土佐市議会 2023-12-19 12月19日-04号
議 会 事務局長 小松 和加 議会事務局次長 田原 央子議会事務局主査 渡辺 美穂5 議事日程 令和5年12月19日(火曜日)午前10時開議 第1 議案第2号から第19号まで (委員長報告・質疑・討論・採決) 第2 市議第1号 第3 閉会中の委員会審査・調査承認要求の件 開議 午前10時 0分 ○議長(森田邦明君
議 会 事務局長 小松 和加 議会事務局次長 田原 央子議会事務局主査 渡辺 美穂5 議事日程 令和5年12月19日(火曜日)午前10時開議 第1 議案第2号から第19号まで (委員長報告・質疑・討論・採決) 第2 市議第1号 第3 閉会中の委員会審査・調査承認要求の件 開議 午前10時 0分 ○議長(森田邦明君
ただ、河川敷内で当該規模と形状の中で可能性はやはり限られるものとも思われますし、何より管理管轄する国土交通省にも十分協議・確認が必要でございまして、様々な角度から調査・検討・研究が必要でございます。これからの調査、研究課題とさせていただきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 野村昌枝さんの2問目2回目の質問を許します。
首相官邸が発表している、東京圏に転入した若年層の働き方に関する意識調査によると、地方から東京へ移動する理由として、男性は就職や仕事関係が多く、女性は地元や親元から離れたかった、1都3県で暮らしてみたかった、育児と介護の制度が充実しているからなどの理由が挙げられました。
新園舎における保育室、調理室等の配置や機能等につきましては、6月に着手しました土佐市立統合保育園建設基本設計等委託業務において検討しており、可能な限り多くの御意見を盛り込むために、11月には、宇佐、みのり、高石保育園の保護者の皆様と公立保育所に勤務する全ての保育士、調理員の方にアンケート調査を実施いたしております。
議 会 事務局長 小松 和加 議会事務局次長 田原 央子5 議事日程 令和5年9月20日(水曜日)午前10時開議 第1 議案第2号から第11号まで、報告第1号、認定第1号から第12号まで (委員長報告・質疑・討論・採決) 第2 市議第1号 第3 閉会中の委員会審査・調査承認要求の件 開議 午前10時 0分 ○議長(
以上が、残存している当時の資料や、担当者への聞き取りに基づく調査で確認している内容でございます。 蛇足になりますが、逐一、当時のNPO理事長に報告・確認するとともに、当時1日置きに市役所におい出ていた新居を守る会の会長にも必ず報告して進めていたとのことでございました。
令和2年の6月議会において、糸矢議員の火葬場整備の進捗状況における質問に対し、市長は、その必要性は十分認識しており、安易に諦めることなく、粘り強く調査、研究、検討を重ね、具体化に向け取り組まなければならないと考えていると御発言されており、まずは行政が一定の可能性を見いだすとも言及されておりました。
本年3月議会で報告いたしましたとおり、昨年7月末に着手した適地調査委託業務において、新園舎の建設場所として最も適切と考える場所を選定し、地権者の皆様に当該事業の趣旨についての御理解をいただいた上で、1月には、宇佐、みのり、高石保育園の保護者の皆様を対象に建設候補地についての説明会を実施いたしております。
なお、取消しの部分については、後日議長において調査の上、取り消しますので、よろしくお願いいたします。 ただいま、市長から追加議案が提出されましたので、局長に朗読させます。 議会事務局長。 ◎議会事務局長(小松和加君) 朗読いたします。
土佐市でもケアマネ不足があることを知り、県下的な状況を調査するため、県長寿社会課介護保険担当課長ほか4人に情報収集に出かけました。今後どれだけの介護人材が不足するかという具体的な数値の把握、長期的な展望についてお伺いしましたけれども、情報は残念ながらありませんでした。
◆12番議員(糸矢幸吉君) 次に、近隣住民への家屋事前調査・事後調査、そしてまた、地下水の観測についての取組をお尋ねをいたします。 ○議長(森田邦明君) 片山総務課長。 ◎総務課長(片山淳哉君) まず、近隣住宅への影響調査についてでございますが、新庁舎建設事業におきましては、工事敷地からおよそ40メートル圏内の家屋を対象とし、計115棟の家屋事前調査を実施・完了しております。
議 会 事務局長 小松 和加 議会事務局次長 田原 央子5 議事日程令和5年3月22日(水曜日)午前10時開議 第1 議案第1号から第33号まで (委員長報告・質疑・討論・採決) 第2 市議第1号 第3 市議第2号 第4 市議第3号 第5 請願第1号 第6 閉会中の委員会審査・調査承認要求の件 開議
それやったら専門家で調査してもらったらどうですか。調査してもらって、きちんと判断してもらったら、住民も納得します。安全だという調査を判断してもらったら皆納得します。専門家に調査してもらったらどうですか。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 再度いただきました御質問でございます。 専門家に調査をしてもらったら住民の皆さんも安心するというお話もございました。
補助対象の要件については、総務省の労働力調査における夫と妻が共に雇用者である世帯数の推移、国立社会保障・人口問題研究所が平成27年に実施した第15回出生動向基本調査(独身者調査ならびに夫婦調査)における平均希望結婚年齢、内閣府が平成22年度に実施した結婚・家族形成に関する調査における年収別の婚姻状況等を基に総合的に判断した上で一定の基準として設定したものであると、第198回国会衆議院、政府による結婚支援施策
昨年7月末から着手しております適地調査委託業務につきましては、津波浸水想定区域外の平地かつ災害時に孤立する可能性が低い場所で、建設に必要な面積を確保できる候補地を6か所選定し、三つの地区からのアクセス状況、敷地の形状や登記関係の評価、また、10月に実施しました保護者アンケートに寄せられた御意見を参考に、候補地を3か所に絞りました。
このほか、事業の完了が翌年度となる見込みがあります津波避難タワー整備事業につきまして、工事に伴う工損事後調査委託業務に係る経費として1,873万3,000円と調査後の補償に係る経費として80万円の合わせて1,953万3,000円の繰越明許費の追加をお願いするものであります。
高知県子ども家庭課では、今年の6月、全中高生を対象にヤングケアラーの実態調査をしました。私も恥ずかしながら、ヤングケアラーについて自分が勉強せんといかんと感じたのは、県議会のケーブルを見てて、この春、県議会の若い男性の議員さんがヤングケアラーについての質問をしてて、あっ、じゃあ県がアンケート調査をしているんだと思ってアンケート調査の結果を聞いた結果でございました。
公立小中学校の施設を対象にした老朽化調査は、文部科学省が5年に1回実施しており、今回の調査結果は、昨年度1年間の状況をまとめたものです。それによると老朽化対策が必要とされる45年以上の施設は、面積ベースで全体の3割を占めております。このうち72%は建物の耐久性を高める改修がなされてないままです。また、改修が必要とされる施設は、前回調査より8割も増加しているものです。
次に、生後6か月から4歳の乳幼児へのワクチン接種につきましては、11月に接種の対象となる乳幼児783名の保護者に対しまして接種希望調査を実施しましたところ、45名の接種希望があっております。今後、土佐市民病院と接種日の調整を行いまして、速やかに接種を開始することとしております。
号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画の変更について 第28号議案 四万十市道路線の認定について 請願1件 請願第1号 学校法人京都育英館との新たな契約及び協定の締結に関する請願 陳情1件 陳情第1号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い (各委員長報告、質疑) 日程第2 所管事項の調査