いの町議会 2025-12-12 12月12日-04号
貸付額としましては、月額5万円、入学準備金として20万円、就職準備金として20万円、そして生活費の加算とかがございまして、介護福祉士の国家試験の対策費用といたしましては年額4万円というような貸付制度がありますので、こういった制度のPRもあわせてさせていただきたいと思っております。 私からは以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 池田偕楽荘所長。
貸付額としましては、月額5万円、入学準備金として20万円、就職準備金として20万円、そして生活費の加算とかがございまして、介護福祉士の国家試験の対策費用といたしましては年額4万円というような貸付制度がありますので、こういった制度のPRもあわせてさせていただきたいと思っております。 私からは以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 池田偕楽荘所長。
次に、介護支援専門員に関する研修等についてですが、まず介護支援専門員になるには、基礎職として保健師・看護師・社会福祉士等の国家資格を有する、もしくは介護施設等で相談員として5年以上、かつ900日以上の業務従事期間がある者が介護支援専門員の試験を受けることができます。この試験の合格率は、平成30年度全国で10.1%、高知県では8.0%と狭き門となっています。
四万十川河川敷におけるドッグラン試験運用についてですが、四万十市にペット犬として約1,771匹育てられています。うち155匹が西土佐地域ですが、小型犬・中型犬・大型犬の内訳は調べていませんが、このようなペット犬がノーリードで、ひもなしで走り回れる場所の設置をお願いしたいということです。ドッグランは、犬をノーリードで遊ばせてあげることができる、いわば犬の公園、犬の遊び場です。
このため、この手入れが行き届いていない杉やヒノキの人工林となっている渓畔林、これをですね、健全なものへと誘導する森林施業のあり方につきまして、まず既存の文献などの洗い出しや、試験研究機関、こういったところからのご助言を賜りながら、吟味そして検討を進めてまいりたいと思っております。
次に、水産試験場の職員の配置替えにつきまして、お答え申し上げます。黒木議員さん御指摘のとおり、宇佐地区協議会の活動を初期の段階から専門的視点での指導・助言をいただいておりました水産試験場の職員の方が、本年度にアサリの担当を替わられたとお聞きいたしておりますが、その判断等につきましては私どもの権限外のこととなりますので、お答えすることはできませんので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
正規の試験によらず選考により採用される会計年度任用職員につきましては、その基準となる初号給を1級1号給としたところでございます。その上で、それぞれの職務遂行上必要となる知識、技術、職務経験等の要素を再確認し、それぞれの職の初号給を設定しております。また、常勤職員の1年当たりの昇給が4号給であることから、会計年度任用職員としての経験年数1年当たり4号給を加えることとしております。
常勤職員の雇用におきましては、競争試験及び選考といったところで、原則はまあ競争試験によって採用をされるものでございまして、当然臨時的任用職員の自体の評価、会計年度任用職員制度に移行してのですね、人事評価といったところはまあ参考程度で、それをもってまあ雇用といったところにはですね、できないといった制度になっております。
国土交通省が仁淀川床上浸水対策特別緊急事業で実施しております宇治川排水機場のポンプ増設工事につきまして、増設ポンプ本体が10月末の完成を迎えるに当たり、9月には試験運転を実施するなど調整を行ってきたところ、10月3日の豪雨により宇治川流域では床上、床下浸水が発生しました。その豪雨時に高知河川国道事務所より連絡が入り、増設ポンプ分の緊急運転を実施するとの報告を受けました。
横瀬川ダムでは、本体工事の進捗に伴い10月1日に湛水式がとり行われ、同時に試験湛水が開始されました。 このような中、翌日の10月2日から3日にかけては、台風18号の影響により横瀬川ダムの上流域で累計328㎜の降雨が観測されましたが、試験湛水が開始されていたため最大流入量の約96%がダムに貯留されました。
