土佐市議会 2020-06-08 06月08日-02号
感染症指定医療機関・入院協力医療機関・帰国者接触者外来等の診療等に関わる医療従事者、医師、看護師等。交付先は県の要請により、患者の入院医療またはその疑いのある者の検体採取等行う医療機関、交付率は定額、上限額の範囲内で全額支給と。対象経費は特殊勤務手当の支給に要する経費、極めて過酷な状況下において対応されている医療従事者の処遇改善を図るとあるようですが、具体的にそれぞれの支援額をお伺いいたします。
感染症指定医療機関・入院協力医療機関・帰国者接触者外来等の診療等に関わる医療従事者、医師、看護師等。交付先は県の要請により、患者の入院医療またはその疑いのある者の検体採取等行う医療機関、交付率は定額、上限額の範囲内で全額支給と。対象経費は特殊勤務手当の支給に要する経費、極めて過酷な状況下において対応されている医療従事者の処遇改善を図るとあるようですが、具体的にそれぞれの支援額をお伺いいたします。
医療費控除の対象となるためには、医師による診療等を受けるために直接必要なものであるかどうかが判断基準となります。日常最低限の用を足すための補聴器の購入費用であっても、医師による診療や治療を受けるため、直接必要なものでなければ、これは医療費控除の対象とはなりません。診療のため直接必要かどうかは、診療等を行っている医師の判断に基づく必要があります。
今年度はガイドブックに訪問診療等の新たな情報を加え、リニューアルを図ることとしております。また、食の提供に関しても、関係部会を立ち上げ、情報交換を重ね、支援体制の構築に繋げていきたいと思っております。
やはりそのとき問題点として、歯科医の方からおっしゃられたのが、四万十市の歯科医っていうのは、全て例外なく高知県の歯科医師会に所属していて、個人的な判断で休日診療等を行うことが不可能だということでした。
婦人科は大学の深刻な医師不足のため応援診療等はできていません。 次に、医師の補助的な業務に対するバックアップ体制については、医薬分業による薬剤師から入院患者さんへの服薬指導。管理栄養士による栄養指導。脳神経外科領域の言語聴覚障害及び内科・呼吸器科領域の嚥下障害などのため言語聴覚士を採用予定。
医療機器等の整備につきましては、毎年整備計画を立て、更新や新規購入を実施しているところでございますが、財政状況から十分な整備はできていませんが、高知大学の医大でございますが、医大との連携を図っていることや仁淀病院での診療等に影響がないよう、一定の機器整備は毎年行ってきているところでございます。
まず、介護に係る意見書の仁淀病院における収入枠はどこに当てはまるかといったご質問でございましたが、介護意見書の金額につきましては、国で統一されたものでありまして、病院が収入とする根拠としましては、別表1のサービス等の区分1の(4)、これに医師が医療の面から見た診断意見でございますので、こちらの国、地方公共団体等の締結した診療等に係るものといったことで、こちらで適用をさせていただくものでございます。
なお、仁淀病院につきましては、老健施設も有しておりますし、合併を控え、吾北、本川への出張診療等につきましても、新院長とは合意ができておりまして、そのための医師確保といったことについても努力をしていただくと、その見返りと言っては何ですけど、新院長は新築をしませんかといった相談がございまして、今の経営状態を見ながら、何年後にやりましょうといった話をまた議会ともしましょうといったことで、院長との話は今折り
少し質問から外れるかもしれませんが、仁淀病院につきましては、仁淀病院を拠点として本川、吾北への出張診療等も視野に入れた経営改善を目指しておるところでございます。
最後に,災害弱者の対応につきまして,先ほどの田中議員さんにお答えしました訪問調査以外に,障害者緊急相談,心の健康相談等の相談窓口の開設,避難所への巡回健康相談や巡回診療等を行いました。 質問議員さん御指摘のとおり,今回の対応は,水が引いた9月26日からであったため,高齢者や障害者の皆様に不安の時間が長かったという点で申しわけなく,反省いたしております。