高知市議会 1998-06-18 06月18日-04号
私どもといたしましても,男性保育士の保育現場での活躍を望むところですが,過去数年間の採用試験を見ますと,男性受験者は,受験者総数の4%足らず,2人から5人ぐらいといった状況であり,なかなか合格に至らないというのが実情であります。
私どもといたしましても,男性保育士の保育現場での活躍を望むところですが,過去数年間の採用試験を見ますと,男性受験者は,受験者総数の4%足らず,2人から5人ぐらいといった状況であり,なかなか合格に至らないというのが実情であります。
仁淀川高知取水に伴う冬期の取水影響調査につきましては、12日の水資源対策特別委員会で報告申し上げ、また、新聞報道で既にご承知とは存じますが、去る11日に試験取水連絡協議会が開催され、地下水位、河川水位、水質観測等の調査データに基づき検討をした結果、水位・水質に数値的な変化が見られなかったとまとめられました。
4号につきましては、市の機関が行う許可、認可、そういった人事に関するもので、爾後、将来の同種の事業に、円滑な執行に著しく支障を及ぼすいう部分で、その事業の性質、目的から見て、執行前に執行過程を公開することによって、その事業の実施目的を失うと、例えば、試験の場合、手前に問題を発表するとか、そういったものでご理解をいただけると考えております。
しかし,研究施設や貸し工場等の施設整備に対します事業費補助や,公設試験研究機関の研究機器への補助等につきましては,一定の条件が整えば適用されることとなっておりまして,今後,団地計画の骨格を固めつつ,研究,検討をいたしてまいりたいと考えております。 指定地域内の中小企業者等の支援や効果につきましては,技術開発費への補助や政府系金融機関からの低利融資,地域雇用開発促進法に基づく支援等がございます。
今までは,学校の秀才イコール実務適性ありといった発想法から,ペーパー試験重視で人を採用するのが一般的だったと思いますが,今後は独創性,創造力,実行力を持った人材が求められていると思います。そういうわけで,市長にこれからの自治体職員像としての御所見をこの際お聞きをいたしておきます。 次に,入札契約についてでございます。
本市独自の雇用率の策定及び重度障害者の雇用を促進すべきとの御質問でございますが,本市の身体障害者採用資格試験につきましては,昭和61年度から障害の程度が1級から4級までの身体障害者手帳の交付を受けている者を対象に実施をいたしております。
仁淀川高知取水に伴う冬期の取水影響調査は、1月5日に着手いたしておりましたが、その後の降雨及び流量等の影響もあり、調査条件が整った2月9日午前10時から10日間、日量6万トンの試験取水を実施いたしております。 現在は、事後調査として1箇月間、地下水位及び水質等の各種データを採取しているところでございます。
研究に参加する企業は19社で,平成9年から10年にかけて日処理量10トンから32トン規模の実証プラントで試験運転を実施する計画となっております。
これには運用基準とかですね、指名基準とか、運用基準とかいうことが、あるいは発注基準、そういうことが定められておるわけでございますけれども、県でも、こういう新しい試みを、今度試験的に始められたということはですね、私はいまだに、まだですね、入札契約にかかる請負がですね、まだ改善の余地が多分にあると、こういうように、県も思っておろうし、私自身も思っておるわけで、我が土佐市におきましてもですね、入札制度は改善
幸い高知県も設計金額を,試験的ではありますが,明示するようになりました。うちだけではできないと言っていた南助役の言葉が,うちだけではなくなったのですから,せめて来年早々から,いずれかを公表する入札を開始すべきであると考えますが,いかがですか。 10月7日付の日経によりますと,来年度から政府も,割高と言われる公共工事コスト引き下げをねらって,入札後に落札価格に加えて予定価格を開示する。
渇水時における優先権問題につきましては、仁淀川渇水調整協議会に重要議題として提案いたしておりましたが、節水中の高知取水における取水量が、仁淀川高知取水に伴う試験取水連絡協議会において協議された維持用水の日量1万1千トンで、現水利権量である日量6万トンの80パーセントカットに相当する量であることから、十分な論議をするに至りませんでした。
既に、掘削孔には自記水位計を設置し、水位観測を継続しており、現在は水質調査や可能揚水量を明らかにする揚水試験等の作業を進めているところであります。 次に、波介川河ロ導流事業の現状について報告申し上げます。 平成6年度からの高知県の斡旋による波介川新居貫流絶対反対地区民会議の皆様との話し合いは、具体的な解決策等についての議論に入れないないまま、3年の期間が経過いたしました。
手をこまねいて、今日から始まる、昨日から始まる試験取水を眺めてきた。先日の水資源特別委員会でも、多くの議員から指摘があったでしょう。あなたは何をしているか。今、何をしなければならないか。もし、政治生命かけるなら、水の問題、波介川問題に政治生命をかけてもらいたい。それほど安売りをしてもらっては困る。また、私は、あなたに大した政治生命はないと思う。政治生命をかけるということは、事成らざればやむ。
そういうことで、7月1日から試験取水に入ります。高知市が土佐市の過去従来受けてきた水の利益、土佐市の皆さん方に決して迷惑をかけない形で取水をする。ならば、迷惑をかけないというのは、具体的にどういうやり方か、このずめをつけないかぎり、命懸けても試験取水を防止するという、それだけの覚悟が、あなたにあってほしかった。
先ほど、技術管理者の養成につきまして、前向きにやっていく必要は感じているということの答弁だったと思いますけれども、これは、すぐに試験を受けて通ったらもらえるというものじゃなくして、試験を受けるまでに、どれぐらいかの期間いいますか、その職務についてからの実績というものが求められるんではないかと思いますけれども、そこでお伺いをいたしたいことは、水道、そして最終処分場、焼却場のそれぞれどういった経歴というものを
試験取水というのは、さあ、取りますよというのを、これは、具体的に進むんですよ、試験取水は。この前の通水式は、おめでとう万歳で済みましたけれども、試験取水は、さあ、これから6万トン取って、どればあのうがえいか、決して土佐市の水が増えるか、減るかということの試験取水じゃないです、これは。高知市にとっては、どればあのうよう取れるかという試験でございますよ。
仁淀川高知取水につきましては、ご案内のとおり4月3日から試験取水が開始されておりますが、これに伴う取水影響に関しては、梅雨の期間を除いた7月に第1回の調査を行う予定となっており、現在、最終確認を行うための「第4回仁淀川高知取水に伴う試験取水連絡協議会」の開催準備を行っております。 続きまして、波介川河口導流事業の現状について報告申し上げます。
この浄化対策部会では、生活排水対策推進計画策定、栽培漁業の推進、海域負荷軽減試験、浚渫マスタープラン策定検討などを中心課題として、県、土佐市、須崎市それぞれにおいてできる取り組みをしながら、平成6年12月以来今日まで、4回の会議を開催し、先進地視察等を行ってまいっております。
年齢制限はありますが,御質問にもありましたように,相当の経験や資格を持った方にぜひ採用資格試験を受けていただきたいと存ずる次第でございます。 次に,平成8年度の人事交流は,国への派遣研修3人,国との相互交流1人,国から本市への派遣が1人と,県との相互交流3人,民間への派遣研修が1人などとなっております。
伺うところによりますと,下流の自治体の要請により,平成9年度は試験期間として暫定的な取水をするようですが,その場合,渇水の心配はないのか。これは本市の観光事業に大きく影響しますので,明確なお答えをいただきたい。 また,仁淀川取水の効果としてどういうものがあるか,あわせて伺います。 最後に,消防行政について伺います。