今回の内容は、試験的なお試しなツアーであるとお伺いをいたしております。予算が議決をされ、実施をしまするようになれば、来年度以降によりよいものとなるような整理をし、課題を議論できるような検討委員会などの設置も必要であろうかと考えていますが、いかがでしょうか。 また、山荘しらさの改修工事も本年度から着手をされ、令和3年度から営業再開を目指しているとお聞きをいたしております。
任用に当たっては、競争試験または選考によるとし、任用期間は4月1日から翌年3月31日までとなります。1年ごとに雇用を切られるという不安定さは解消されません。いわば、いつまでも非正規雇用、いつでも雇いどめができるという仕組みづくりとも言えます。 また、会計年度任用職員には、フルタイムとパートタイムが規定されていますが、ここにも大きな格差があります。
現在の宇佐のアサリの状況は、市長御承知のとおり、この6年間で試験場の主任研究員山下氏の指導の下、協議会の皆さんの努力の結果、天皇洲に設置した3ヘクタールの被せ網、トリカルネットと言いますけれども、その下には大量のアサリが再生をしております。私はこのアサリをどうやって、宇佐のアサリ復活につなげていくか、現時点からの間違いのない施策への取組が今求められていると考えているところであります。
◎農林水産課長(篠田幹彦) ご質問のスジアオノリの自然栽培事業でございますけれども、これにつきましては、平成20年代前半から本市と四万十川下流漁協が協力いたしまして下田及び鍋島地区で行っていた陸上栽培試験、そして高知大学連携事業によります河川におきます小規模な実験を踏まえ発展させる形で、平成28年度から3年間、四万十川下流漁協が事業主体となって取り組みを行ったものでございます。
◎総務部長(森田洋介君) 本市におきましては,障害のある方を対象とした採用試験として,初級事務Ⅱの実施のほか,平成30年度よりさらなる雇用を図るため,任期を3年間とし,1週間の勤務時間を30時間とする任期付短時間勤務職員の採用試験も実施をしております。
ある意味では,高知シティエフエム放送に失礼な言い方になるかもしれませんが,高知シティエフエムは,高知市の臨時災害放送局の試験電波を出している放送局であるということを周知しておくことにより,ふだんはNHKやRKC,あるいはFM高知のラジオ放送を聞いていても,災害時には高知シティエフエムの周波数に合わせていただくことができるのではないでしょうか。
当然のことではございますが、事業団におきましても人材確保の重要性は認識しており、採用試験の実施、継続したハローワークでの募集、就職情報誌への募集広告掲載、本市のみならず近隣市町村を含めた新聞折込広告、就職フェアへの参加、四国内の大学や専門学校など各種介護職育成機関への人材確保協力依頼等々、様々な人材確保のための取組を継続しているとのことでございます。
委員から,放課後支援員確保のための取り組みについて質疑があり,執行部からは,新聞広告による募集を行うほか,昨年は採用試験の回数をふやすなど,欠員状況を改善するための取り組みを進めている。 なお今後は,支援員OBへも支援員確保に向けて協力を呼びかけるほか,臨時職員等の実務経験者への周知も積極的に行うなど,欠員状況改善のための取り組みを進めたいとの答弁がありました。
個別に効率的に学び,試験問題ができればいいというわけではありません。学ぶことの意味,公教育の意義を国民的に議論していくことが必要になっていると思いますと話しています。 ICT環境の整備も必要ですが,高知市でも不登校やいじめ,貧困や教員不足などは深刻化し続けており,子供も先生も疲弊しています。学ぶための元気を取り戻す,その方策なくして学力の向上はできません。
横の平成27,28,29,30はそれぞれの年度での中学2年生の試験の結果,下段は中学校の第2学年の28,29,30,令和1年度の成績です。 そして,縦に見ていただきますと,平成27年度,中1であったお子さんが,翌年の28年度にどういう結果であったかということで,経年と同じお子さんがどう変化したかというものです。 まず,国語につきましては,余り変わっておりません。
次に、職員の確保の状況でございますが、令和元年度は2回の採用試験を実施し、介護職員につきましては中途採用として介護福祉士2名を採用しております。また、令和2年4月採用として、介護福祉士3名が予定されております。 以上、御答弁申し上げます。 ○議長(戸田宗崇君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 大森議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げます。