133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-11 12月11日-02号

その思いは、全国公立病院の中には、赤字経営公立病院であるがゆえに致し方ないと思われていることや、やむを得ないなどとの思いが当然のごとくあり、当たり前のような意識が、病院関係者に多く見られる事柄があるということであります。 確かに公立病院であるがゆえに、市民のニーズに対応して、そちらが優先し経営的ダメージを受けている例も見受けられます。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

少し前置きが長くなりましたけれども、西土佐地域堆肥工場の再稼働ができないかという議員のご質問でございますが、今の施設は、し尿もみ殻を原料とした製造施設のために、仮に馬ふんなどの原材料を変えた場合、現在の機器使用できない可能性が高く、機器の更新が必要になるということ、もともとし尿処理という観点で行政が直営で運営しておりましたけれども、多額費用負担赤字経営が続いていた経過があり、今後再稼働を行

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

併せて四万十市一般職員の給与に関する条例についても関連する事項を削除するもので、改正理由としては、平成14年7月に東洋医学里構想の中で、中医学研究所が開設され、中医クリニック、鍼灸院の診察・施術が開始されたが、開設当初から慢性的な赤字経営が続き、医師の退職も重なったことから、平成18年12月から施設を休止し、現在に至っている。

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

仁淀病院経営状態については、赤字経営状態が続いておりますが、組合立病院の時代の昭和63年度までは、例年の経常利益を上げております。昭和63年度は2,428万円余りの黒字となっておりました。その後、平成年度から経常損失が出ており、平成年度平成14年度及び平成15年度には、単年度経常利益は出しているものの、その他の年度では経常損失を出しております。 

土佐市議会 2019-12-10 12月10日-03号

全国公的病院の6割が赤字経営を余儀なくされている中、市民病院では黒字経営をずっと続けてきました。そういう中で、流動資産から流動負債を差し引いた、いわゆる内部留保資金、蓄えたお金は幾らあって、どのような形で運用されているのでしょうか、お尋ねします。 最後に、市民の期待に応える病院として発展することを求める質問をいたします。

いの町議会 2019-09-13 09月13日-04号

現金がなくなったら赤字経営となりますが、どのように運営していくのか。 町長は、町立として運営をしていきたいとおっしゃいました。それには、まずお医者さんの確保が一番大事と思いますが、私が今2回目で言いましたことも含めて、現金の残高も含めまして、町長のお考えをお尋ねをいたします。 次に、通告主題3、住民に寄り添う町行政のあり方について、ア、行政改革についてお尋ねをいたします。 

高知市議会 2019-06-18 06月18日-02号

四万十町以東の28市町村が同様の措置をするということは,屠畜事業は頭から赤字経営ということであります。 ここで改めて,経営実態を明らかにしたいと思います。 これまでの運営赤字補填累計額,公費による設備投資累計額公社が支払いを免除されている施設使用料累計額をお示しください。 ○副議長(寺内憲資君) 高橋農林水産部長

いの町議会 2019-06-07 06月07日-02号

賃金が150万円くらい要って、単年度が150万くらいの赤字経営のここの施設なのですので、だから指定管理料190万で大変安い人件費指定管理を私はここで受けてくれたと思っておりますけれども、私個人にしてみましたら、指定管理料をもう少し、少し多くして人件費を上げてあげることができないかくらいでございますが、いっぱいいっぱいで指定受けたと思いますけれども。 

いの町議会 2018-12-12 12月12日-04号

シミュレーションの中で、29年度から赤字経営が今後継続し、現状のままでは水道事業の継続が困難となることが判明したことから、経営健全化赤字解消に向け適切な料金水準などを検討しなければならないということで、検討に当たってはいの町水道事業経営審議会に諮問を行い、検討、審議いただいたところでございます。35年度からの赤字につきましては、あくまでもシミュレーションでございます。

いの町議会 2018-12-11 12月11日-03号

赤字経営はわかるが、ここで料金を上げる判断を自分たちが決めるのは難しい。残り2回の審議会答申案をまとめ町長へ報告するということだが、審議会を立ち上げる時期は適正か。あと2回で決めるのは難しいように感じる。皆さん決めかねているように思う。また、広報等現状を周知したら。我々は審議会に出て事業を聞いたからわかるが、一般利用者は知らない。いきなり値上げとなれば驚きも多い、大きいと発言されています。

高知市議会 2018-06-21 06月21日-05号

農林水産部長高橋尚裕君) 高知広域食肉センター事務組合が設置します現食肉センターでは,屠畜事業を担う高知中央食肉公社運営は,屠畜頭数の減少等により赤字経営が続いており,これまで一部事務組合がその運営を支えておりますが,この運営支援に必要な財源の多くは構成市町村からの負担金で賄ってまいりました。 

いの町議会 2018-03-09 03月09日-02号

そうなりましたので、こういった状況が続かないように今も町長が言うたように30年度には基礎となる資料をつくりまして、これを皆さんに説明できるような資料をつくって、こうだから値上げが必要だよっていう説明をさせていただきまして、同意や答申をし、答申が得られるものであれば赤字経営に続かんような水道経営に進めていきたいと思っております。 以上でございます。

高知市議会 2018-03-08 03月08日-02号

出資金2,500万円を大幅に上回る3,700万円の赤字経営となり,行き詰まっているという内容です。 組合議会や県,市町村の核心を避けるような議論,甘い収支集荷見通し,販売・量販体制不備等にあったことは明らかだと思います。 この当時のこうした状況に陥った要因や問題,甘い見通しについてどう認識しているのか農林水産部長お尋ねをいたします。 平成12年,食肉公社運営収支が大きく落ち込みました。