1779件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

土佐市議会 2023-09-12 09月12日-03号

近年、子供たちを取り巻く人権課題として、家庭内でのDVやヤングケアラーといった事案が発生している中、機会を捉え、この学習を進めることは、子供人権を守る上で重要であると考えております。 ただ、学習を進める際には、権利と義務は表裏一体の関係にあることから、両者のバランスが取れた指導を行うよう努めることが肝要であると考えております。 以上でございます。

土佐市議会 2023-09-11 09月11日-02号

土佐市の教育を取り巻く現状を見てみますと、学力問題や不登校問題、教員の働き方改革、そして統合問題と課題は山積している状況にあります。私は、これまでの学校現場教育行政に携わってきた経験をもとに、教育長としての職務を通し、これら一つ一つ課題に真摯に向き合いながら、これまでの手法方法だけでなく、場合によっては、課題解決や改善に向けた新たな取組検討し、実行してまいりたいと考えております。

土佐市議会 2023-06-13 06月13日-03号

高岡市民館利用に当たっては、土佐市立高岡市民館施設利用規程に基づきまして、市民皆様利用していただいておりますが、利用についての現状課題等確認を行い、利用される方に分かりやすい形で周知を行うとともに、引き続き本委員会において御意見をいただき、その設置目的に沿った形で利用していただけるよう運営してまいりたいと存じますので、議員さんにおかれましては御理解賜りますようお願いいたします。

土佐市議会 2023-06-12 06月12日-02号

開設者であります市長が、重要な課題として位置づけている子育て支援策を後退させることがあってはいけませんので、あらゆる可能性手法について、所管の子育て支援課とも改めて協議し、検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 なお、小児科医師確保の進捗についての御質問もございました。

土佐市議会 2023-06-05 06月05日-01号

昨年8月22日に、知事と県内市町村長との会議が開催され、県内国保持続可能性と被保険者間の公平性確保目的とする将来的な県内国保保険料水準統一について、県内国保現状課題、保険料水準統一に向けた理念や必要性を共有した上で、令和12年度に県内国保保険料水準統一することを合意確認されているところであります。 

土佐市議会 2023-03-22 03月22日-04号

高石地区には、防災・防犯や環境衛生などの地域課題や問題を自らの知恵と力で解決するためのまちづくり活動を実践するための拠点施設であるコミュニティセンター整備されておりません。 コミュニティセンターは、高石地区まちづくり活動を推進するための拠点として、かけがえのない施設です。特に社会的に弱い立場の子供高齢者、また、身体に障害を持った方々が、災害時必要不可欠の施設で早急な整備が必要です。 

土佐市議会 2023-03-14 03月14日-03号

私、いろいろな大きな壁や課題があるっていうのは十分承知しております。が、私は国の幼保一元化が言われ始めた頃より、ずっとずっと幼児教育保育を一体的に行い、幼稚園と保育所の両方のよさを持つことの重要であることを認識、ずっと思っておりましたので、一回市長さんに、課題があっても、大きな壁があっても、将来の子供にとってどうなのかという視点も知っていただきたいと思って投げかけました。

土佐市議会 2023-03-13 03月13日-02号

教育長は、地域移行をどのように考え、どのような課題があり、その課題にどう対応しているのかをお伺いいたします。 また、地域移行教員超勤超過勤務の問題、少子化の問題が前提に検討されたとされております。土佐市における教員超勤現状は、過去との比較でどうなっているか、改善されてきたのでしょうか。また、少子化の影響が部活動の将来に及ぼす課題について、どのように見ているかをお聞きいたします。 

土佐市議会 2022-12-12 12月12日-02号

今後の課題を考えましても、統合保育園整備宇佐高台整備中学校改築など、緊要な課題に加え、火葬場高石地区コミュニティセンター整備改良住宅改修整備衛生センター改築整備など、放置できない課題等があるほか、ずっと公約に上げながら十分なことができていない農業など産業の活性化策子育て環境の拡充など、あと残すところ10か月の残任期間ではいかんともし難い課題を棚卸しする中で、もし有権者の皆様の御支援

土佐市議会 2022-12-05 12月05日-01号

本年7月28日に土佐水道事業の今後の望ましい検針業務の在り方について当該審議会に諮問させていただき、検針業務の概要や現状課題、検針方法検討などについて、計4回の審議会が開催され、11月25日には審議会会長から答申書の提出があり、経費削減につながる検針方法安定性継続性に対するリスク回避となる検針方法など、本市に見合った検針方法を考慮すると、直営の2か月検針が望ましいことや請求方法については、