土佐市議会 2023-06-12 06月12日-02号
今回、議員提案の区域外の移転促進を図る支援については、そのような要望もない中、現時点においては、既存事業の対策を推進していきたいと考えておりますが、今後における国や県の動向や情勢、また市民ニーズ等により、研究検討も必要になる課題だと考えております。
今回、議員提案の区域外の移転促進を図る支援については、そのような要望もない中、現時点においては、既存事業の対策を推進していきたいと考えておりますが、今後における国や県の動向や情勢、また市民ニーズ等により、研究検討も必要になる課題だと考えております。
十分に論議できたかということがあったことと同時に、もう一つは県下の状況が議案説明の中でも言いましたけんど、9月以降に南国市が私が提案しよる同じ下げ幅で45円やったところが30円に下げたという状況が変わりましたので、9月の審議委員会の後に十二分にそのことは審議委員さんに私は議員提案のときに言わなかったんですけんど、今説明の中で言わせてもらうと、十分配慮せないかん、審議委員さんの結果は。
議員提案のあったクラウドファンディングは、インターネットを通して自らの活動や夢を発信することで、思いに共感した人や活動を応援したいと思ってくれている人から資金を募る仕組みで、これまで四万十市及び関連団体でクラウドファンディングを行った実績は、道の駅での商品開発と、あと市内小学校の楽器購入で資金を募っております。 大学を誘致することが最終目的ではございません。
これらの対策の効果をさらに高めるための取組といたしまして、市長の指示により本年度から各地区において順次ブロック会を設置し、意見を聞きながら、議員提案されましたようなくくりわなの活用も含めて、地域ぐるみの取組、対策の推進を図っていきたいと考えておりますので、議員の皆様には御理解、御協力を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 村上信夫君の2問目3回目の質問を許します。
議員提案の申請を前期、後期に分けてとのことでありますが、例年の状況を見ると内部スケジユールとして、申請受付期間、現地踏査や積算事務、予算配分などの審査や通知期間に一定の時間をいただいており、申請件数にもよりますが、8月上旬には申請団体へ結果通知をすることとしています。
それぞれのケースがございまして,この条例も執行部提案,また議員提案の場合もございますし,例えば首長を初めとする特別職だけを対象としたもの,また議会の議員の皆様方まで対象とするものなど,制定の目的もさまざまでございますので,他都市の事例を研究してまいりたいと考えております。 続きまして,西敷地に関連します一連の御質問に順次お答えを申し上げたいと思います。
また、議員提案による議員報酬及び定数に係る条例改正につきましては、これまでの着実な議会改革の歩みのもと、県下の状況や住民の声を踏まえ、慎重にご審議の上、ご決定をいただきました。 選挙という審判を経て選ばれました市民の代表であります議員の皆様と共に、これから市政の課題に向かっていきたいと思いますので、今後ともいろんな面でのご協力、そしてご指導賜りますようによろしくお願いをいたします。
県議会議員の方々が,子供たちが自転車に乗る際の安全対策の必要性からこの条例を議員提案し,可決をいたしました。その内容は,子供たちの生活に密着した事柄であり,このような条例を通じて生徒に政治や選挙などに関心を持たせ,その仕組みを理解させることができるのではないかと考えております。
この事業背景には,平成30年9月の県議会において,議員提案された高知県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が議決され,31年4月から施行されることになりました。 また,この条例では,保護者が児童等の自転車利用時にヘルメットの着用に努めることや,県が促進のために必要な財政上の措置を講ずるよう規定されていることから,県から本市に対して助成の支援を行う申し入れがあったとのことです。
平成30年9月の高知県議会において,議員提案されました高知県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が議決され,本年4月1日から施行されることとなりました。 この条例では,保護者が児童等の自転車利用時にヘルメットの着用に努めることや,県が促進のために必要な財政上の措置を講じるよう規定されています。
高知県におきましては,この9月議会におきまして,議員提案でございましたが,高知県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が成立をし,来年4月1日から施行されるということになります。質問議員さんからは,この自転車の安全性につきましてたびたび御質問をいただいておりまして,感謝を申し上げます。
現在,今月に始まります高知県議会9月定例会において,自転車の安全な利用についての条例議案が県議会で議員提案されるというふうにも伺っておりますので,その条例の制定の推移も見ながら,自転車による交通安全,撲滅できるよう,ヘルメットの着用促進策を含めまして,条例の推移も見ながら幅広い対策を検討してまいりたいと考えております。 続きまして,ふれあいセンターのAEDの設置について,お答えを申し上げます。
平成26年10月には,議員提案によりまして,この条例も改正されておりまして,この時点で条例に定める下限額以上の労働報酬の支払いを義務づける条項が加えられまして,条例の実効性が高まってきているものと認識をしております。 改正条例の施行後2年半余りが経過をしましたので,現在は条例附則の規定を受けまして,所要の見直しを行うための準備を進めております。
市の公共調達条例は市内で働く市民,特に市の発注する公共事業の現場の労働者の賃金や処遇を守り,事業の質をしっかり担保しようという画期的な議員提案の条例です。 この条例が施行されてから2年と少しですが,これまでの取り組みや現場の実態を見ると,より実効性が上がるものにしていく必要が出てきたと思われます。その上で幾つかの改善点を求めたいと思います。
議員提案による部落差別の解消の推進に関する法律,部落差別解消法が平成28年12月9日に可決,成立しました。 部落差別解消法は,部落差別の解消と言いながら,部落差別の定義がないにもかかわらず,国と地方公共団体に部落差別の解消に関する施策の実務を責務として課し,部落差別に関する相談に的確に応ずるための体制の充実,部落差別解消のため教育啓発,部落差別の実態調査を行うことになっています。
今期定例会に議員提案をすることとしております。 また、四万十市議会基本条例実施要綱の一部の改正については、条ずれの修正と、第14条第2項中、「予算、決算事業説明書(様式第1号)」を「予算審議における事業説明書(別記様式第1号)、決算審議における事業説明書(別記様式第2号)」に改め、決算の審議における説明資料として、1様式を加えるものであります。
特に、議員提案の専任職員ということでありますけれども、この医師確保ということに関しましては、なかなか今の職員を専任でそこへ付けたとしても、かなり厳しいのではないかなと思います。
そこで、先進的な取組を議員提案で実現している町を紹介いたします。 神奈川県箱根町では9月に行われる町議選の期日前投票で、ワゴン車に記載台を載せ、移動期日前投票所を導入するようです。移動式期日前投票所は、投票所まで足を運ぶのが難しい高齢者や投票所から遠い地域に暮らす有権者の投票機会を確保した上で、低下傾向にある投票率をアップさせるために開設し、10人乗りワゴン車を活用すると。
議員提案のバーベキュー施設ですが、ただ単にバーベキューをするためだけの施設の新設というのは、余り必要がないのではと感じておりますが、今程提案のありました公設市場等での提案につきましては、大変賛同できるものだと考えます。