土佐市議会 2023-03-13 03月13日-02号
今議会で、市長の行政報告での発言の中で、財産の取得に係る追認議案につきまして報告を申し上げますとあり、多目的広場整備事業に係る起業地取得につきまして、令和元年6月から令和2年7月にかけまして契約を行い取得が完了しているところであります。
今議会で、市長の行政報告での発言の中で、財産の取得に係る追認議案につきまして報告を申し上げますとあり、多目的広場整備事業に係る起業地取得につきまして、令和元年6月から令和2年7月にかけまして契約を行い取得が完了しているところであります。
多目的広場整備事業に係る起業地取得につきましては、令和元年6月から令和2年7月にかけまして契約を行い取得が完了しているところであります。その後、関係書類の精査を行う中で、この契約にあたっては議会の議決が必要なものに該当していることが判明し、事後とはなりましたが追認議案を提案させていただくものであります。
宇佐公共施設高台移転整備事業につきましては、平成26年度から基本設計に基づき、起業地及び隣接地を含む約12万平方メートルの土地所有者の相続調査を開始をいたしまして、境界が確定した土地から順次用地測量に着手をしてまいりました。 その後、進入路の詳細設計を平成27年度から、造成設計を28年度からそれぞれ実施をいたしまして、起業地内の墳墓調査を平成28年度から令和元年度までかけて調査をいたしました。
浜田議員さんがおっしゃられました概算金額10億5,000万円、計画期間10年というのはですね、平成26年度に策定いたしました造成基本計画の内容であると推察いたすところでありますが、基本計画策定後の平成26年度から平成27年度にかけましては、起業地及び隣接地を対象とする土地情報と土地所有者調査に入りまして、所有者が確定した土地から順次、土地の境界立会と用地測量を行っております。
◎市長(板原啓文君) 先ほどの1問目のお答えとも重なりますけれども、平成26年度から基本設計に基づきまして、起業地及び隣接地を含みます約12万平方メートルの土地所有者の相続調査を開始をいたしまして、境界が確定した土地から順次用地測量に着手してまいりました。土地所有者は60名を超え、多くが未相続地でありますことから、相続調査に多くの時間を要しております。
◎市長(板原啓文君) この高台移転事業につきましては、平成26年度から基本設計に基づき、起業地及び隣接地を含む約12万平方メートルの土地所有者の相続調査を開始し、境界が確定をいたしました土地から順次用地測量に着手してまいりました。土地所有者は60名を数え、多くが未相続地でありますことから、相続調査に多くの時間を要し、用地測量の着手にも影響が生じました。
その後、現地での土地改良工事完成を受け、優良農地となった土地の登記等整理を行う段階に至った際、当該事業の起業地における土地所有者及び関係者間において、所有権や耕作権などに対する考えに相違が生まれたことから、土地の整理が頓挫し、今日までの間、当時の波介川・水資源対策室や現在の建設課波介川・水資源対策班としましても、関係各人に対しての説明や説得、複数案に及ぶ解決手法の提案、地区での説明会の開催など、事業主体
防災・安全社会資本整備交付金事業は、市道2路線の整備において、工法について地元との調整に時間を要したものや、起業地の中に国有地が存在し廃川処理に時間を要するため、年度内完成が見込めないものでございます。 緊急インフラ対策は、市道亀ノ甲田野川橋線整備について、用地取得後、適正工期の確保が困難となったことによるものでございます。
今後、起業地内の家屋移転等が完了した後、歩道整備工事に着手する予定であると国土交通省よりお聞きいたしております。 市街化調整区域における開発許可の抜本的な規制緩和についてでございます。 高知県は、市街化調整区域内で市町長が設定した特定のエリアにおいて、市町のまちづくりの方針に沿った建築物に該当すれば建築物を建築できる新たな基準を設け、3月1日より運用を開始いたしております。
