土佐市議会 2022-09-12 09月12日-02号
改めて身を引き締めて議員活動に努め、職責を全うしなければいけないと思う次第でございます。 今議会の板原市長の提案理由の説明の中で、「今後におきましては、市民サービスの質的向上を目指し、職員一丸となって努力してまいります」と挨拶がございました。
改めて身を引き締めて議員活動に努め、職責を全うしなければいけないと思う次第でございます。 今議会の板原市長の提案理由の説明の中で、「今後におきましては、市民サービスの質的向上を目指し、職員一丸となって努力してまいります」と挨拶がございました。
これはまた後、継続をしてやることになりますので、恐らく寺尾議員や西尾議員、大西議員なんかはまだしばらく議員活動をやられると思いますので、ぜひ頭のほうへ、松浦議員もはめていただきたいと思います。 また、議員とは私が西土佐村最後の村長として、また旧中村市最後の議長として、合併当時から、また私が副市長時代、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
これは、議員活動費及び職員給与費等の事務局経費でございます。 57ページをお開きください。2款総務費、1項7目企画費では、効果的な産業振興を図るための産業振興推進総合支援に500万円、地域おこし協力隊に1,485万3,000円、大学誘致推進に3億5,541万3,000円を計上しております。
こうした対応を充実し、住民から議員活動を評価してもらって、現在の議員活動を磨き上げていくことが、市政全体をよくしていく道だと考えます。そういう方向が市民から迎え入れられることだと考えます。 以上が反対の理由です。よろしくお願いします。 ○議長(田村隆彦君) 野村昌枝さん。 ◆8番議員(野村昌枝君) おはようございます。賛成の立場で討論いたします。
これは、議員活動費及び職員給与費等の事務局経費でございます。 59ページをお開きください。2款総務費、1項7目企画費では、効果的な産業振興を図るための産業振興推進総合支援に600万円、地域おこし協力隊に1,826万4,000円を計上しております。
その厳しい時代、厳しい状況の中で、議員活動も十分にできない中で、皆さん方それぞれの任務を全うされましたことに敬意を表したいと思います。今、もう残り少なくなり、今年も残り少なくなりましたが、今まさにコロナの真っただ中にあります。お互いに体には十分気をつけられて、また来年は議員としての職務が全うできるような、新しいいい年を迎えられるよう祈念をいたしまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
議会の皆様にも御協力いただきました議員活動費や,新型コロナウイルス感染症の影響に伴い中止をしましたイベント経費など,不要不急の経費等を減額補正することによりまして,全体では,新たな一般財源を要することなく補正予算が編成できたものであります。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎豊議員。 ◆(岡崎豊君) ありがとうございました。
議会の皆様には,厳しい財政状況を御理解いただき,視察や出張旅費,交際費など議員活動費の減額に御協力を賜り,感謝を申し上げます。 また,人件費補正では,新陳代謝や人事院勧告に伴う給与改定などにより,全会計で6億5,000万円余りを減額するものです。
○議長(高橋幸十郎君) 議員活動。 ◆15番(浜田孝男君) ああ、議員活動に係る電話を405議員控室で行うに当たり、支障がある。その内容聞きたいかとの趣旨の発言をして退室。その後、余り時間を置かず池澤紀子議員が再び入室し、401会議室へ移動を命じた行為は、議員の権限を逸脱した行為であり、看過できない。
2期目は,1期4年間の議員活動が評価される。3期目以降は,謙虚さと議員としての風格だと言われました。 人それぞれに受けとめ方には違いがあると思いますが,私は奥の深い言葉であると受けとめて教訓にしています。 そこで,令和新時代の高知市政を担うリーダーとして,風格と謙虚さを持って市政運営に臨んでいただきたいと望みますが,市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
お二人の議員活動の介護費につきましては,参議院におきまして当面負担するということになったようでございますが,お二人は先ほど申し上げましたような,いわゆる勤務中の支援については公費の対象外となっておりますので,こういう制度の抜本的な見直しを求められております。
定数の削減は多くの人が立候補し、議員活動がしやすい条件のある議会ができてからでも遅くはないと私は考えます。 議員各位のご賛同をお願いし、私の反対討論といたします。ありがとうございました。 ○議長(宮崎努) 次に、原案に賛成の議員。 垣内孝文議員。 ◆10番(垣内孝文) それでは、議員定数削減に対する賛成討論を行いたいと思います。 お二人が反対討論をいたしました。
36年間の議員活動を御支援,御支持いただきました皆様にこの場をおかりして,心より感謝を申し上げたいと思います。 また,この間には同僚議員の御支持を賜りまして,2度議長を務めさせていただきました。平成24年の2度目の議長のときは,全国の中核市議会議長会会長として務めさせていただき,あのときは深瀬議員が副議長さんでございました。
水口議員は一昨年に健康を害された後も,治療を行いながら,持ち前の明るさと気力で議員活動に取り組んでこられました。亡くなられる前日に3月定例会が開会いたしましたが,当日には都市再生調査特別委員会の委員長として,凛とした立ち姿で中間報告をなされました。 その翌日の突然の御他界,私どもは今なお信じがたく,まことに痛恨のきわみであり,哀惜の念を禁じ得ません。
導入費用、ランニングコストを考えると費用が増える側面はあるものの、コストにはあらわれない利便性の向上、情報の保存等、議員活動の充実のためのものであるとのことでございました。導入に当たっては、検討を重ね、機運が高まり、導入に至ったということでございます。四万十市議会においても、導入に向け検討を重ねていきたいと考えております。
川渕議員、今回もやられまして、2つダブっておりまして、これがメインでございますので、私の気持ちを訴えて答弁いただきたいなと思っておりますが、議会の議決事項ではないということは私も承知して、市民から私達も選ばれて、市民の声を聞きながら議員活動をしている訳でございますので、そういった意味で、私の気持ちを訴えてみたいなと思っております。
先輩から、本会議の一般質問は1年に4回、議員活動の原点である。また自分の議員としての活動の評価をしてもらう大切な要点であると教えられ、私にとっては新人議員の活動に踏み出す今日が第一歩と思っております。初めてのことですから、要領が分かりませんが、よろしくお願いします。 質問に入ります。 「土佐市の将来の財政状況について」。
今回のご質問も、これまでの議員活動を踏まえ、中村への大変強い愛着のあらわれだと受けとめさせていただきたいと思います。 今後につきましても、ご勇退されるということでございますけれども、大所高所より、是非市政の発展につきましていろいろなご指導、そしてご鞭撻賜りますようによろしくお願いいたします。どうもお疲れさまでした。ありがとうございました。 (「ありがとうございました。
議員活動費及び職員給与費等の事務局経費でございまして、前年度より71万2,000円の増額でございます。増加要因といたしましては、議員共済給付費負担金や議会ホームページ運営費のほか、予算決算委員会に伴う会議録データ反訳料などが主なものでございます。 50ページをお開きください。2款総務費でございます。
そして,その2月,市議会議員増員選挙により今日に至っており,議員活動,地域活動を反省しながらこの一年をこなしてまいりました。 この間,市長を初め執行部の皆さん,先輩議員の皆様方には大変な御迷惑の内容やお世話になりましたことを,この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げます。 それでは,質問に入らせていただきます。 問題を多く抱えた春野との合併であったと思います。