土佐市議会 2023-06-13 06月13日-03号
当然のことでございますが、自治会と行政との関係性は、市政運営に際しましても最も重要な役割を果たしていただいており、船越団地自治会長でもあります中田議員をはじめとする自治会長におかれましては、地域の調整役として数多くの活動に尽力していただいているものと感謝をしております。
当然のことでございますが、自治会と行政との関係性は、市政運営に際しましても最も重要な役割を果たしていただいており、船越団地自治会長でもあります中田議員をはじめとする自治会長におかれましては、地域の調整役として数多くの活動に尽力していただいているものと感謝をしております。
特に、自治会長さんにおかれましては、地域の調整役として数多くの活動に尽力していただいているものと感謝をしております。 これまで、災害や地域での課題については、自治会長を中心に解決に向けて取り組んでいただいておりましたが、時代とともに隣近所の関係性が希薄になり、また、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により、活動を自粛せざるを得ないなど、ますます活動の低下に拍車がかかっていると実感をしております。
いずれにしましても、市役所を動かしているのは職員であり、組織として動いておりますので、市長と職員との調整役、つなぎ役としまして、職員と同じ目線に立つことを大切にしながら、職責を全うしてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(平野正) 山崎 司議員。 ◆14番(山崎司) ありがとうございました。田能副市長には頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。
今日まで長年、市民の皆さんを温かく支え、導き、また大所高所から市政をチェックをするとともに、時に住民の皆さんとのですね、調整役として、本当にお世話になりました。 そんな江渕議員さんからのいただきました将来を見据えた御質問でございます。 公共交通に極めて脆弱な本市にとりまして、新幹線というものの存在は、夢のまた夢と感じる方が多いことと存じます。
田村副市長には、約4年間にわたり、豊富な経験と行財政実務など優れた知識・能力をもって市政の発展に手腕を発揮していただくとともに、庁内の調整役及び私の補佐役として、「人が輝き 夢が生まれる 悠久と躍動のまち 四万十市」の実現に向けご尽力いただきました。この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。本当にご苦労さまでした。ありがとうございました。
特に各種施策の推進に当たっては、職員からの様々な相談にしっかりと耳を傾け、庁内の調整役また私の補佐役としての役割を十分に果たしていただいたものと考えております。私といたしましては、引き続き副市長を務めていただきたいと考えておりましたが、本人の意思もあり、今回退任することとなりました。
◆8番(大西友亮) つまり、今回のやつは指導ではなく、調整役として市が関わってきたということですね。ここは単刀直入に聞きたいんですけども、調整に入ってどうでしょう、前進しそうな形でしょうかね。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。
第2副市長には、この流域治水の要として関係機関との連携強化や総合調整役を担い、ハード・ソフトの両面から効果的な対策を講じていただくことで、市民がこれまで以上に安心して暮らせるまちづくりが実現できるものと確信しています。 また、こういった社会活動、インフラ整備の取組と併せまして本市のさらなる発展につながる新しい取組にもチャレンジをしていただいています。
専任で配置しているコミュニティーソーシャルワーカーがその調整役を担い、関連する支援機関や地域の民生委員との連携にも取り組んでいるところでございます。 今後は、介護・障害・子育て・生活困窮といった各福祉分野を超えて課題解決が図られる相談の受け止めの流れを仕組みとして築いていくことが必要であり、考え方といたしましては重層的支援体制整備事業につながるものであると考えております。
まだ県のほうにも制度の詳細などが下りてきてない状況でございますけれども、私どもも新聞報道の内容になりますけれども、地域の重要プロジェクト、これを行っていくに当たりまして、地域・行政・民間の橋渡し、そこの間の調整役を担っていただく人材を地方公共団体が雇用する場合に、国の特別交付税によりまして財政支援が受けられる制度というふうに認識をしているところです。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。
また,私ども議会側といたしましても,議会と執行部をつなぐパイプ役,調整役として大変大きな役割を果たしていただいたと思っております。 吉岡副市長が退任されますことは,まことに惜別の情にたえないところでございますが,在職中の御功績に対しまして,改めて心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。
地元地域の調整役,まとめ役,地域にとってはなくてはならない扇のかなめ役を担っているふれあいセンターの位置づけと役割についての認識をお伺いします。 その上で,市長の目指す高知市型共生社会のイメージを,お聞かせください。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
また、こういった活動を行っていない地域におきましては、訓練の計画の立案段階から協力させていただきまして、学校と地域の調整役、こういったことを含めましたサポートをさせていただいております。
◆(はた愛君) プロジェクトチームまで考えていないということですけれども,庁内横断的に情報共有して,実際それを動かしていこうと思えば,やはり地域のさまざまな協議会との連携も必要になってくる,また行政と民間との調整役という場所も要ると思いますので,研究は必要でしょうけれども,ぜひ市長がリーダーシップをとらなければ,このプロジェクトチームということはできませんので,市長がリーダーシップを発揮していただいて
この事業は,実施主体である民間企業が事業別に特別目的会社を設立し事業に取り組むもので,市は用地確保などの調整役を担い,復興計画の重点プロジェクトにも位置づけられています。
こうした状況の中で具体的な業務としましては,各種防災訓練や図上訓練を初めとし,発災時に必要となる他の自治体や防災関係機関を円滑に受け入れられるための受援計画の策定にかかわっていただくとともに,各地域での危機管理研修などにも力を発揮していただきたいと考えておりますとともに,災害発生時の自衛隊との連携や調整役としても活躍いただけるものと考えております。 ○副議長(平田文彦君) 近森正久議員。
生活支援コーディネーターの役割は,第1層の協議体の構成員であり,調整役を担っています。 そこで,健康福祉部長に伺います。 重要な役目を担う生活支援コーディネーターの平成29年度の活動を調査したところ,今年度予算に計上されているにもかかわらず,昨年度末,平成29年3月で2名の委託を終了させていました。
市民協働部の取り組みについて,その役をこなす調整役が必要と考えますが,市民協働部長にお尋ねをいたします。 ○議長(高木妙君) 神崎市民協働部長。
特に各種施策の推進に当たっては、職員からの様々な相談にもしっかり耳を傾けていただき、庁内の調整役また私の補佐役としての役割を十分に果たしていただいたものと考えております。 私といたしましては、引き続き副市長を務めていただきたいと考えておりましたが、本人の意思もあり、今回退任することとなりました。
そのため,平成27年度から高知県が調整役となり,広域避難に関する検討を行い,先月9日に,本市を初めとする中央圏域14市町村で,お互いの自治体の枠を越えて避難者を受け入れるための,広域避難協定を締結いたしました。