の結果、採択、趣旨採択のいずれも過半数の賛成者を得られず、引き続き継続審査とすべきものと決しました。
向けた方策を講じるよう陳情があったものであるが、本陳情の内容等について審査の結果、森林作業員の災害発生時の不安解消と緊急連絡のため、携帯電話不通地域の解消を図る必要性については理解できるが、これらの携帯電話不通地域を全て解消するために施設の整備を行うには多大な費用を要することもあり、現実性にも欠けるという意見や、他の通信手段である衛星電話、トランシーバー等の検討も必要ではないかとのことなどから、趣旨採択
その後、幹事会、検討委員会が開かれる中、平成19年2月8日の第3回目の検討委員会後の2月15日に宮地地区から請願書が提出をされ、またその後、これを取り下げられ、そして新たに3月に陳情書が提出され、3月議会におきまして趣旨採択となっております。その後、陳情書に対する市の回答が4月2日に宮地地区に出され、また回覧等などで住民への周知がなされております。
支所総務課より、2月の宮路地区の反対陳情について3月定例会において趣旨採択された旨、3月28日付、宮路地区長に回答した。4月24日、奈路地区長会に説明、後日、回覧にて住民に周知した。