一方、砂防堰堤や急傾斜地事業のハード整備というものは、工事前には構造物を施工するための起業地、搬入路、排水路などの確保を、工事中には騒音、粉じん、切土時の崩壊リスクが、更に工事後には、自宅敷地内の工作物等を改良する際の許可申請の承認が義務づけられるなど、受益者はもとよりその地区周辺全体の協力体制が不可欠となります。 また、こうした事業を実施するためには、一定の事業採択基準があります。
なお、当該ですね、遺跡はすべて、起業地の中に、まあ、位置しておりますので、現状での保存はもちろん不可能でございますが、遺跡につきましての説明板は設置をしたいと考えておりますので、関係機関と協議・検討してまいりたいと存じます。 今後も議員の皆さんには、ご協力・ご助言をいただきますよう、是非、よろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(浜田太蔵君) 野村昌枝さん。
また、起業地として多くの農地を買収させていただくことになり、若い農業後継者の将来への農業に対する不安があると地権者よりお聞きしています。いの町といたしましては、家屋の移転と同様に、代替地として農地を確保し、今までどおりの農業ができる環境を確保しなければならないと考えています。
一方、高知西バイパス起業地内にございます墓地の代替等といたしまして計画しております伊野南墓地公園につきましては、平成18年3月完成を目指し、工事を進めており、17年5月末現在の工事進捗率は35%となっております。 なお、伊野南墓地公園の進捗状況につきましては、定期的に広報に掲載していく予定でございますとともに、今後の造成工事の進捗に合わせまして、現地見学会の開催を予定をしている状況でございます。
高知西バイパス起業地内にあります墓地の代替地といたしまして計画しております伊野南墓地公園につきましては、平成18年2月28日を工期限として工事を進めており、2月末現在の工事進捗率は13.2%となっている状況でございます。 また、伊野南墓地公園の状況につきましては、今後定期的に工事進捗状況等を広報に掲載していきたいと考えているところでございます。
なお、議案第35号にも関連する墓地公園起業地等の現地確認を、委員会審査終了後各常任委員会ごと希望者を対象に実施するよう準備いたしておりますので、あわせてご案内申し上げます。 12月18日土曜日、19日日曜日は、休日のためそれぞれ休会といたします。
また、説明会の中では、バイパス供用後の宅地化などの進行による、将来の浸水危険の回避を目的としたものであるなど、詳しくご説明を申し上げましたが、起業地内自治会より、これは、議員もご承知のとおり、東町東の、この市道を、この市役所前の旧商店街道路の、池の、あのタイヤ屋さんの前にありますところの市道を併用しての計画でございましたが、地元の自治会より、将来に及ぶ反対決議という、重い結果となっております。
土木費におきましては、道路橋梁費で、市道市役所前尾崎橋線、市民病院前線拡幅に係る経費、市道鳴川野田2号線道路改良事業で、用地購入に係る経費などを補正し、河川費で、高岡地区に鎌田井筋の水に親しむゾーンづくりとして、水車及び水車小屋建設に係る経費、波介川河口導流事業周辺対策事業で、起業地内の未買収地を土佐市土地開発公社が先行取得するための原資の貸付金などを補正いたしております。
一方、高知西バイパス起業地内にあります墓地の代替等として計画しておりますバーガ森東の町営墓地公園につきましては、地権者の皆様に用地買収及び事業協力の同意をいただくよう協議しているところでございます。
また、高知西バイパス起業地内にあります墓地の代替等といたしまして計画しております町営墓地公園につきましては、地権者の皆様と協議をさせていただき8月に境界確認を実施し、用地調査を行っておる状況でございます。 次に、天神ヶ谷川改修につきましては、高知県におきまして用地買収を進めており平成16年度着工を目指しているとお聞きしております。
また、高知西バイパス起業地内にあります墓地の代替地といたしまして伊野町是友地区、音竹地区及び池ノ内地区の字界地点で町営墓地公園を計画し、地権者の皆様と協議をさしていただいておる状況でございます。